ROA・ROEを重視した経営指標
FY2018に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「ROE」や「ROIC」といった資本効率指標に加え、「自己資本比率20~25%」を目安とした財務健全性の指標を重視し、資本コストを意識した投資判断および事業運営を徹底します。」
第4次中期経営計画において、ROE8.0%以上、ROIC>WACC、自己資本比率20~25%を目標とする資本コスト経営・財務健全性の枠組みを具体化した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
ROA・ROE等を含む経営方針・経営戦略について、重要な変更がないことを再確認している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、各事業会社の事業活動を通じて、「ROE8%以上」及び「資本コスト(WACC)<ROIC」を継続的に達成することで、持続的な株主価値創造の実現を図っていきます。」
従来のROA・ROE重視から、ROE8%以上、ROICがWACCを上回ること、利益率の高い事業拡大と最適資本構成を重視する資本コスト経営へ、目標と手段を具体化した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
ROA・ROEを含む従来の経営指標・経営戦略について、重要な変更がないことが確認されている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「資本コスト(WACC、株主資本コスト)を上回る資本利益率(ROIC、ROE)を継続的に達成し、エクイティスプレッド及びEVAスプレッドの拡大を実現するため」
従来のROA・ROE重視から、WACC、ROIC、エクイティスプレッド、EVAスプレッド、PBR改善を含む資本コスト経営へ説明範囲を広げている。 - FY2022前進有価証券報告書
「目標とする経営指標と数値は、以下の通りです。第3次中期経営計画 最終年度(2025.3期)数値目標 営業利益145億、営業利益率2.2%、ROE12.0%以上、ROA2.5%以上、D/Eレシオ1.0倍以下」
ROA・ROEを重視する経営指標が第3次中期経営計画の数値目標に組み込まれ、2025年3月期のROE12%以上、ROA2.5%以上等が明示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年度のEBITDAの目標値は8,000百万円、ROAの目標値は0.8%、連結売上高の目標値は534,000百万円です。」
ROAを重視する方針が役員報酬の業績指標にも組み込まれ、2021年度のROA目標値0.8%が初めて明示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、ROA及びROEを経営指標として重視し、効率的な経営の実現に取り組んでおります。当連結会計年度の実績は、ROA1.3%、ROE5.1%となりました。」
ROA・ROEを重視する方針を継続し、当期実績としてROA1.3%、ROE5.1%を開示した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループでは、ROA及びROEを経営指標として重視し、効率的な経営の実現に取り組んでおります。当連結会計年度の実績は、ROA1.3%、ROE5.3%となりました。」
ROA・ROEを重視する経営指標として初めて明示し、当年度実績としてROA1.3%、ROE5.3%を開示している。