有価証券価格・金利変動リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-06。
リンコーコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-11-06対処決算
「この主な要因は、現金及び預金、受取手形、営業未収入金及び契約資産の増加などにより流動資産が5億2千万円増加したことに加え、設備投資による有形固定資産の増加2億5千3百万円、時価上昇の影響などによる投資有価証券の増加14億9千9百万円などにより、固定資産が17億2千6百万円増加したことによるものであります。」
投資有価証券は時価上昇の影響などにより増加し、当中間期の市場価格変動は評価益方向に働いた。 - FY2026対処有価証券報告書
「投資有価証券が時価の上昇等により11億7千万円増加したことなどであります。/投資有価証券の売却による収入3億2千6百万円」
投資有価証券は時価上昇等により11億7,000万円増加し、その他有価証券評価差額金も7億9,700万円増加した。投資有価証券の売却による収入3億2,626万円も計上され、市場価格変動の影響は当年度には評価益・売却益方向に働いた。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「この増加の主な要因は、投資有価証券が時価の上昇等により11億7千万円増加したことなどであります。」
投資有価証券の時価上昇により残高が増加し、市場価格変動の影響は当年度には評価益方向に現れている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「時価上昇の影響などによる投資有価証券の増加2億5千7百万円…その他有価証券評価差額金の増加1億8千6百万円」
投資有価証券の時価上昇等により残高が2億5,700万円、その他有価証券評価差額金が1億8,600万円増加した。市場価格変動の影響は実際に発生したが、当中間期は評価益方向に働いた。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「この減少の主な要因は、投資有価証券が時価の下落等により2億3千8百万円減少したことなどであります。」
投資有価証券の時価下落により残高が2億3,800万円減少し、その他有価証券評価差額金も3億690万円減少した。市場価格変動の影響が資産・純資産に実績として現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券が時価下落の影響により3億5千1百万円減少したことなどにより、固定資産が4億4千9百万円減少したことによるものであります。」
投資有価証券の時価下落により残高が3億5,100万円減少し、その他有価証券評価差額金も2億4,643万9千円減少した。有価証券価格変動の影響が資産および純資産に実際に反映された。 - FY2024対処有価証券報告書
「この増加の主な要因は、投資有価証券が時価の上昇等により25億4千3百万円増加したことなどであります。/その他有価証券評価差額金の増加16億8千9百万円」
投資有価証券の時価上昇により残高と評価差額金が増加し、当年度は市場価格変動が評価益方向に働いた。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券が時価上昇等により16億6百万円増加したことなどにより、固定資産が13億5千9百万円増加したことによるものであります。/その他有価証券評価差額金の増加11億4千2百万円」
投資有価証券の時価上昇により残高が16億6百万円増加し、その他有価証券評価差額金も11億4,227万1千円増加した。市場価格変動の影響は実現しているが、当四半期は評価益方向に働き、直前期までの下落影響からは緩和された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券が時価上昇等により11億7千9百万円増加したことなどにより、固定資産が9億8千4百万円増加した。/その他有価証券評価差額金の増加8億4千3百万円」
投資有価証券の時価上昇等により残高が11億7,900万円増加し、その他有価証券評価差額金も8億4,375万8千円増加した。有価証券価格変動の影響は実現しているが、当四半期は評価益方向に働き、直前期までの下落影響からは緩和された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 8,370/投資有価証券の時価上昇等による増加3億8千7百万円」
投資有価証券の時価上昇等により残高は3億8,700万円増加した一方、当第1四半期に投資有価証券評価損837万円を計上した。有価証券価格変動の影響が損失と資産増加の双方に現れている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券 3,191,232 3,191,888 その他有価証券評価差額金 1,039,214 1,073,539」
投資有価証券は前連結会計年度末の3,191,232千円から3,191,888千円へ微増し、その他有価証券評価差額金も34,324千円増加した。当第3四半期累計期間に投資有価証券評価損を計上したとの記載はなく、直前期までの時価下落による損失影響は当四半期には緩和されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、営業未収入金及び契約資産の増加などにより流動資産が5億5千4百万円増加した一方、有形固定資産が減価償却などにより1億5千2百万円減少したこと、投資有価証券が時価の下落等により4億5千1百万円減少したことなどにより、固定資産が6億4百万円減少したことによるものであります。」
投資有価証券が時価の下落等により4億5,100万円減少し、有価証券価格変動リスクが資産残高に実際に反映された。その他有価証券評価差額金も2億8,821万6千円減少している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、現金及び預金の増加などにより流動資産が3億7千万円増加した一方、投資有価証券が、株式の売却や時価の下落等により減少したことなどにより固定資産が4億5千万円減少したことによるものであります。」
株式の売却に加え、時価の下落により投資有価証券が減少し、有価証券価格変動リスクが資産残高に実際に反映された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「この主な要因は、連結子会社の連結除外や減価償却費等により有形固定資産が4億8千7百万円減少した一方、受取手形、営業未収入金及び契約資産、電子記録債権といった営業債権が3億8千7百万円、時価の上昇等により投資有価証券が4億2千3百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。」
投資有価証券は時価の上昇等により4億2,300万円増加し、当第3四半期累計期間には投資有価証券評価損の計上もない。有価証券価格変動リスクによる損失影響は当期間には確認されず、前期より緩和された状態にある。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「この主な要因は、連結子会社の連結除外の影響等により有形固定資産が3億3千9百万円減少した一方、投資有価証券の時価の上昇等により投資その他の資産が4億5千3百万円増加したことなどによるものであります。」
投資有価証券の時価上昇等により投資その他の資産が4億5,300万円増加し、当第2四半期累計期間には投資有価証券評価損も計上されていない。有価証券価格変動リスクの当期間の損失影響は前期より緩和されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当社が保有する投資有価証券の一部について時価の下落に伴う投資有価証券評価損1億2千9百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は8千6百万円となりました。」
投資有価証券の時価下落により1億2,944万6千円の評価損を計上し、有価証券価格変動リスクが四半期純損失に実際に影響した。一方、投資有価証券の時価上昇により純資産のその他有価証券評価差額金は増加している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「また、投資有価証券の時価の下落に伴う投資有価証券評価損1億5千1百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は11億2千5百万円となりました。」
