シンヨウ・ロジ取得に伴うのれん計上・償却
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「のれんの償却については、定額法によっております。償却期間については、㈱シンヨウ・ロジは5年、㈱ショクカイは15年、㈱ヤマタネドキュメントマネジメント及び㈱キョクトウは10年、㈱農産ベストパートナー及び㈱しん力は10年と子会社ごとに決定しております。」
既存M&Aに加え、2025年に取得したアーカイブ2社・食品2社について、のれんの計上と10年間の均等償却を開示した。 - FY2025-H1取得原価配分確定によるのれん減額有価証券報告書
「この暫定的な会計処理の確定に伴い、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「のれん」91億23百万円は40億67百万円減少し50億56百万円、「顧客関連資産」10億36百万円は62億86百万円増加し73億23百万円となっております。」
ショクカイ取得時の暫定的な取得原価配分が確定し、のれんは91億23百万円から50億56百万円へ減額され、顧客関連資産と繰延税金負債の計上額が見直された。 - FY2024-Q1取得原価配分確定によるのれん減額有価証券報告書
「この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額1,132百万円は、取得原価の配分額の確定により368百万円となりました。のれんの減少は、顧客関連資産が1,151百万円、繰延税金負債が388百万円増加したことによるものであります。」
シンヨウ・ロジ取得時の暫定的な取得原価配分が確定し、のれんは1,132百万円から368百万円へ減額された。顧客関連資産1,151百万円と繰延税金負債388百万円の増加により比較情報も見直された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「減価償却費 1,976 百万円 のれんの償却費 169 〃」
シンヨウ・ロジ取得に伴い計上したのれんについて、5年間の均等償却方針に基づく第3四半期累計の償却費169百万円が実績として開示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「「物流関連」セグメントにおいて、第1四半期連結会計期間に株式会社シンヨウ・ロジの全株式を取得し、連結子会社にしております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては1,132百万円であります。なお、発生したのれんの金額は、当第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。」
シンヨウ・ロジ取得に伴うのれん1,132百万円と、取得原価配分未完了による暫定計上という会計処理を継続して開示している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「発生したのれんの金額 1,132百万円 なお、発生したのれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。 償却方法及び償却期間 5年間にわたる均等償却」
シンヨウ・ロジの企業結合により、暫定的に11億32百万円ののれんを計上し、5年間の均等償却とする会計処理を初めて開示した。