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東海運(9380)・リスク生産・建設低調、輸出下げ止まり、輸入横ばい直近の決算(2026-08-12)では「その他」

景気変動・物流合理化・新規競合による収益低下

FY2016に初出。35回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-12。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2022-Q1その他FY2022 – 2026-08-122016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
物流事業の競争・価格変動・事故等の複合リスク33社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

東海運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中7社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12その他決算

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、省力化投資やデジタル投資の活発化を背景に設備投資関連貨物に持ち直しの動きがみられたものの、海外経済の動向や米国の通商政策を巡る不透明感の影響もあり、総じて緩やかな回復にとどまりました。」

    生産関連貨物には持ち直しがみられる一方、海外経済・通商政策の不透明感により回復は緩やかと記載している。
  2. FY2026生産・建設低調、輸出下げ止まり、輸入横ばい有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、省力化やデジタル投資を背景に一部で持ち直しの動きがみられたものの、海外経済の減速や在庫調整の影響から総じて弱含みで推移しました。さらに、建設関連貨物については、住宅投資の低迷に加え、建設資材価格や人件費の高止まりなどを背景に低調な荷動きとなりました。」

    生産関連貨物は一部持ち直しながら総じて弱含み、建設関連貨物は低調となった。国際貨物は輸出に下げ止まり、輸入は前年同期並みという分野別の強弱が記載されている。
  3. FY2026-H1生産関連持ち直し・建設低調・輸出入低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、米国の関税制約の影響を受けて企業収益が弱含んでいるものの、企業の投資意欲は底堅く、設備投資は緩やかな持ち直しの動きがみられました。一方で、建設関連貨物については、公共投資の伸び悩みや住宅投資の不振により低調な荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、円安圧力の緩和や米国の通商政策の影響が一巡したものの、全体的に弱い荷動きとなりました。輸入は、物価高騰や円安進行による下押しがやや緩和されましたが、低調に推移しました。」

    設備投資を背景に生産関連貨物には持ち直しがみられた一方、建設関連貨物は低調、国際貨物は輸出・輸入とも弱い荷動きまたは低調となった。
  4. FY2025生産・建設低調、輸出増、輸入低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、企業の堅調な設備投資意欲は持続しているものの、資材価格の高騰や深刻な人手不足による供給制約の影響等から、弱い荷動きとなりました。また、建設関連貨物については、公共投資の伸び悩みに加え、金利や建設コストの上昇を背景に住宅投資が減少し、低調な荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、海外経済が低水準ながらも回復傾向を示す中、円安による押し上げ効果の継続を背景に、緩やかな増加基調となりました。輸入は、物価上昇や円安の加速による下押しが緩和したものの、低調に推移しました。」

    設備投資意欲が持続する一方、供給制約で生産関連貨物は弱く、住宅投資低迷で建設関連貨物も低調となった。国際貨物では輸出増加と輸入低調が併存している。
  5. FY2025-H1生産関連底堅み・建設低調・輸出増・輸入低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、堅調な企業収益等の影響により設備投資は一部に弱い動きがみられるものの、全体として底堅く推移しました。また、建設関連貨物については、公共投資や住宅投資の伸び悩みを受け、低調な荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、海外経済の持ち直しと円安による押し上げ効果の継続もあり、緩やかな増加基調となりました。輸入は、物価上昇や円安進行による下押しが緩和したものの、低調に推移しました。」

    生産関連貨物は全体として底堅く、国際貨物輸出は増加基調となった一方、建設関連貨物と輸入は低調であり、分野別の強弱が続いている。
  6. FY2024景気・物流量の弱含み継続有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、企業の堅調な設備投資意欲は持続しているものの、供給制約の影響などから弱い荷動きとなりました。また、建設関連貨物については、公共投資が関連予算の効果もあり底堅く推移した一方で、住宅投資は新設住宅着工戸数が伸び悩み、低調な荷動きとなりました。」

