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兵機海運(9362)・リスク主要顧客比率が低下

特定顧客および鉄鋼貨物への依存

FY2016に初出。26回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

26記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2021再掲FY2022-Q1 – FY2023-Q1悪化FY2024 – FY20252016: 320162017: 220172018: 220182019: 320192020: 320202021: 420212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
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特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026主要顧客比率が低下有価証券報告書

    「大和工業株式会社グループ 3,733 27.2 3,681 27.5 JFE物流株式会社グループ 1,347 9.8 1,192 8.9」

    大和工業グループとJFE物流グループからの売上比率は合計36.4%となり、前年度の37.0%から低下した。ただし、両グループへの依存はなお全売上の3割超で継続している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「両社グループからの売上は全売上の37.0%を占めており、その輸送品目は鉄鋼であります。」

    大和工業グループ及びJFE物流グループからの売上比率は37.0%となり、前年度の36.8%から上昇した。鉄鋼貨物への依存も継続している。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「大和工業株式会社グループからその物流部門を請け負っており、またJFE物流株式会社グループとも多くの取引を頂いておりますが、その輸送品目は鉄鋼であり、両社グループからの売上は全売上の36.8%を占めております。」

    特定2グループからの売上比率が36.8%となり、前年度の約30%から上昇した。取扱貨物の複線化やモーダルシフトを目指す対応も併記されている。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「内航事業では、取扱いトン数は前年度と比べて横ばいで推移しましたが、油糧・飼料関係を中心とした料金改定の効果もあり、売上高は5,205百万円(前年同期比2.3%増)と増収になりました。」

    鋼材等を含む内航貨物への依存構造について、取扱いトン数は前年度比で横ばいと記載されている。特定顧客への依存構造が変更されたとの記載はない。
  5. FY2023主要顧客構成が変化有価証券報告書

    「当社グループは、大和工業株式会社グループからその物流部門を請け負っており、またJFE物流株式会社グループとも多くの取引を頂いておりますが、その輸送品目は鉄鋼であり、両社グループからの売上は全売上の約30%を占めております。」

    大和工業グループ22.2%とJFE物流グループ7.3%の合計は29.5%となり、従来の30%超から低下した。一方、日立建機ロジテックが10.3%を占め、新たな主要顧客が加わっている。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、取扱トン数が前年度に比べて伸び悩みましたが(前年同期比5.5%減)」

    主要貨物である鉄鋼等への依存に関連して、内航事業の取扱トン数が前年同期比5.5%減となった。効率的な配船により増収となったが、取扱量減少は実績に現れている。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「内航事業では、前期に引き続き国内鉄鋼市場が堅調に推移したことから、主要貨物である鋼材の輸送量が増加し、管理船舶の効率的な配船に繋がった結果、売上高は1,745百万円(前年同期比13.5%増)となりました。」

    鋼材が主要貨物である構造は継続している。今回は国内鉄鋼市場の堅調推移を背景に鋼材輸送量が増加したが、特定顧客・鉄鋼貨物への依存構造の変更は示されていない。
  8. FY2022顧客集中比率が低下有価証券報告書

    「大和工業株式会社グループ 3,911 24.3 JFE物流株式会社グループ 1,185 7.4」

    両グループからの売上比率は合計31.7%となり、前年度の34.6%から低下した。ただし、依然として全売上の30%を超えており、特定顧客・鉄鋼貨物への依存構造は継続している。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「内航事業では、堅調な国内需要を背景に鉄鋼各社の増産に伴い、主力貨物である鋼材の輸送量が増加した」

    鋼材が主力貨物である構造は継続している。今回は鉄鋼各社の増産により鋼材輸送量が増加したと記載しているが、特定顧客・鉄鋼貨物への依存構造の変更は示されていない。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「内航事業では、太宗貨物である鉄鋼の需給関係が締まったことで、輸送量が増加し安定ペースに転じました。」

    鉄鋼が太宗貨物である構造は変わらず、今回は鉄鋼の需給引き締まりにより輸送量が増加したと記載している。
  11. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「内航事業では、鉄鋼メーカー各社の増産により主要貨物である鋼材の輸送量が回復し、管理船舶の効率的な配船に繋がった結果、売上高は1,537百万円(前年同期比14.0%増)となりました。」

    鋼材が主要貨物である構造は継続している。今回は鉄鋼メーカーの増産により輸送量が回復したが、特定顧客・鉄鋼貨物への依存構造の変更は記載されていない。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、前期から続く鉄鋼需要の減少の影響が大きく、下期にかけて持ち直しの気配があるものの、年度を通じて、取扱トン数が1,471千トン(前期比272千トン減)と減少したことが売上減の主因となりました。」

    鉄鋼貨物への依存に伴う需要減少が通期の取扱量減少と内航事業の減収・減益として現れた。主要顧客2グループからの売上比率は合計34.6%で、依然30%を超えている。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、主力貨物である鋼材の需要が回復傾向にあることから、期初に比べて輸送量も持ち直しが見られる近況ではありますが、依然として前年度後半よりの厳しい状況が続いており、売上高は4,162百万円(前年同期比15.5%減)と減収になりました。」

    鉄鋼貨物への依存構造は続いており、需要に持ち直しが見られる中でも輸送量・売上高の減少として依存に伴う影響が実際に現れている。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「内航事業では、太宗貨物である鉄鋼製品の需給調整を受け、前期より輸送需要の落ち込みが続いており、その取扱量は673千トン(前年同期比27.1%減)と低迷しました。」

