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KPPグループホールディングス(9274)・施策再掲

紙・板紙の価格修正による収益確保

FY2020-Q1に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

13記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q3 – FY2022前進FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q1 – FY20252019: 220192020: 120202021: 120212022: 320222023: 320232024: 220242025: 12025
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適正価格・値下げ抑制による粗利率改善51社が書いているテーマ・逆風5社・追い風47社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「国内の紙分野においては、グラフィック用紙の構造的な需要減少により、数量・売上高・利益のいずれも前年を下回りました。」「古紙は市況価格が安定したことから売上高・利益とも前年を上回った一方、パルプは市況の大幅下落と為替の影響により損失となりました。」

    紙・パルプでは需要・市況の影響が残る一方、価格修正後の市況維持や古紙市況の安定により一部収益を確保している。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「国内のグラフィック用紙の構造的な需要減少に歯止めがかからず、販売数量は前年を下回りましたが、売上高・利益は価格修正後の市況が維持されており、増収増益となりました。」

    需要数量が減少する中、価格修正後の市況維持により売上高・利益を下支えする施策が引き続き機能していると記載されている。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「国内では、紙分野において、グラフィック用紙の需要減が続き、数量は前年を下回りましたが、価格修正により増収となりました。」

    グラフィック用紙の数量減少が続く中、価格修正が増収要因となり、収益を下支えする効果が引き続き示されている。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「国内においては、グラフィック用紙の需要減が続き、数量は前年を下回りましたが、価格修正によって紙分野は増収となりました。」

    グラフィック用紙の販売数量が前年を下回る中、価格修正が増収要因となり、収益を下支えする効果が引き続き示されている。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「日本においては、紙分野での価格修正により増収となったものの、構造的なグラフィック用紙の需要減少で数量は前年を下回りました。」

    グラフィック用紙の販売数量が前年を下回る中、価格修正が増収要因となっている。価格修正による収益下支えの施策と効果が引き続き確認されている。
  6. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「グラフィック用紙は依然としてコロナ前には至らず数量は前年を更に下回りましたが、売上高は販売価格修正によって増収となりました。市販パルプは、国内家庭紙メーカー向けの需要が減少し、数量は前年を下回ったものの、販売単価の上昇によって売上高は前年を大きく上回りました。」

    紙・パルプの数量が減少する中、販売価格の修正・単価上昇により売上高を増加させる効果が引き続き現れている。
  7. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「紙分野では新型コロナウイルス感染拡大に落ち着きがみられたものの、グラフィック用紙の需要回復は限定的であり販売数量は前年を下回りました。売上高は販売価格の修正や円安による輸出価格の上昇を受け前年を上回りました。」「紙器用板紙は一部需要の回復に兆しがみられ、販売価格の修正要因も加わり、売上高は前年を上回る結果となりました。」

    紙・板紙とも需要回復や販売数量には制約が残る一方、販売価格の修正が売上高を前年超えに押し上げる効果を示した。
  8. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、紙分野では一部印刷・情報用紙の価格修正による仮需がみられたものの需要の回復は限定的であり、書籍・コミックス用途も低調に推移し、販売数量は前年を下回りました。売上高は販売価格の修正や円安による輸出価格の上昇を受け横ばいとなりました。」

    価格修正が実施され、販売数量が前年を下回る中でも紙分野の売上高は横ばいとなった。価格修正による収益下支えが実績として確認されている。
  9. FY2022施策を統合方針の中で再言及有価証券報告書

    「また紙需要の減退を紙・板紙の価格修正により当連結会計年度の実績を上回ると見込んでおります。」

    前回独立テーマとしての記載は薄れたが、価格修正が国内事業の基本戦略・翌年度見通しの一部として再び明示されている。
  10. FY2021削除有価証券報告書
    前回まで独立して記載されていた紙・板紙の価格修正による収益下支えは、本有価証券報告書では独立した施策として記載されていない。
  11. FY2020-Q3板紙では価格修正の効果が限定有価証券報告書

    「一方、板紙では、台風などの自然災害により飲料・青果物の減少や、中国・韓国などの貿易問題による輸出の減少が重なり,価格修正はありましたが、販売数量・売上高ともに前年割れとなりました。」

    価格修正は継続しているが、板紙では自然災害や貿易問題による数量減少を補えず、売上高も前年割れとなった。
  12. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「紙では、主にアジア地域での市況下落に伴う輸出の不調及び雑誌のデジタル化やチラシ・カタログ等の広告用途向け印刷用紙のペーパーレス化の加速により、販売数量は前年割れとなりましたが、価格修正により売上高は前年越えとなりました。一方、板紙においても、台風などの自然災害により飲料・青果物の減少や、中国・韓国などの貿易問題による輸出の減少が重なり、販売数量は前年割れとなりましたが、価格修正により売上高は前年と比べ微増となりました。」

    紙・板紙とも販売数量は前年割れとなったが、価格修正により紙の売上高は前年越え、板紙の売上高は微増となった。価格修正が収益を下支えする施策として両品種に適用されている。
  13. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「一方で、価格修正が紙・板紙とも浸透しており、企業業績の下支えになっております。」

    紙・板紙の価格修正を通じて、需要減少下でも収益を下支えする施策が初めて独立したテーマとして現れている。
一緒に動いた変遷

「海外展開の強化・グローバル化」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

43222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1海外展開の強化・グローバル化4回
  3. 2海外拠点事業の損失・再編3回
  4. 3事業ポートフォリオ改革と新規事業の立ち上げ2回
  5. 4M&A等による紙・パルプ流通再編への対応2回
  6. 5持株会社体制への移行2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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