    設備投資意欲が持続する一方、供給制約により生産関連貨物は弱く、住宅投資の伸び悩みにより建設関連貨物も低調となった。
  7. FY2024-Q3生産関連持ち直し・建設関連低調・輸出増・輸入低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、原材料・燃料価格の高止まりや人手不足による供給制約の影響があったものの、企業の設備投資意欲は底堅く、持ち直しの動きがみられました。建設関連貨物については、公共投資が関連予算の執行により堅調に推移した一方で、住宅投資は持家を中心に弱含みとなったことにより低調な荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、自動車関連を中心に緩やかに増加しました。輸入は、持ち直しの動きがみられるものの、低調に推移しました。」

    生産関連貨物は設備投資意欲を背景に持ち直した一方、住宅投資の弱さから建設関連貨物は低調だった。国際貨物は自動車関連を中心に輸出が増加し、輸入は低調に推移した。
  8. FY2024-Q2生産関連持ち直し・建設関連及び輸入低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、原材料・燃料価格の高止まりや人手不足による供給制約の影響があったものの、企業の設備投資意欲は底堅く、持ち直しの動きがみられました。建設関連貨物については、公共投資が関連予算の執行により堅調に推移した一方で、住宅投資は弱含みとなったことにより低調な荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、インバウンド需要の回復を背景に、緩やかに増加しました。輸入は、物価高騰や円安基調が下押し要因となり、減少傾向で推移しました。」

    生産関連貨物は設備投資を背景に持ち直した一方、住宅投資を背景とする建設関連貨物は低調で、国際貨物も輸出の増加と輸入の減少が併存している。
  9. FY2024-Q1生産関連持ち直し・建設関連及び国際貨物弱含み有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、生産制約や原材料・燃料の価格高騰に伴う需要下押し圧力が緩和されたことや堅調な企業収益等の影響により、設備投資は緩やかに持ち直しました。また、建設関連貨物については、公共投資が底堅く推移した一方で、住宅投資は減少傾向で推移したため、弱い荷動きとなりました。国際貨物輸送につきましては、輸出は、世界経済の減速を背景に、全体的に弱い荷動きとなりました。輸入は、個人消費が持ち直している一方で、低調な荷動きとなりました。」

    生産関連貨物は設備投資の持ち直しにより改善した一方、住宅投資を背景とする建設関連貨物と世界経済減速を背景とする国際貨物は弱い荷動きとなった。
  10. FY2023-Q3生産関連増加基調・建設関連弱含み有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、生産制約や原材料・燃料の価格高騰の影響は残るものの、堅調な企業収益を背景とした設備投資等により増加基調を維持しました。また、建設関連貨物については、公共投資や住宅投資の伸び悩みを受け、弱い荷動きとなりました。」

    生産制約や原材料・燃料価格高騰が残る中、生産関連貨物は設備投資を背景に増加基調を維持した一方、建設関連貨物は公共投資・住宅投資の伸び悩みから弱い荷動きとなった。
  11. FY2023-Q2生産関連回復・建設関連低調有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、生産制約や原材料・燃料の価格高騰の影響が続いたものの、企業収益の下支えを受けて機械投資を中心に設備投資が回復基調となり、持ち直しの動きがみられました。また、建設関連貨物については、公共投資が底堅く推移した一方で、住宅投資は弱含みとなったことにより低調な荷動きとなりました。」

    機械投資を中心に生産関連貨物は持ち直した一方、住宅投資の弱さから建設関連貨物は低調であり、回復と低迷が併存している。
  12. FY2023-Q1回復と低迷が併存有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、部品類の供給不足や生産制約の影響があったものの、設備投資は持ち直しの動きがみられました。また、建設関連貨物については、大規模公共工事の執行が期待できない中で、公共投資は減少し、住宅投資は低調に推移したため、弱い荷動きが続きました。」

    設備投資の持ち直しがみられる一方、部品供給不足・生産制約、公共投資減少、住宅投資低迷により建設関連貨物の弱い荷動きが続いている。
  13. FY2022回復と低迷が併存有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、先送りにしていた設備投資の再開等により、持ち直しの動きがみられました。また、建設関連貨物については、公共投資が資材価格の上昇の影響等により減少傾向となり、住宅投資は弱含みとなり弱い荷動きが続きました。」