    主要貨物である鉄鋼製品の輸送量が673千トン、前年同期比27.1%減となり、鉄鋼貨物への依存に伴う需要減少の影響がさらに大きく現れた。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、鉄鋼メーカー各社の減産により主要貨物である鋼材の輸送量が大幅に減少しました。」

    主要貨物である鋼材の輸送量の大幅な減少が実際に発生し、内航事業の減収・減益として特定貨物への依存に伴う影響が現れた。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、主力貨物である鋼材の輸送が鉄鋼各社の国内需要低迷による減産や在庫調整により減少したことが影響し、一部荷主の運賃改定がありましたが、売上高は4,925百万円(前年同期比3.7%減)と減収になりました。」

    主要貨物である鋼材の輸送量減少が実際に発生し、内航事業の減収として特定貨物への依存に伴う影響が現れた。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、良好に推移していた鉄鋼輸送に陰りが見られ、これに台風等による荒天が相次ぎ運航効率が大幅に落ちたため、取扱輸送量は923千トン(前年同期比9.7%減)となり、売上高は3,337百万円(前年同期比1.2%減)と減収になりました。」

    主要貨物である鋼材の輸送に陰りが見られ、取扱輸送量の減少、売上高の減収として依存構造に伴う影響が実際に現れた。
  18. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、主要貨物である鋼材の輸送量の減少に、傭船形態の見直しもあって、運航コストの増加をカバーするに至らず、売上高1,710百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益73百万円(前年同期比21.5%減)となりました。」

    主要貨物である鋼材の輸送量減少が実際に発生し、内航事業の売上高・営業利益の減少として現れた。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「内航事業では、都市再開発事業等の公共投資や、民間設備投資の増加による好調な鋼材需要を背景に、主力貨物である鋼材の輸送が順調に推移いたしました。」

    鋼材が主力貨物である構造は継続している。今回は鋼材需要が好調で輸送が順調に推移したと記載されており、依存構造の変更は示されていない。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「内航事業では、前期に引き続き主要貨物である鋼材が建設・工事需要が好調なことから輸送量が順調に推移いたしました。」

    鋼材が主要貨物である構造は継続している。今回は鋼材需要が好調で輸送量が順調に推移したと記載されているが、特定顧客・鉄鋼貨物への依存構造の変更はない。
  21. FY2018再掲有価証券報告書

    「大和工業株式会社グループからその物流部門を請け負っており、またJFE物流株式会社グループとも多くの取引を頂いておりますが、その輸送品目は鉄鋼であり、両社グループからの売上は全売上の30%を超えております。」

    特定2グループと鉄鋼貨物への依存構造を継続して記載している。売上比率は大和工業グループ27.3%、JFE物流グループ9.7%で、合計は37.0%である。
  22. FY2017悪化有価証券報告書

    「その輸送品目は鉄鋼であり、両者グループからの売上は全売上の30%を超えております。経済活動の産業基礎物資である鉄鋼は景気に左右されることから、今後の景気動向、ひいては日本の景気に強い影響力のある中国の動向によりましては経営に影響を及ぼす可能性があります。」

    特定顧客2グループへの売上依存は引き続き明示され、実績ベースでは大和工業グループ27.3%、JFE物流グループ10.7%で合計38.0%となっている。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「内航事業では、鉄鋼各社の国内需要低迷に伴う減産や在庫調整が一巡し、主要取扱貨物である鋼材の輸送量は当第3四半期連結会計期間に入り緩やかな回復傾向をみせております。」

    鋼材が主要取扱貨物である構造は変わらず、鋼材需要の回復傾向が示されているものの、貨物集中や特定顧客への依存構造の変更は記載されていない。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「内航事業では、国内の設備投資は底堅いとされたものの、主要取扱貨物である鋼材の輸送需要が低迷し、取扱量が減少しました。」

    鉄鋼各社の需要低迷に伴う輸送需要の減少が続き、内航事業の売上高は前年同期比5.9%減、営業利益は54.8%減となった。
  25. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「内航事業では、前期より続く鉄鋼各社の国内需要低迷に伴う減産や在庫調整により輸送需要が低迷したことで、売上高1,384百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益14百万円(前年同期比72.7%減)となりました。」

    鉄鋼貨物需要の低迷が実際の輸送需要減少に結びつき、内航事業の売上高と営業利益が減少した。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「両者グループからの売上は全売上の30%を超えております。経済活動の産業基礎物資である鉄鋼は景気に左右されることから、今後の景気動向、ひいては日本の景気に強い影響力のある中国の動向によりましては経営に影響を及ぼす可能性があります。」

    大和工業グループとJFE物流グループからの売上が全売上の30%超であり、鉄鋼需要と中国景気への連動をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「近海マーケットの需要減退と社有船の稼働率低下」は、この変遷が動いた26回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1近海マーケットの需要減退と社有船の稼働率低下8回
  3. 2中国・東南アジアの景気減速と貨物需要の低迷7回
  4. 3傭船先の財務悪化に伴う保証・貸倒リスク5回
  5. 4外航事業の黒字化と収益力向上4回
  6. 5倉庫事業の固定コスト負担による収益悪化4回
  7. 6ロシア・台湾の二軸体制と東南アジア展開3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
兵機海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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