ガバナンス、コンプライアンス・リスク管理体制の強化
FY2024-Q3に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-09-01。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループの中長期的な企業価値向上を目的として、サステナビリティ委員会及びリスク管理委員会を設置しており、社長執行役員、執行役員、子会社代表者、監査等委員等で構成しております。」
従来再編したサステナビリティ委員会・リスク管理委員会について、グループ横断の構成と中長期的な企業価値向上を目的とする運用を明示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「なお、当社は本書提出日現在より「企業価値向上委員会」の体制の実効性を高めるために、「サステナビリティ委員会」と「リスク管理委員会」の2つの委員会に分け、企業不祥事の防止、多面的な企業体質の強化、持続可能な事業の実現といったグループの共通リスクや課題をモニタリングできる体制に変更しました。」
従来の企業価値向上委員会傘下の協議会中心の体制から、サステナビリティ委員会とリスク管理委員会を設置する体制へ再編している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「あらゆるステークホルダーとの共創により新たな価値を創造し、管理体制や内部統制の強化に取り組むことで、企業価値の向上を目指します。」
管理体制・内部統制の強化を通じて企業価値向上を目指す方針を再掲している。 - FY2024前進有価証券報告書
「企業価値向上委員会の下には、マテリアリティの実現に向けた仕組みの在り方や現在行っている活動の訴求力のある開示方法等を協議するサステナビリティ協議会、内部統制体制の整備・運用・チェック及びコンプライアンス遵守状況を協議する内部統制・コンプライアンス協議会、資源・資産・資本の有効活用及び資本コストを意識した財務戦略を協議する財務戦略協議会、グループ横断的にデータやデジタル技術を活用できる体制の整備について協議するDX協議会、グループの社員の意欲やエンゲージメント向上に向けた施策について協議するウェルビーイング協議会、グループ全体のリスク管理及びBCPの早期体制構築について協議するリスク管理協議会を設けております。」
ガバナンス、内部統制、コンプライアンス、リスク管理を担う委員会・協議会の設置状況を具体化している。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「専門性の高い事業会社がそれぞれの分野に特価したコーポレート・ガバナンス体制及びコンプライアンス・リスク管理体制を強化しながら、変化が激しい市場環境に対応していくためには、各事業会社における意思決定を迅速化することが重要であり、そのための最適な体制として、純粋持株会社体制へ移行することといたしました。」
ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理の強化を、事業会社の専門性と意思決定迅速化に結び付けている。