    設備投資再開により生産関連貨物は持ち直した一方、資材価格上昇・公共投資減少・住宅投資の弱さにより建設関連貨物は低迷した。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、部品類の供給不足や材料の価格上昇等が下押し要因となり、設備投資は持ち直しに足踏みがみられ、力強さを欠く荷動きとなりました。また、建設関連貨物については、公共投資が資材価格の上昇の影響等により減少傾向で推移し、住宅投資は弱含みとなり弱い荷動きとなりました。」

    部品供給不足、材料価格上昇、公共投資・住宅投資の弱さにより、生産関連貨物・建設関連貨物の低調な荷動きが続き、景気・物流量リスクの下押し要因が強まっている。
  15. FY2022-Q2回復と低迷が併存有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、先行きに不透明感が残るものの、企業収益の持ち直しを受けて機械投資を中心に設備投資が増加していることから、持ち直しの動きがみられました。また、建設関連貨物については、公共投資が緩やかに減少していることに加え、住宅投資は力強さを欠く状況が続き弱い荷動きとなりました。」

    生産関連貨物は設備投資増加を背景に持ち直した一方、公共投資・住宅投資の弱さから建設関連貨物は低調であり、景気・物流量リスクの影響が分野別に分かれている。
  16. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物について、企業収益の持ち直しを受けて設備投資を再開する動きもみられたものの、総じて弱い荷動きとなりました。また、建設関連貨物については、公共投資が底堅く推移した一方で、住宅投資は低い水準が続いたことにより力強さを欠く荷動きとなりました。」

    設備投資再開の動きがある一方、生産関連貨物は総じて弱く、住宅投資の低水準により建設関連貨物も力強さを欠いている。
  17. FY2021顕在化有価証券報告書

    「また、建設関連貨物については、公共投資が底堅く推移したものの、住宅投資の低迷が続いている影響で依然として弱い荷動きとなりました。」

    景気変動・物流量低下の影響が、住宅投資低迷による建設関連貨物の弱い荷動きとして通期でも現れている。
  18. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、先行き不透明な状況が続いていることを背景に設備投資マインドに足踏みがみられるなど、生産関連貨物は弱い荷動きとなりました。また、建設関連貨物については、公共投資は増勢で推移しましたが、住宅投資が弱含みとなったことにより力強さを欠く荷動きとなりました。」

    設備投資マインドの足踏み、住宅投資の弱含みが、生産関連貨物・建設関連貨物の弱い荷動きとして実際に現れている。
  19. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「物流事業におきましては、国際貨物について、国内における経済活動の縮小等の影響を受けて、中国からの生鮮野菜や冷凍食品貨物等の取扱量が減少するなど、全体的に海上コンテナの輸入取扱量は減少しました。」

    経済活動の縮小により海上コンテナ輸入取扱量が減少し、物流事業の営業収益も前年同期比7.5%減となった。景気・物流量低迷による収益下押しが継続している。
  20. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、景況感の悪化から設備投資に弱さがみられ、生産関連貨物の輸送量は伸び悩みました。また、公共投資は底堅く推移しているものの、住宅投資が弱含みとなり、建設関連貨物は低調な荷動きとなりました。」

    新型コロナウイルス感染症の拡大を背景とした景況感悪化、設備投資の弱さ、住宅投資の弱含みが、生産関連・建設関連貨物の低調な荷動きとして実際に現れている。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、物流事業の営業収益は、227億9千8百万円と前年同四半期に比べ1億2千8百万円(0.6%)の減収となり、セグメント利益は、10億9千5百万円と前年同四半期に比べ2億9千8百万円(21.4%)の減益となりました。」

