Komori
玉井商船(9127)・施策前進

運賃改定交渉とバンカーサーチャージによる内航収益性改善

FY2021に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-11-04。

13記載
6年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021 – FY2022-Q1再掲FY2023-Q3 – FY2024-Q1前進FY2024 – FY2027-H12021: 220212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
内航貨物船の運賃改定・燃料サーチャージによる収益性改善1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-11-04再掲決算

    「内航貨物部門において一部運賃の値上げ及びバンカーサーチャージなどにより運賃が増加し、堅調に推移した船舶管理業によりその他海運業収益が増加した結果、539百万円(対前中間連結会計期間比49百万円、10.2%増)となりました。」

    一部運賃の値上げとバンカーサーチャージによる内航収益補完策を継続し、内航海運業の営業収益が増加している。
  2. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「内航貨物部門において一部運賃の値上げ及びバンカーサーチャージなどにより運賃が増加し、堅調に推移した船舶管理業によりその他海運業収益が増加した結果、539百万円(対前中間連結会計期間比49百万円、10.2%増)となりました。」

    運賃値上げとバンカーサーチャージによる収益補完が継続し、船舶管理業収益の増加も加わって内航海運業の営業収益が前年同期比10.2%増加した。
  3. 2026-05-29前進株主総会

    「今後は引き続き用船料・運賃の適正価格への交渉を行うとともにコスト削減に取組み、収益性向上を行って参ります。」

    内航海運業の課題として、船費上昇を踏まえた用船料・運賃交渉とコスト削減を今後の具体的な対応として明示している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「営業収益はドライバルク部門では輸送量と運賃単価上昇、タンカー部門では貸船料の値上げにより992百万円(対前連結会計年度比32百万円、3.4%増)となりました。」

    運賃単価・貸船料の改定による内航収益性改善が年度実績として現れ、内航海運業の営業収益は3.4%増加した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「営業収益は、航海数及び輸送量の増加による運賃の増加、また、貸船単価の増加による貸船料の増加により、502百万円(対前中間連結会計期間比12百万円、2.5%増)となりました。」

    内航部門で航海数・輸送量の増加と貸船単価の増加が実績として現れ、営業収益は502百万円、前年同期比2.5%増となった。運賃・貸船料による収益性改善が進んでいる。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「営業収益はタンカー部門で貸船料の値上げにより959百万円(対前連結会計年度比13百万円、1.4%増)となりました。」

    内航部門でタンカーの貸船料値上げが実施され、営業収益は前年同期比1.4%増となった。運賃・貸船料の改定による収益性改善が年度実績として示されている。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「営業収益は、運賃値上げ及びバンカーサーチャージが浸透したこともありドライバルクにおいて増収となり、240百万円(対前第1四半期連結累計期間比15百万円、6.7%増)となりました。」

    運賃値上げとバンカーサーチャージの設定・浸透による内航ドライバルクの収益補完策を継続している。営業収益は前年同期比6.7%増加した。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「ドライバルク部門でバンカー・サーチャージの増加はあったものの輸送量が減少し全体として減収となりました。」

    燃料価格上昇への対応としてバンカー・サーチャージを設定する方針を継続しているが、輸送量減少により内航ドライバルク部門は減収となった。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ドライバルク部門でバンカー・サーチャージの増加はあったものの航海数が減少し全体として減収となりました。」

    燃料油価格上昇への対応としてバンカー・サーチャージを設定する施策が継続している。一方、航海数減少の影響により内航ドライバルク部門は減収要因も生じている。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「営業収益は、運賃値上げ及びバンカーサーチャージが浸透したこともありドライバルクにおいて増収となり、240百万円(対前第1四半期連結累計期間比15百万円、6.7%増)となりました。」

    従来の運賃値上げ交渉・バンカーサーチャージ設定から進み、両施策が実際に浸透して内航ドライバルクの収益増加に寄与したことを記載している。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「内航海運業で運航する船舶についても、燃料価格の大幅な上昇による費用増加に対応すべく、一部荷主との間に燃料油価格変動調整金を設定し、当事業年度より実施しております。」

    内航貨物船の収益性改善策について、従来の運賃値上げ交渉・バンカーサーチャージに加え、燃料油価格変動調整金を当事業年度から実施したことを記載している。
  12. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「一般貨物船部門においては、定期用船している貨物船1隻の収益性を改善するため、運賃単価の値上げ交渉を行うとともに、燃料油価格の上昇による運航コストの増加に対応すべくバンカーサーチャージを設定するよう努めます。」

    内航貨物船について、運賃単価の値上げ交渉とバンカーサーチャージの設定による収益性改善策を継続している。
  13. FY2021初出有価証券報告書

    「定期用船している貨物船1隻の収益性を改善する為、運賃単価の値上げ交渉を行うと共に、燃料油価格の上昇による運賃コストの増加に対応すべくバンカーサーチャージを設定するように努めます。」

    内航貨物船の収益性改善策として、運賃単価の値上げ交渉と燃料油価格上昇を転嫁するバンカーサーチャージの設定を初めて具体的に示している。
一緒に動いた変遷

「資産売却・返済条件変更による資金繰り改善」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1資産売却・返済条件変更による資金繰り改善5回
  3. 2米ドル建て収入超過による円高リスク4回
  4. 3銀行借入と手許流動性による資金管理4回
  5. 4コスト削減による業績回復4回
  6. 5財務体質強化と安定配当の両立3回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による賃料減額と不動産賃貸収益減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
玉井商船の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-04の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
運賃改定交渉とバンカーサーチャージによる内航収益性改善|玉井商船(9127)の変遷 | Komori