運転資本増加による営業キャッシュ・フローの減少
FY2019-Q2に初出。16回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
ヤマシタヘルスケアホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は88百万円(前年同期は6億17百万円の増加)となりました。主な要因としましては、税金等調整前当期純利益929百万円、棚卸資産の増加額431百万円および仕入債務の減少額315百万円等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローの増加額が前年の6億17百万円から88百万円へ大幅に縮小した。棚卸資産の増加と仕入債務の減少が資金流出要因として示された。 - 2026-07-13対処決算
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は88百万円となりました。」
営業キャッシュ・フローは、前年同期の617百万円から減少したものの、上期の資金減少から通期では88百万円の増加となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、営業活動により減少した資金は14億39百万円(前年同期は6億33百万円の減少)となりました。主な要因としましては、売上債権の減少額5億28百万円、棚卸資産の増加額9億31百万円、および仕入債務の減少額7億46百万円等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少は前年同期の633百万円から1,439百万円へ拡大した。棚卸資産の増加と仕入債務の減少が資金流出要因として示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、営業活動により減少した資金は6億33百万円(前年同期は5億44百万円の減少)となりました。主な要因としましては、売上債権の増加額4億19百万円、棚卸資産の増加額6億87百万円、および仕入債務の増加額2億62百万円等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローの減少が前年同期の544百万円から633百万円へ拡大し、売上債権・棚卸資産の増加による運転資本面の資金流出が続いた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は8億78百万円(前年同期は21億66百万円の増加)となりました。主な要因としましては、税金等調整前当期純利益8億71百万円、売上債権の増加額4億39百万円および仕入債務の増加額6億3百万円等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは増加を維持したものの、前年同期の21億66百万円から8億78百万円へ減少した。売上債権の増加等による運転資本の資金流出が示された。 - FY2024-Q2営業キャッシュ・フロー減少幅が縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により減少した資金は5億44百万円(前年同四半期は18億65百万円の減少)となりました。主な要因としましては、売上債権の増加額6億67百万円、棚卸資産の増加額3億54百万円、および仕入債務の増加額5億32百万円によるものであります。」
営業活動による資金減少は前年同期の1,865百万円から544百万円へ縮小した。一方、売上債権・棚卸資産の増加による運転資本面の資金流出は継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は21億66百万円(前年同期は5億81百万円の増加)となりました。主な要因としましては、税金等調整前当期純利益6億35百万円、売上債権の減少額14億14百万円および仕入債務の増加額5億77百万円等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の581百万円から2,166百万円へ増加し、売上債権の減少等により運転資本面の資金流入が改善した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により減少した資金は18億65百万円(前年同四半期は7億51百万円の減少)となりました。主な要因としましては、売上債権の増加額4億59百万円、棚卸資産の増加額5億39百万円および破産更生債権等の増加額6億11百万円等によるものであります。」
営業活動による資金減少が前年同期の751百万円から1,865百万円へ拡大した。売上債権、棚卸資産、破産更生債権等の増加が資金流出要因として示された。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フローの減少幅が縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により減少した資金は7億51百万円(前年同四半期は15億92百万円の減少)となりました。主な要因としましては、売上債権の増加額18億74百万円および仕入債務の増加額11億73百万円等によるものであります。」
営業活動による資金減少は前年同期の1,592百万円から752百万円へ縮小した。一方、売上債権の増加1,874百万円などによる運転資本の資金流出は継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は9億11百万円(前年同期は8億17百万円の増加)となりました。主な要因としましては、税金等調整前当期純利益10億51百万円および売上債権の増加額20億5百万円および仕入債務の増加額20億81百万円等によるものであります。」
通期営業キャッシュ・フローは9億11百万円の増加となり、売上債権20億5百万円、仕入債務20億81百万円等の運転資本の変動が示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「流動資産は、主に受取手形及び売掛金の増加により、前連結会計年度末に比べて16億60百万円増加し、177億31百万円となりました。」
第3四半期末においても、受取手形及び売掛金の増加が流動資産増加の主因として示された。四半期連結キャッシュ・フロー計算書自体は作成されていない。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により減少した資金は15億92百万円(前年同四半期は6億13百万円の増加)となりました。主な要因としましては、売上債権の増加額21億12百万円、棚卸資産の増加額3億38百万円および仕入債務の増加額9億54百万円等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローが前年同期の6億13百万円の増加から15億92百万円の減少へ転じた。売上債権21億12百万円、棚卸資産3億38百万円の増加等により、運転資本による資金流出が拡大した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により増加した資金は8億17百万円(前年同期は1億1百万円の減少)となりました。主な要因としましては、税金等調整前当期純利益6億42百万円および仕入債務の増加額2億95百万円等によるものであります。」
通期の営業キャッシュ・フローは前年の1億1百万円減少から8億17百万円増加へ転じた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により増加した資金は6億13百万円(前年同四半期は12億37百万円の減少)となりました。主な要因としましては、税金等調整前四半期純利益5億91百万円、売上債権の増加額8億92百万円、棚卸資産の増加額3億43百万円および仕入債務の増加額15億9百万円等によるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の12億37百万円の減少から6億13百万円の増加に転じ、仕入債務の増加等が主な要因として示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動により減少した資金は1億1百万円(前年同期は14億93百万円の増加)となりました。主な要因としましては、減損損失2億10百万円、仕入債務の減少3億96百万円によるものであります。」
第2期通期の営業キャッシュ・フローが1億1百万円の減少となり、減損損失および仕入債務減少が主因として示された。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により12億37百万円減少し、投資活動により82百万円増加し、財務活動により3億66百万円減少いたしました。この結果、資金残高は前連結会計年度末から15億20百万円減少し、当第2四半期連結累計期間末残高は12億32百万円となりました。主な要因としましては、売上債権の4億36百万円増加、棚卸資産の2億28百万円増加および仕入債務の4億12百万円減少によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが12億37百万円減少し、売上債権・棚卸資産の増加および仕入債務の減少が主な要因として示されている。