東京汽船(9193)・リスク悪化
旅客船事業・子会社の運転資金逼迫
FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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旅客船子会社の運転資金逼迫と親会社による緊急融資1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「旅客船事業では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う度重なる自粛要請で資金繰りに支障を来たし、保有する投資有価証券や関係会社株式を売却し、さらに日本政策金融公庫から200百万円の融資を受けました。」
旅客船事業の資金繰り逼迫に対し、有価証券等の売却と200百万円の融資が必要となった。前年度から続く資金不足が解消せず、追加の資金調達として現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今期は、旅客船事業のうち横浜港の観光船部門では、新型コロナウイルスの感染拡大による経営環境の悪化で大幅な減収を余儀なくされ運転資金に支障をきたし、 感染症災害ともいえるコロナ禍からの復旧支援を、親会社の責務として保有する投資有価証券を当社が購入し、緊急融資の300百万円の債務引受を行い、総額で644百万円の資金注入を実施いたしました。カーフェリー部門でも上記の観光船部門同様に資金不足に陥り、保有する投資有価証券を当社が購入し108百万円の資金支援を行いました。」
旅客船関連の資金繰り逼迫が継続し、観光船部門への644百万円に加えてカーフェリー部門へ108百万円の資金支援を実施した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債の部では、支払手形及び買掛金が192百万円減少し、旅客船事業で大幅な減収により運転資金が不足し、新たに300百万円の銀行借入を行いました。」
旅客船事業で大幅な減収により運転資金が不足し、新たに300百万円の銀行借入を行った。前年度に記載された旅客船関連事業の資金繰り逼迫が継続し、追加の資金調達として現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「今期は旅客船事業のうち横浜港の観光船部門では、台風被害や新型コロナウイルスの感染拡大による経営環境の悪化で大幅な減収を余儀なくされ運転資金に支障をきたし、今後の資金繰りが逼迫することが予想されます。カーフェリー部門では、期末に子会社の運転資金が逼迫したため、当社から緊急融資として200百万円の長期貸付を行いました。」
旅客船事業の運転資金への支障と、カーフェリー子会社への200百万円の緊急融資を記載しており、旅客船関連事業の資金繰りリスクが実際に発生している。