投資有価証券の時価下落により1億5,100万円の評価損を計上し、有価証券価格変動リスクが四半期純損失に実際に影響した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「また、投資有価証券の時価の下落に伴う投資有価証券評価損1億5千7百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億9千5百万円(前年同四半期は2億4百万の利益)となりました。」
投資有価証券の時価下落に伴い、1億5,700万円の評価損を計上し、有価証券価格変動リスクが四半期純損失に実際に影響した。 - FY2021-Q1評価差額金増加有価証券報告書
「純資産の部は、前連結会計年度末に比べて1億6千7百万円減少し、145億5千6百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の減少1億9千9百万円、その他有価証券評価差額金の増加1千8百万円、退職給付に係る調整累計額の増加1千3百万円であります。」
その他有価証券評価差額金は1,820万円増加し、市場価格の変動が純資産の増加方向に反映された。一方、当四半期に有価証券評価損を計上したとは記載されていない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、当社が保有する上場株式の時価下落により特別損失として投資有価証券評価損2億7千2百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は9千9百万円(前連結会計年度比82.4%の減益)となりました。」
上場株式の時価下落により投資有価証券評価損272百万円を計上し、有価証券価格変動リスクが当期純利益に実際に影響した。 - FY2020-Q3有価証券評価差額金増加有価証券報告書
「この主な要因は、昨年度より建設中でありました新倉庫の稼働に伴う有形固定資産の増加11億1千7百万円、投資有価証券の時価評価に伴う増加1億9百万円などであります。」
投資有価証券の時価評価に伴い1億9百万円増加し、市場価格の変動が資産残高の増加方向で反映された。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「純資産の部は、前連結会計年度末に比べて2百万円減少し、150億7百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加1億3千9百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億4千9百万円であります。」
その他有価証券評価差額金が1億4千9百万円減少し、有価証券価格の変動が当四半期の純資産に実際に影響した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産の部は、前連結会計年度末に比べて6千1百万円減少し、149億4千8百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加4千9百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億2千2百万円、退職給付に係る調整累計額の増加1千1百万円であります。」
その他有価証券評価差額金が1億2千2百万円減少し、有価証券価格の変動が当四半期の純資産に実際に影響した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の826,159千円から当連結会計年度末には450,271千円となり、当期発生額は△506,000千円となりました。」
有価証券価格の下落がその他有価証券評価差額金の3億7,588万7千円減少として純資産に実際に反映された。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、受取手形及び営業未収入金の増加6億3千6百万円、事業用土地を取得したことによる土地の増加11億8百万円、投資有価証券の時価の下落に伴う減少6億5千8百万円などであります。」
投資有価証券の時価下落により、投資有価証券が6億5千8百万円減少した。その他有価証券評価差額金も5億9百万円減少しており、有価証券価格変動リスクが資産および純資産に実際に反映された。 - FY2019-Q2評価差額金増加有価証券報告書
「純資産の部は、前連結会計年度末に比べて3億9千万円増加し、154億3千1百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加2億5千4百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億1千9百万円であります。」
その他有価証券評価差額金が1億1千9百万円増加し、有価証券価格の変動が純資産に増加方向で反映された。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、利益剰余金の増加1億1千9百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億1千4百万円、退職給付に係る調整累計額の増加8百万円であります。」
その他有価証券評価差額金が1億1千4百万円減少し、有価証券価格の変動が純資産に実際に影響したことが記載されている。投資有価証券評価損の計上とは区別される。 - FY2018対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 -」
当連結会計年度は投資有価証券評価損を計上しておらず、前年に記載された市場価格変動による評価損は当年度には発生していない。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 2,965 -」
前年同四半期累計期間の投資有価証券評価損2,965千円に対し、当第3四半期連結累計期間の計上額はなく、有価証券価格変動による損失は当期間には発生していない。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 3,634 -」
前年同四半期には投資有価証券評価損3,634千円を計上していたが、当第1四半期連結累計期間の計上額はなく、有価証券価格変動による損失の発生は当四半期には確認されない。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 2,965」
当第3四半期連結累計期間に投資有価証券評価損2,965千円を計上し、有価証券価格変動リスクが引き続き実績に現れた。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 3,321」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損3,321千円を計上し、有価証券価格変動リスクが引き続き実績に現れた。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「新興国経済の減速懸念や英国の欧州連合(EU)離脱決定の影響等による株式・為替相場の不安定な動きを背景に、先行きの不透明感は高まっております。/投資有価証券評価損 3,634」
株式・為替相場の不安定な動きが記載され、当四半期には投資有価証券評価損3,634千円を計上した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社企業グループが保有している有価証券は、株式市況により時価が変動することから、当社企業グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、支払利息に関しても、昨今の日銀による金融政策の効果により国内長期金利が低位で安定的に推移しておりますが、日本の財政再建の道筋に対する信認が低下するような場合には、国内長期金利の上昇懸念も予想されるため、今後の金利動向の影響を受ける可能性があります。」
株式市況と長期金利の双方を金融市場リスクとして記載している。当年度は投資有価証券が時価下落等により減少した。