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エフ・コード(9211)・リスク悪化

M&A後のシナジー未実現・統合コストおよび投資回収リスク

FY2022-Q3に初出。13回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
5年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q2 – FY2026-H12022: 12023: 420232024: 220242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末における資産合計は、30,091,126千円となり、前連結会計年度末に比べ3,661,696千円増加しました。その主な要因は、現金及び現金同等物が1,327,638千円、新たなM&Aの実行に伴いのれんが1,251,978千円、営業債権及びその他の債権が851,692千円それぞれ増加したこと等によるものであります。」

    新たなM&Aに伴いのれんが1,251,978千円増加し、買収後の統合・シナジー実現・投資回収の対象範囲が拡大した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、2025年1月17日付で株式会社ゼロタスの全株式を取得、2025年2月14日付で株式会社Ciel Zeroの一部の株式を取得、2025年3月10日付で株式会社SmartContactの一部の株式を取得、2025年7月1日付で株式会社デイトラの株式の一部を取得、2025年8月4日付で株式会社Real usの株式の一部を取得、2025年8月19日付で株式会社ブイストの全株式を取得してそれぞれを連結子会社化しており、前連結会計年度末から連結子会社が6社増加しております。」

    2025年中に6件のM&Aを完了し、買収後の統合、サービス間クロスセル、シナジー実現及び投資回収の対象範囲がさらに拡大した。買収後の悪影響が発生したとの記載ではない。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「さらに当社グループでは、サービスのケイパビリティを拡張し、各グループ企業の強みや顧客基盤を活かしたサービス間のクロスセルなどによるシナジー創出を通じて収益の向上を図ることを目的として、M&Aを積極的に推進しております。」

    2025年上期に3社を取得し、下期にもデイトラ、Real us、ブイストの取得を進めており、買収後の統合・クロスセル・投資回収の対象範囲がさらに拡大した。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループでは、CXデータの質及び量の増強を図ることや、サービスのケイパビリティを拡張させることでサービス間のクロスセル等のシナジーによる収益向上を目的として、M&Aを積極的に実行しております。」

    BINKS及びラグナロクの取得により、買収後の統合、クロスセル等のシナジー実現及び投資回収の対象範囲がさらに拡大した。買収後の悪影響が発生したとの記載ではない。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「買収後の市場環境や競争環境の著しい変化が生じる、事業上若しくは戦略上の問題又は相手先企業との関係の変化等によりトップラインの成長やサービス間の相互補完、双方の顧客への既存及び獲得サービスの提供等、当初想定していた事業のシナジー効果等が得られない」

    2023年の5社に加えてBINKS及びラグナロクの取得を進め、買収後の統合・シナジー・投資回収リスクの対象範囲が拡大している。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当社グループの提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強を図り、競争力をより高めることを目的として、これまでに複数のM&Aを実行してまいりましたが、当第3四半期連結累計期間においては、2023年1月31日付で株式会社KaiU、2023年5月12日付で株式会社SAKIYOMI、2023年8月15日付でCRAFT株式会社、2023年8月21日付で株式会社JITT、2023年8月31日付で株式会社マイクロウェーブクリエイティブをそれぞれ連結子会社化いたしました。」

    M&Aの対象が5社に広がり、買収後の統合、シナジー実現及び投資回収に関するリスクの対象範囲が拡大した。買収後の悪影響が実際に発生したとの記載はない。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社は、2023年7月31日開催の取締役会において、CRAFT株式会社の株式を取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。」

    SAKIYOMI取得後もCRAFT、マイクロウェーブクリエイティブ及びJITTに関する買収を相次いで決定・予定しており、M&A後の統合・投資回収リスクの対象範囲が拡大している。会社は当該悪影響の発生自体は記載していない。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    M&A後のシナジー未実現、統合コスト及び投資回収リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「2022年2月に株式会社コミクスよりSaaS事業の譲受、9月にブルースクレイ・ジャパン株式会社よりSaaS事業の譲受、11月にメディアリンク株式会社が運営するSaaS型ウェブチャットシステム「sinclo」に関する事業のうちマーケティング用途を主とした事業の譲受、12月にhachidori株式会社が運営するSaaS事業の譲受をそれぞれ実行いたしました。」

    M&Aの実施が四半期報告時点からさらに増え、2022年中に4件の事業譲受を実行した。M&A後のシナジー未実現等の悪影響が発生したとの記載はない。
  10. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「当社は、事業の成長による企業価値の向上を目的とし、既存事業とのシナジー効果が期待できる場合や市場における優位性の効果が見込める場合は、必要に応じてM&Aを実施しております。M&Aの実施においては、市場動向や顧客のニーズ、相手先企業の業績、財政状況並びにM&Aに伴うリスク分析結果等を考慮し進めるように努めております。しかしながら、事前の調査・検討にもかかわらず、買収後の市場環境や競争環境の著しい変化が生じる、当初想定した事業のシナジー効果等が得られない、買収後の事業の維持及び統合につき想定以上のコストが生じる、買収後に想定外のリスクが顕在化する場合には期待した投資のリターンが得られない等の可能性があり、これらに起因して当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&Aを成長手段として実施する一方、買収後の市場・競争環境の変化、シナジー未実現、維持・統合コストの増加、想定外リスクの顕在化により投資リターンを得られない可能性を新たなリスク項目として記載している。悪影響が実際に発生したとの記載はない。
一緒に動いた変遷

「のれん・ソフトウェア等の減損リスク」は、この変遷が動いた13回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1088652★123456
  1. ★この変遷
  2. 1のれん・ソフトウェア等の減損リスク10回
  3. 2新株予約権行使による株式価値の希薄化8回
  4. 3事業譲受に伴うアーンアウトによる追加取得対価支払リスク8回
  5. 4有利子負債・金利・財務制限条項リスク6回
  6. 5CX向上SaaSと伴走型支援によるワンストップDX支援5回
  7. 6上場調達資金の事業成長への充当2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エフ・コードの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-18の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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