東京汽船(9193)・リスク顕在化
資金調達・支払能力に関する流動性リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
流動性・資金繰り管理リスク266社が書いているテーマ・逆風262社・追い風4社
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの267件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022顕在化有価証券報告書
「旅客船事業では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う度重なる自粛要請で資金繰りに支障を来たし、保有する投資有価証券や関係会社株式を売却し、さらに日本政策金融公庫から200百万円の融資を受けました。」
旅客船事業の資金繰り支障が継続し、保有有価証券等の売却と日本政策金融公庫からの200百万円の融資による資金調達として実際に現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今期は、旅客船事業のうち横浜港の観光船部門では、新型コロナウイルスの感染拡大による経営環境の悪化で大幅な減収を余儀なくされ運転資金に支障をきたし、 感染症災害ともいえるコロナ禍からの復旧支援を、親会社の責務として保有する投資有価証券を当社が購入し、緊急融資の300百万円の債務引受を行い、総額で644百万円の資金注入を実施いたしました。カーフェリー部門でも上記の観光船部門同様に資金不足に陥り、保有する投資有価証券を当社が購入し108百万円の資金支援を行いました。」
運転資金不足が観光船部門だけでなくカーフェリー部門にも及び、親会社による合計752百万円の資金注入・支援として現れた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「流動負債の部では、支払手形及び買掛金が192百万円減少し、旅客船事業で大幅な減収により運転資金が不足し、新たに300百万円の銀行借入を行いました。」
旅客船事業の大幅な減収により運転資金が不足し、300百万円の新規銀行借入が必要となった。資金調達・支払能力に関する流動性リスクが実際の資金調達として現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
複数金融機関からの借入れと長短の調達バランス調整により、流動性リスクを管理する方針を再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
支払期日に支払いを実行できなくなる流動性リスクを明示し、複数金融機関からの借入れや市場環境を考慮した長短の調達バランス調整によって管理している。