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ANAホールディングス(9202)・リスク顕在化

自然災害・悪天候による需要と運航への影響

FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025-H1。

14記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2025-H12016: 12017: 220172018: 320182019: 220192020: 220202021: 020212022: 120222023: 120232024: 22024
同じテーマの他社
自然災害・基幹システム障害・天候による営業活動影響リスク30社が書いているテーマ・逆風29社・追い風0社

ANAホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。19社中11社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客では、台風等による悪天候の影響を受けたものの、「ANA SUPER VALUEセール」を継続的に実施しレジャー需要の喚起と早期取り込みに努めたことや、運賃を一部改定したこと等により、旅客数、収入ともに前年同期を上回りました。」

    台風等の悪天候が国内線旅客事業に実際に影響したが、セール、運賃改定、需要喚起により旅客数・収入は前年同期を上回った。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「また、能登半島地震の復旧支援として、本年1月27日から羽田=能登線を臨時便として運航したほか、能登復旧支援割引の設定や救援物資の輸送協力等を実施しました。」

    能登半島地震が臨時便、復旧支援割引、救援物資輸送協力の実施につながった。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客では、ビジネス需要の回復が遅れる中で、台風等による悪天候の影響を受けたものの、「ANA SUPER VALUEセール」の実施等によりレジャー需要の喚起に努めた結果、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。」

    台風等の悪天候が国内線旅客事業に実際に影響したが、セールによる需要喚起により旅客数・収入は前年同期を上回った。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「一般的に、気候変動(地球温暖化)は自然災害の激甚化をもたらすと言われており、将来に向けて当リスクは高まっていると考えています。」

    自然災害リスクについて、気候変動による激甚化を背景に将来のリスク上昇を明示した。
  5. FY2020顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客では、好調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動に加え、ゴールデンウィーク10連休の旺盛な需要を取り込むとともに、各種割引運賃を需要に応じて設定したこと等により好調に推移していたものの、2月末からは新型コロナウイルス感染症の影響で需要が大幅に減退し、旅客数・収入ともに前期を下回りました。」

    新型コロナウイルス感染症が2月末以降の国内線需要急減と通期旅客数・収入の減少として実際に現れた。
  6. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「米中貿易摩擦をはじめとする世界経済の冷え込み等により、国際線貨物の需要が低迷した他、第3四半期(10月~12月)において台風19号の影響を受けたものの、堅調な国内線旅客需要や国際線ネットワークの拡大により、航空事業の売上高は前年同期を上回りました。」

    台風19号の影響が第3四半期の航空事業に実際に現れた。
  7. FY2019顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客は、上期に相次ぐ自然災害やロールス・ロイス社製エンジンの点検整備による欠航の影響があったものの、堅調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動需要を取り込むとともに、需要に応じた各種割引運賃の設定等に取り組んだ結果、旅客数・収入ともに前期を上回りました。」

    自然災害とエンジン点検による欠航が上期の国内線旅客事業に影響したが、通期では旅客数・収入とも前期を上回った。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内旅行は、ダイナミックパッケージ商品「旅作」において、需要の早期取り込みを図ったこと等により堅調に推移したものの、「ANAスカイホリデー」においては、北海道胆振東部地震や台風による影響により、北海道、沖縄方面を中心に集客が伸び悩んだこと等から、売上高は前年同期を下回りました。」

    北海道胆振東部地震や台風が国内旅行の集客減少として実際に現れた。
  9. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客は、堅調なビジネス需要と訪日旅客の国内移動需要を取り込むとともに、需要に応じた各種割引運賃の設定等に取り組みましたが、第2四半期(7月~9月)において、北海道胆振東部地震、前期以上に猛威を振るった台風、ロールスロイス社製エンジンの点検整備による欠航、関西空港の閉鎖等の影響を受け、旅客数・収入ともに前年同期を下回りました。」

    北海道胆振東部地震、台風、関西空港閉鎖などの自然災害・関連事象が国内線旅客数・収入の減少として実際に現れた。
  10. FY2018顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客は、10月に発生した台風や本年1月及び2月の降雪の影響を受けたものの、需要に応じた各種割引運賃を設定したことに加え、訪日需要を取り込んだこと等により、旅客数・収入ともに前期を上回りました。」

    台風と1月・2月の降雪が国内線旅客事業へ実際に影響したが、割引運賃や訪日需要の取り込みにより通期旅客数・収入は前期を上回った。
  11. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客は、10月に発生した台風の影響を受けたものの、需要に応じた各種割引運賃を設定したことに加え、ビジネス需要が堅調に推移したこと等により、旅客数・収入ともに前年同期を上回りました。」

    10月の台風が国内線旅客事業に影響したが、割引運賃や堅調なビジネス需要により、旅客数・収入は前年同期を上回った。
  12. FY2017顕在化有価証券報告書

    「また、4月に発生した熊本地震に対する災害支援への取り組みとして合計175便の不定期便及び臨時便を運航した他、九州における観光産業の早期復興に向けた「でかけよう九州」プロジェクトを実施した。」

    熊本地震等の自然災害が臨時便運航や観光復興プロジェクトの実施につながった。
  13. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内線旅客は、10月初旬の台風や12月の降雪の影響を受ける中でも、需要動向に応じた各種割引運賃を設定したこと等により、旅客数は前年同期を上回ったが、単価が前年同期を下回ったことにより、収入は前年同期を下回った。」

    台風・降雪の影響が国内線旅客の単価・収入に実績として現れた。国内線貨物でも天候不順による北海道発貨物の取扱い減少が記載された。
  14. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「国内線旅客は、需要動向に応じた「旅割タイムセール」を実施し、運賃を柔軟に設定したものの、熊本地震やシルバーウィークの日並びの影響を受けたこと等から、旅客数、単価がともに前年同期を下回った結果、収入は前年同期を下回った。国内線貨物は、宅配貨物を中心に需要の取り込みを図ったが、天候不順により北海道発の貨物取扱いが減少する等、航空貨物需要全体が低調に推移したことから、輸送重量・収入ともに前年同期を下回った。」

    熊本地震や天候不順が国内線旅客・貨物需要の減少として実際に発生した。また、熊本地震時には合計175便の臨時便を運航した。
一緒に動いた変遷

「航空機事故・耐空性リスク」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

955443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1航空機事故・耐空性リスク9回
  3. 2原油価格変動リスク5回
  4. 3景気低迷・国際情勢リスク5回
  5. 4固定費負担と需要変動リスク4回
  6. 5資産減損・売却損リスク4回
  7. 6ITシステム障害リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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