安定配当と内部留保の両立
FY2017に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。
- 2026-08-13再掲決算
「当社は12月31日を期末配当基準日と定めておりますが、現時点では期末配当予想額は未定であります。」
2025年12月期に配当を実施した一方、2026年12月期の期末配当予想は引き続き未定としている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2025年12月期の当社の期末配当につきましては、配当予想を未定としておりましたが、株主総会での決議をもって、1株当たり10円の配当を実施する方針といたしました。なお、次期の配当につきましては、経営環境に不確定要素が多いため、現段階では未定とさせていただきます。」
財務体質・内部留保を優先して無配としていた状態から、1株10円の配当を再開した。一方、次期配当は引き続き未定としている。 - 2026-03-02再掲株主総会
「当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、財務体質の向上を図りながら、内部留保の充実にも留意しつつ、安定配当の維持に努めることを利益配分の基本方針としております。」
安定配当と内部留保を両立する利益配分方針を再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、財務体質の向上を図りながら、内部留保の充実にも留意しつつ、安定配当の維持に努めることを利益配分の基本方針としております。」
安定配当を基本方針としつつ、実際には手元流動性と財務体質の強化を優先して2023年12月期も無配とした。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2022年12月期の当社の期末配当につきましては、配当予想を未定としておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化し、前期まで2期連続の赤字のため自己資本が減少しており、当期については財務体質の強化を最優先とすることが最善であると判断し、無配とさせていただきます。なお、次期の配当につきましては、引き続き、ウィズコロナの社会経済活動の状況など経営環境に不確定要素が多いため、現段階では未定とさせていただきます。」
安定配当を基本方針とする一方、自己資本の減少を踏まえ財務体質の強化を最優先として無配とし、次期配当も未定とした状態を継続している。 - FY2021後退有価証券報告書
「2021年12月期の当社の期末配当につきましては、配当予想を未定としておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化し業績は大変厳しい状況となっており、手元流動性の確保と財務体質の強化を最優先とすることが最善であると判断し、無配とさせていただきます。なお、次期の配当につきましては、新型コロナウイルス感染症により経営環境に不確定要素が多いため、現段階では未定とさせていただきます。」
安定配当を基本方針として掲げる一方、手元流動性と財務体質の強化を最優先とし、無配および次期配当未定を継続した。 - FY2020後退有価証券報告書
「2020年12月期の当社の期末配当につきましては、配当予想を未定としておりましたが、当期業績に鑑み、今後の事業環境や企業基盤の強化のための内部留保等を総合的に勘案し、無配といたしました。なお、次期の配当につきましては、経営環境に不確定要素が多いために現段階では未定とさせていただきます。」
安定配当の基本方針を掲げつつ、当年度は無配とし、次期配当も未定としたため、実際の還元方針は弱まった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、財務体質の向上を図りながら、内部留保の充実にも留意しつつ、安定配当の維持に努めることを利益配分の基本方針としております。」
利益還元、財務体質の向上、内部留保の充実と安定配当を両立する基本方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、財務体質の向上を図りながら、内部留保の充実にも留意しつつ、安定配当の維持に努めることを利益配分の基本方針としております。」
利益還元、財務体質の向上、内部留保の充実と安定配当を両立する基本方針を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして認識しており、財務体質の向上を図りながら、内部留保の充実にも留意しつつ、安定配当の維持に努めることを利益配分の基本方針としております。」
利益還元を重要課題とし、財務体質の向上・内部留保の充実と安定配当を両立する配当方針を初めて確認できる。