車両燃料油価格の上昇
FY2016に初出。18回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
澁澤倉庫がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「物流業界においては、輸送能力の確保に向けた運賃是正の動きが浸透する一方、人件費やエネルギーコストの構造的な上昇が収益性の抑制要因となっています。」
人件費およびエネルギーコストの構造的な上昇が収益性を抑制する要因として記載され、コスト上昇負担が継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「物流業界においては、燃料や資材関連のコスト増に加え、物流の2024年問題の影響が本格化する中で、運賃の高騰や人手不足が継続しており」
燃料・資材関連コストの増加、運賃高騰、人手不足が継続していると記載し、物流コスト上昇リスクの負担が続いている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「人手不足等による物流コストの増加は継続し、個人消費の停滞により、国内貨物・輸出入貨物の荷動きは横ばいで推移しております。」
人手不足等による物流コスト増加が継続していると記載し、燃料費を含む物流コスト上昇による負担を引き続き示している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「国内貨物・輸出入貨物の荷動きはともに低調に推移し、エネルギー価格の高止まりや労働力不足等に起因したコストの増加が継続しました。」
エネルギー価格の高止まりと労働力不足によるコスト増加が通期で継続したと記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「海上・航空運賃単価が前期比で下落したことに加えて、エネルギー価格の高止まりや労働力不足等に起因したコストの増加が継続し」
エネルギー価格の高止まりと労働力不足等に起因するコスト増加が継続し、運賃単価は前期比で下落したと記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「海上・航空運賃単価が前期比で下落したことに加えて、エネルギー価格の高止まりや労働力不足等に起因したコストの増加が継続し」
エネルギー価格の高止まりと労働力不足等に起因するコスト増加が継続していると記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「物流業界では国内貨物・輸出入貨物の荷動きはともに低調に推移し、労働力不足等に起因したコストの増加が継続したことに加えて、高水準を維持していた海上・航空運賃単価が高騰前の水準に戻りました。」
エネルギー・燃料関連コストの高止まりや労働力不足に起因するコスト増加が続く一方、運賃単価は高騰前の水準に戻ったと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「物流業界では、国内貨物・輸出入貨物ともに回復のペースが鈍化し、エネルギー価格の上昇や労働力不足等に起因したコストの増加があり」
エネルギー価格上昇や労働力不足に起因するコスト増加を記載し、燃料価格上昇による負担と対応方針を継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「燃油費の高騰や労働力不足等に起因したコストの増加があり」
燃油費の高騰に起因するコスト増加が実際の事業環境として記載され、燃料価格上昇リスクによる負担が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「燃油費の高騰や労働力不足等に起因したコストの増加があり」
燃油費の高騰に起因するコスト増加が実際の事業環境として記載され、燃料価格上昇リスクによる負担が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業費用は、取扱い増加に伴う作業費、海上・航空運賃や燃油費のほか、施設賃借費用等が増加したことにより、前年同期比11億8千1百万円(7.8%)増の163億5千9百万円となりました。」
燃油費を含む物流関連コストの増加が実績として記載され、燃料価格上昇による負担が続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「物流業界では、輸出入貨物や国内貨物の動きが鈍化したほか、燃油費等のコスト上昇が継続し」
燃油費等のコスト上昇が継続していると記載され、燃料油価格上昇リスクによる負担が続いている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「燃油費等のコスト上昇が継続し」
燃油費等のコスト上昇が継続していると記載され、燃料油価格上昇リスクに関する負担が続いている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油の市場価格は概ね原油価格に連動しており、世界の景気動向、産油地域の情勢、米国を中心とする在庫水準、投機資金の流入等により影響を受ける可能性があり、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
燃料油価格上昇リスクと、調達コストの平準化・削減による対応を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油の市場価格は概ね原油価格に連動しており、世界の景気動向、産油地域の情勢、米国を中心とする在庫水準、投機資金の流入等により影響を受ける可能性があり、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
燃料油価格上昇リスクと、調達コストの平準化・削減による対応を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
燃料油価格上昇リスクを継続して記載し、調達コストの平準化・削減による対応を再掲している。 - FY2017対処有価証券報告書
「燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
燃料油価格上昇リスクを継続して記載しつつ、調達コストの平準化・削減による対応を明記している。 - FY2016初出有価証券報告書
「燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
物流事業に不可欠な燃料費について、原油価格等に連動する上昇リスクを記載している。