    中国経済低迷、建材関連貨物の低調さ、台風等の影響が、物流事業の営業収益0.6%減、セグメント利益21.4%減として実績に現れている。
  22. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、中国経済低迷の影響などに伴い、国内の機械設備投資に弱さがみられ、生産関連貨物は力強さを欠く荷動きとなりました。また、公共投資が底堅く推移したものの、足踏み状態となった住宅投資の影響により、建設関連貨物は低調な荷動きとなりました。」

    中国経済低迷、国内設備投資の弱さ、住宅投資の足踏みが、生産関連・建設関連貨物の低調な荷動きとして実際に現れている。
  23. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、中国経済が減速傾向にある影響などにより、製造業を中心に機械設備投資が減少し、一般機械類等の国内向け出荷及び輸入において、弱い荷動きとなりました。また、消費税増税前の駆け込み需要などを受け、住宅投資や公共投資は底堅い動きとなりましたが、建設関連貨物は総じて低調な荷動きとなりました。」

    中国経済減速に伴う設備投資減少や建設関連貨物の低調な荷動きが、実際の物流事業環境に現れている。
  24. FY2019再掲有価証券報告書

    「物流業界におきましては、人手不足対策として進められている設備投資や個人消費が増勢で推移する中で、生産関連貨物・消費関連貨物が堅調な荷動きとなりました。しかしながら、ドライバーを始めとする労働力不足や燃料価格の上昇などを背景に厳しい事業環境となりました。」

    生産・消費関連貨物は堅調だった一方、労働力不足や燃料価格上昇による厳しい事業環境を引き続き記載している。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「物流業界におきましては、企業の設備投資意欲が持続していることを受け、一般機械類等の生産関連貨物が増加しました。また、住宅投資は持ち直しの動きがみられたものの、公共投資は減少傾向で推移し、建材関連貨物は総じて低調な荷動きとなりました。そして、ドライバーを始めとする労働力不足や燃料価格の上昇などを背景に厳しい事業環境となりました。」

    一般機械類等の貨物は増加した一方、公共投資の減少、建材関連貨物の低調さ、労働力不足および燃料価格上昇による厳しい事業環境を引き続き記載している。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「物流業界におきましては、合理化や省力化への設備投資により、一般機械等の輸送量は増加基調にある一方で、住宅投資が緩やかに減少したことにより建材関連貨物は低調に推移しました。また、ドライバーを始めとする労働力不足や燃料価格の上昇などを背景に厳しい事業環境となりました。」

    一般機械等の輸送量が増加する一方、住宅投資減少による建材関連貨物の低調さを引き続き記載している。
  27. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、人手不足対策を中心に設備投資が増加基調にあったことを受け、一般機械等の輸送量は増加したものの、公共投資や住宅投資が低調に推移したことにより建材貨物の荷動きは鈍化傾向となりました。」

    公共投資・住宅投資の低調さを背景に建材貨物の荷動き鈍化が実際に生じている。一方、一般機械等の輸送量増加も併記されている。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「物流業界におきましては、生産関連貨物や消費関連貨物は、設備投資の盛り上がりや個人消費の改善を受け増勢となりました。これらの結果、物流事業の営業収益は、284億6千万円と前連結会計年度に比べ10億7千万円(3.9%)の増収となり、セグメント利益は、17億3千5百万円と前連結会計年度に比べ1億5千5百万円(9.8%)の増益となりました。」

    設備投資・個人消費の改善を背景に貨物量が増加し、物流事業の営業収益3.9%増、セグメント利益9.8%増となった。景気・貨物量低迷による収益下押しの影響は通期で緩和している。
  29. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「物流業界におきましては、建設関連貨物は、住宅投資が低調に推移したものの、公共投資の持ち直しにより、総じて微減となりました。生産関連貨物や消費関連貨物は、企業収益の改善により増加傾向で推移しました。また、国際貨物輸送におきましては、輸出は、中国を始めとする世界経済の回復により増加しました。輸入は、個人消費や設備投資が緩やかに持ち直していることを受けて、増加傾向となりました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、308億2百万円と前年同四半期に比べ26億6千7百万円(9.5%)の増収となり、営業利益は6億4千万円と前年同四半期に比べ1億7千万円(36.4%)の増益となりました。」

