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テレビ東京ホールディングス(9413)・リスク悪化

地上波・BS・CS間の視聴シフトと視聴率獲得リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q22017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 220232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
視聴率低迷による放送広告収入減少3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風1社

テレビ東京ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「さらに、巨大な資本力を持つ外資系動画配信サービスの伸長により、リアルタイムの放送視聴率低下が想定以上に加速しています。」

    動画配信サービスの伸長により、リアルタイム視聴率低下が想定以上に加速しているとの記載が追加された。
  2. 2026-05-08悪化決算説明資料

    「GH 29.9 2.9」

    2025年度の個人視聴率はGH2.9%、全日1.1%、PT2.5%となり、前年同期のGH3.0%、全日1.2%、PT2.6%から低下した。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また、個人視聴率の低下傾向が影響し東京地区の広告市場は前年同期比8.6%減と全体的に厳しく、㈱テレビ東京も地区同様に厳しい状況が続いております。」

    個人視聴率の低下傾向が広告市場の下押し要因となり、視聴シフト・視聴率獲得リスクが続いた。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「さらに、個人視聴率の低下傾向が重しとなり、東京地区の広告市場は前年同期比マイナス3.7%と厳しい状況でした。」

    個人視聴率の低下傾向が広告市場の下押し要因として引き続き記載された。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「通信環境の進化、スマートフォンやタブレットそしてコネクテッドテレビの普及により、定額制及び無料広告付き動画配信サービスが身近なものとなり、視聴スタイルの多様化が進むとともに、放送番組のインターネット視聴やタイムシフト視聴も加速しています。ユーザーの可処分時間の奪い合いが激化する中で、放送事業においては、リアルタイム視聴率の獲得は引き続き重要な課題です。」

    コネクテッドテレビ、SVOD・AVOD、インターネット視聴、タイムシフト視聴が具体化し、可処分時間をめぐる競争の激化が記載された。
  6. FY2021悪化有価証券報告書

    「定額制の動画配信サービスの普及により放送と通信は業界の垣根がなくなり、視聴環境の多様化がすすむなかで、放送番組のインターネット視聴やタイムシフト視聴も加速しています。」

    視聴環境の変化について、定額制配信の普及に加え、インターネット視聴・タイムシフト視聴の加速が記載された。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「定額制のインターネット動画配信サービスの普及により放送と通信は業界の垣根がなくなり、2020年には次世代通信規格「5G」サービスも本格化してまいります。視聴環境の変化が加速するなかで、地上波放送のタイムシフト視聴やインターネット視聴へのシフトも起きています。」

    視聴シフトについて、定額制配信の普及、5Gの本格化、タイムシフト・インターネット視聴への移行が新たに具体化された。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「その結果、地上波放送からBSデジタル放送、その他への視聴シフトも起きています。2018年12月にはBS4K放送も始まります。一方、地上テレビ放送事業においては、視聴率がCM放送時間枠の販売価格を決定する大きな要素であることから、視聴率の獲得は、引き続き重要な課題となっております。地上テレビ放送、BSテレビ放送の両方で事業を展開する当社グループは、激しさを増す競争環境の変化を見極めながら、経営資源の機動的な配分に努めてまいります。」

    地上波からBS等への視聴シフトに加え、BS4K開始を見据え、競争環境を「激しさを増す」と表現した。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「その結果、地上波放送からBSデジタル放送等への視聴シフトが進みつつあります。一方、地上テレビ放送事業においては、視聴率がCM放送時間枠の販売価格を決定する大きな要素であることから、視聴率の獲得は、引き続き重要な課題となっております。」

    3波共用受像機の普及を背景とする視聴シフトと、視聴率を獲得できない場合の業績影響がリスクとして整理された。
一緒に動いた変遷

「海外経済の先行き不透明感による景気下押しリスク」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の先行き不透明感による景気下押しリスク4回
  3. 2広告収入への依存と広告市況変動リスク4回
  4. 3インターネット・携帯端末等の映像メディアとの競合4回
  5. 4地上波・BS・動画配信の一体運用によるコンテンツ価値最大化3回
  6. 5AT-X加入者数の横ばい3回
  7. 6スポット広告の商品量(GRP)問題・大型出稿反動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テレビ東京ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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