借入金依存・金利上昇・資金繰り
FY2021に初出。19回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、8,560千円の支出となりました。これは主に、長期借入金の返済のため8,935千円を支出したことによるものであります。」
長期借入金の返済を継続し、借入残高を削減している。当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円も維持しており、借入金依存・資金繰りリスクへの対応が進んでいる。 - FY2025対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、19,954千円の支出(前年同期比63.2%減)となりました。これは株式の発行により2,490千円の収入があった一方、長期借入金の返済により22,444千円の支出があったことによるものであります。」
長期借入金の返済を継続し、借入残高を52,015千円から29,571千円へ削減した。当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円も維持している。一方、営業キャッシュ・フローは66,484千円の支出となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、11,392千円の支出となりました。これは主に、長期借入金の返済のため11,722千円を支出したことによるものであります。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金と1年内返済予定分の合計を52,015千円から40,293千円へ削減している。当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円も維持している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における長期借入金は52,015千円となり、前連結会計年度末に比べ27,444千円減少いたしました。」
長期借入金の返済を継続し、借入残高を削減した。当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円も維持している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は51,469千円となり、前連結会計年度末に比べ16,935千円減少いたしました。これは主に、長期借入金が17,083千円減少したことによるものであります。」
長期借入金残高が減少し、借入金依存に関する対応が進んでいる。当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円も維持している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、9,392千円の支出となりました。これは主に、株式の発行による収入が4,330千円あった一方、長期借入金の返済のため13,722千円を支出したことによるものであります。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高が減少した。取引銀行2行との当座貸越極度額200,000千円も維持しており、借入金圧縮と資金調達余力確保の対応が進んでいる。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行2行との当座貸越契約、極度額200,000千円、借入実行残高0円を継続して開示しており、資金調達余力を確保する対応を再確認している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における長期借入金は79,459千円となり、前連結会計年度末に比べ47,339千円減少いたしました。」
長期借入金の返済により借入残高は減少し、当座貸越極度額200,000千円も維持している。借入金依存・資金調達余力に関するリスク対応が進んだ一方、営業活動によるキャッシュ・フローは113,240千円の支出となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行2行との当座貸越契約、当座貸越極度額200,000千円、借入実行残高0円を継続して開示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行2行との当座貸越契約および極度額200,000千円、借入未実行残高200,000千円を継続して開示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
取引銀行2行との当座貸越契約および極度額200,000千円、借入未実行残高200,000千円を継続して開示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における長期借入金は126,798千円となり、前連結会計年度末に比べ67,329千円減少いたしました。」
長期借入金が減少し、当座貸越極度額も100,000千円から200,000千円へ拡大している。借入金圧縮と資金調達余力確保の両面でリスク対応が進んだ。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行(前連結会計年度末は1行)と当座貸越契約を締結しております。」
取引銀行2行との当座貸越契約および極度額200,000千円を継続して開示しており、資金調達余力を確保する対応を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行(前連結会計年度末は1行)と当座貸越契約を締結しております。」
取引銀行2行との当座貸越契約および極度額200,000千円を開示している。第1四半期報告書で示された資金調達余力の確保を継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行(前連結会計年度末は1行)と当座貸越契約を締結しております。」
取引銀行を1行から2行へ増やし、当座貸越極度額も100,000千円から200,000千円へ拡大した。資金調達余力に関する対応が具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「必要な資金を合理的な条件で確保できず資金繰りが困難になる可能性があります。また、今後の金利動向に著しい変化が生じた場合には支払利息の増加等により、当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
手元資金、営業キャッシュ・フロー、銀行借入、資金繰り計画で対応。財務制限条項として純有利子負債EBITDA倍率10倍も記載。