    一部の建設関連貨物は微減ながら、生産・消費関連貨物および国際貨物が増加し、営業収益9.5%増、営業利益36.4%増となった。景気・貨物量低迷による収益下押しの影響は引き続き緩和している。
  30. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「物流業界におきましては、住宅投資はほぼ横ばいであったものの、設備投資の持ち直しや公共投資が堅調に推移したことを受けて、生産関連貨物及び建設関連貨物は増加傾向で推移しました。また、国際貨物輸送におきましては、輸出は、中国を始めとする海外経済の回復により、増加しました。輸入は、内需が増加基調にあったことにより、増勢で推移しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、199億7千万円と前年同四半期に比べ17億7千1百万円(9.7%)の増収となり、営業利益は3億4千5百万円と前年同四半期に比べ2億4千万円(229.3%)の増益となりました。」

    設備投資・公共投資、海外経済、内需の回復を背景に貨物量が増加し、営業収益・営業利益も前年同期比で増加しており、景気・貨物量低迷による収益下押しの影響が当四半期には緩和している。
  31. FY2017顕在化有価証券報告書

    「その結果、営業収益は前連結会計年度比1.9%減の380億3千5百万円となり、営業利益は、営業収益の減少に伴い、営業費用も減少したものの、一般管理費において減価償却費が増加したこと等により、前連結会計年度比4.5%減の7億1千9百万円となりました。」

    景気・貨物量低迷等の経営環境リスクが、通期の営業収益1.9%減、営業利益4.5%減として実績に現れている。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「物流業界におきましては、個人消費の伸び悩みや企業の設備投資への様子見姿勢が続いたことなどから、消費関連貨物や生産関連貨物の荷動きが鈍く、総じて低調に推移しました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は、281億9百万円と前年同四半期に比べ11億2千4百万円(3.8%)の減収となり、営業利益は4億6千7百万円と前年同四半期に比べ7千2百万円(13.4%)の減益となりました。」

    貨物の荷動き低迷と減収減益が続いている。営業収益3.8%減、営業利益13.4%減として影響を数値で示しているが、前四半期から新たな種類のリスクは記載していない。
  33. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、個人消費の低迷や企業の設備投資への慎重姿勢等を背景に、消費関連貨物や生産関連貨物の荷動きが鈍く、総じて低調に推移しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、181億8千1百万円と前年同四半期に比べ12億9千3百万円(6.6%)の減収となり、営業利益は1億3百万円と前年同四半期に比べ2億9百万円(67.0%)の減益となりました。」

    貨物の荷動き低迷が続き、営業収益6.6%減、営業利益67.0%減として収益低下がより具体的かつ数値的に現れている。
  34. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「物流業界におきましては、公共投資の落ち込みを背景に建設関連貨物が減少する等、総じて荷動きの改善はみられませんでした。」

    景気停滞・物流量減少の影響が実際の事業環境に現れ、営業収益は前年同四半期比8.4%減、営業損失は2千7百万円となった。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「内外の景気の変動、顧客企業の物流合理化による影響等や規制緩和の進展による他業種あるいは海外からの新たな競合会社の参入による影響等で、収受料金の下落やシェアの低下を招く恐れがあり」

    景気、顧客の物流合理化、規制緩和、新規競合による料金・シェア低下を挙げている。
一緒に動いた変遷

「海外事業展開に伴う地政学・制度・為替リスク」は、この変遷が動いた35回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1144444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業展開に伴う地政学・制度・為替リスク11回
  3. 2労働集約事業における人材確保・人件費リスク4回
  4. 3有利子負債依存と金利変動リスク4回
  5. 4自然災害・船舶事故・海洋汚染リスク4回
  6. 5固定資産の収益性低下・減損リスク4回
  7. 6植物工場の収量安定化・計画未達4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東海運の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景気変動・物流合理化・新規競合による収益低下|東海運(9380)の変遷 | Komori