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エーアイテイー(9381)・リスク再定義

新型コロナウイルス感染症による生産停止・物流停滞

FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。

13記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2023 – FY2024-Q22020: 220202021: 320212022: 420222023: 320232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社

エーアイテイーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「新たな感染症の発生や感染症の拡大等により、中国をはじめとする各国の生産活動の停止や物流に長期的な停滞等が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新型コロナウイルス感染症を中心とした従来の記載から、新たな感染症全般による生産停止・物流停滞リスクへ表現が広がっている。
  2. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことにより、社会経済活動の正常化が進んだことで、緩やかに回復しております。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行により社会経済活動の正常化が進み、感染症による経済・物流影響が緩和する方向を記載している。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「昨年4月及び5月の2カ月間は、上海でのロックダウンにより一時的にサプライチェーンに混乱が生じ、物流機能が低下する等の難しい一面もありましたが、安定的に国際貨物の輸送が行えるよう尽力してまいりました。」

    上海ロックダウンによるサプライチェーン混乱と物流機能低下は発生したものの、一時的な事象として、安定輸送を行う対応が記載されている。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「昨年4月及び5月の2カ月間は、上海でのロックダウンの影響から一時サプライチェーンに混乱が生じ、国際物流や中国国内のトラック輸送等の物流機能も低下する状況となりましたが、中国現地法人と密に連携し、安定的に国際貨物の輸送が行えるよう尽力してまいりました。」

    上海ロックダウンによるサプライチェーン混乱と物流機能低下が実績に影響した一方、中国現地法人との連携による輸送継続の対応を記載している。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「本年4月及び5月の2カ月間は、中国・上海での新型コロナウイルス感染症の再拡大によるロックダウンの影響で、上海に生産拠点を構える荷主の多くの生産工場は稼働できない状況となり、サプライチェーンには混乱が生じ、国際物流や中国国内のトラック輸送等の物流機能も低下し、厳しい状況が続きました。」

    上海ロックダウンにより、生産工場の停止、サプライチェーンの混乱、国際物流・中国国内トラック輸送機能の低下が実際に発生した。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「中国・上海での新型コロナウイルス感染症の再拡大によるロックダウンで、上海に生産拠点を構える荷主の多くの生産工場は稼働できない状況となり、サプライチェーンには混乱が生じ、国際物流や中国国内のトラック輸送等の物流機能は低下し、非常に厳しい状況が続きました。」

    新型コロナウイルス感染症の再拡大により上海でロックダウンが実施され、生産工場の停止、サプライチェーンの混乱、国際物流・トラック輸送機能の低下が実際に発生した。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、変異株の流行等もあり、今後の収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当連結会計年度では、同感染症の拡大が起因となる物流の大きな停滞や混乱もなく、主力である国際貨物の輸送も前年同期を上回る取扱本数となり、直近の営業状況等から当該感染症の影響は限定的であると判断しております。」

    感染症の収束時期は予測困難としつつ、当年度は物流の大きな停滞・混乱がなく、影響は限定的と判断している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染拡大による事業への影響については、今後も注視してまいります。」

    新型コロナウイルス感染拡大による事業影響を引き続き注視する方針を記載している。
  9. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境としても、新型コロナウイルス感染症の再拡大による物流への影響はないものの」

    感染症は再拡大しているが、当四半期では物流への影響はないと記載している。
  10. FY2021対処有価証券報告書

    「当連結会計年度の初旬にあった中国国内での一時的な物流の停滞も解消されており、主力である国際貨物の輸送も前年同期を上回る取扱本数となり、直近の営業状況等から当該感染症の影響は限定的であると判断しております。」

    中国の一時的な物流停滞は解消し、感染症の影響は限定的と判断している一方、収束時期や今後の経過による業績変動可能性は引き続き記載している。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響、収束時期等今後の経過によっては、当社グループの業績に予期せぬ変動が生じる可能性があるため、今後の状況を注視してまいります。」

    感染症の影響と収束時期を見通せないことによる業績変動リスクを継続して記載している。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響が長引くことで、個人消費の落ち込みが懸念されます。」

    中国での生産・物流停滞に加え、日本の緊急事態宣言後の個人消費低迷と感染症影響の長期化懸念が継続し、リスクの対象範囲と期間が広がっている。
  13. FY2021-Q1初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中国では政府から春節休暇の延長が発表され、経済活動が停止したことで一時的に物流が停滞し、また輸出品の製造が進まない状況となりました」

    新型コロナウイルス感染症による中国の経済活動停止、物流停滞、輸出品製造の停滞を、当社グループの業績に影響しうる新たなリスクとして初めて明示している。中国では実際に一時的な物流停滞と製造停滞が発生したと記載されている。
一緒に動いた変遷

「中国事業における為替影響下の利益確保」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国事業における為替影響下の利益確保6回
  3. 2売上債権・立替金の増加と貸倒リスク5回
  4. 3営業収益ほぼ横ばい下での利益増加4回
  5. 4中間配当15円の実施4回
  6. 5販売費及び一般管理費の抑制を通じた安定利益の確保3回
  7. 6日本における海上輸送取扱コンテナ本数の増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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