タイ工場の生産効率化
FY2016に初出。13回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-04-30。
ショーエイコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- 2026-04-30再掲その他開示
「海外生産拠点の活用等、外部環境の変動に左右されにくい供給体制の構築を継続的に進めてまいりました。」
海外生産拠点の活用を、外部環境の変動に左右されにくい供給体制の一環として再確認した。 - FY2025前進有価証券報告書
「商品販売事業においては、在外子会社にて安定的な拠点の確保と長期的なコスト削減を目的に、これまで賃借していた土地建物を中心とする904,953千円の投資を行いました。」
在外子会社で、安定的な拠点の確保と長期的なコスト削減を目的に、賃借していた土地建物を中心とする904,953千円の投資を実施した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業促進支援事業においては、原料や資材価格の高騰に対して調達先の見直しや販売価格への転嫁が遅れたことで、前連結会計年度に比べて原価率は0.6ポイント悪化し80.2%(前期原価率79.6%)となりました。」
調達先見直しや価格転嫁を進める方針がある一方、対応の遅れにより営業促進支援事業の原価率が0.6ポイント悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、原油価格の高騰による原材料価格の上昇、世界的なコンテナ需要の高まりによる輸入諸掛の増加、為替の急激な変動が大きな要因となり、セグメント利益額は大幅な減額となりました。その結果、売上高は7,887百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント損失は204百万円(前年同期は174百万円のセグメント利益)となりました。」
商品販売事業では、原材料高、輸入諸掛増、為替変動により、売上高が増加する一方でセグメント損失204百万円となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、原油価格の高騰による原材料価格の上昇、世界的なコンテナ需要の高まりによる輸入諸掛の増加、為替の急激な変動が大きな要因となり、セグメント利益額は大幅な減額となりました。」
タイ子会社を含む商品販売事業で、原材料高、輸入諸掛増、為替変動によりセグメント損失190百万円となり、生産効率化による利益改善の状況が悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、原油価格の高騰による原材料価格の上昇、為替の急激な変動が大きな要因となり、またタイ子会社においては原料価格の上昇等による利益率の悪化や輸出諸掛が増加したことで、セグメント利益額は大幅な減額となりました。」
タイ子会社で業務改善を継続する一方、原料価格上昇、為替変動、輸出諸掛増加により利益率が悪化し、商品販売事業は100百万円のセグメント損失となった。 - FY2022効率化効果を原料高が相殺有価証券報告書
「タイ子会社においては業務改善、販管費の抑制等を進めましたものの、原料価格の上昇等により売上原価が悪化し利益率が低下、セグメント利益は大幅な減額となりました。」
タイ子会社で業務改善・販管費抑制を進めたが、原料価格上昇により売上原価と利益率が悪化し、商品販売事業のセグメント利益は前年同期比68.3%減となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「またタイ子会社では原料価格において、1トン当たり1,066ドルで見込んでいた単価が940ドルと安値で調達できたこと加え、工場稼働率を高めていったことで、前連結会計年度に比べて原価率は1.6ポイント好転し75.7%(前期原価率77.3%)となりました。」
タイ子会社で原料価格の低下と工場稼働率の向上が確認され、商品販売事業の原価率改善という具体的な成果が示された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また利益面につきましては、国内では運賃の負担増があったものの、タイ子会社において原料価格が安定し始め生産効率を高める工夫を進めたことにより、営業利益は477百万円(前年同期比31.6%増)、経常利益は456百万円(前年同期比33.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は281百万円(前年同期比28.2%増)となりました。」
タイ子会社で原料価格の安定化と生産効率を高める工夫を継続している。設備完成等の新たな完了マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「タイ工場においては稼働率アップによる生産効率が大幅に向上され、また円安傾向の緩和による原材料費の逓減等により、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高6,658百万円(前年同期比6.6%増)、セグメント利益808百万円(前年同期比93.3%増)となりました。」
タイ工場の稼働率向上による生産効率化と原材料費逓減により、パッケージ事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回り、セグメント利益は808百万円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「タイ工場においての稼働率アップによる生産効率化の向上及び円安傾向の緩和による原材料費の逓減等により、売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回りました。その結果、売上高は4,411百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は466百万円(前年同期比120.4%増)となりました。」
タイ工場の稼働率向上と原材料費の逓減により、パッケージ事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回り、セグメント利益は466百万円となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「タイ工場においての稼働率アップによる生産効率化の向上及び円安傾向の緩和による原材料費の逓減等により、売上高、セグメント利益ともに大幅に改善いたしました。その結果、売上高は2,227百万円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は214百万円(前年同期比138.3%増)となりました。」
タイ工場の稼働率向上を進め、パッケージ事業のセグメント利益が前年同期比138.3%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながらタイ工場の生産効率化の向上と販売管理費の削減により、セグメント利益は大幅に改善いたしました。」
タイ工場の生産効率化をパッケージ事業の採算改善手段として記載している。