戦略的なIT基盤の強化
FY2016に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「・グローバル物流の最適化に向けた、フォワーディングシステムの順次展開による、業務の効率化および安定性の向上の推進。」
IT基盤強化について、フォワーディングシステムの順次展開をグローバル物流最適化の具体策として進めている。設備面でも集約サーバのリプレースや倉庫管理システムの更新投資を実施している。 - FY2025前進有価証券報告書
「・グローバル物流の最適化を図るためフォワーディングシステムを順次展開し、業務の効率化および安定性の向上を図ってまいります。 ・倉庫管理システムの機能を向上し、事務・倉庫作業におけるBPR(Business Process Re-engineering)を推進してまいります。」
IT基盤強化を、フォワーディングシステムの導入・展開、倉庫管理システムの機能向上、BPRとして具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「DXを活用したBPR(Business Process Re-engineering)の推進」
IT基盤・省人化の取組みを、DXを活用した業務プロセス再構築(BPR)として新中期経営計画に明示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「次世代につなげる価値の創出といたしまして、省人・省力化の取り組みの一環として、作業の現場における省人・省力化にかかる物流機器を導入するとともに、事務の現場においてもAI技術を活用した仕組みを導入・拡充することで、生産性および品質の向上を図ってまいりました。」
作業現場への省人・省力化機器の導入に加え、事務現場でAI技術を活用した仕組みを導入・拡充した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新設した省人化・省力化の専門組織を中心に、新たな技術として注目されている5G、IoT、AIの研究を進め、次世代につなげる新たな高付加価値な物流サービスの仕組み作りを検討してまいります。」
省人化・省力化の専門組織を中心に、5G、IoT、AIの研究と高付加価値物流サービスの仕組み作りを引き続き進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、「次世代につなげる価値の創出」として、次世代の柱となる新規事業・サービスの創出を図るとともに、省人化・省力化につながる新技術の導入を新たに設置した専門チームを中心に推進してまいります。」
省人化・省力化につながる新技術の導入について、新たに設置した専門チームを中心に推進する体制を明示した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新技術を活用し、省人化・省力化の取組みを推進する。」
新技術を活用した省人化・省力化を、新中期経営計画の次世代価値創出策として引き続き掲げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「ソフトウエア 消費財管理システム 493百万円」
消費財管理システムに493百万円を投資し、IT基盤の具体的な整備を進めている。設備投資全体ではソフトウェア投資498百万円を計上している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、今後の労働力人口の減少を見据えて、ダイバーシティを促進するとともに、IT技術を活用した省人化・効率化を推進し、付加価値を創出してまいります。」
IT技術を省人化・効率化の手段として明示し、従来のIT基盤強化から人手不足対応・付加価値創出へ施策の用途を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。ソフトウエア 次期輸配送システム 381百万円」
当期のソフトウェア投資として、次期輸配送システムに381百万円を計上した。 - FY2016初出有価証券報告書
「お客さまに安心と信頼を提供するため、安全管理・物流品質の向上を実現するとともに、戦略的観点からのIT基盤の更なる強化を図ってまいります。」
次期輸配送システムやサーバー投資に加え、IT基盤の強化を戦略的施策として位置づけている。