Komori
飯野海運(9119)・施策前進

専用船事業の拡充による事業リスク制御

FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

22記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY20262016: 220162017: 420172018: 320182019: 220192020: 220202021: 220212022: 320222023: 020232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
専用船事業の拡充による海運事業リスク制御1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当社においては、基幹航路である中東域から欧州及びアジア向けをはじめとする数量輸送契約に加え、米国出しのスポット貨物を積極的に取り込む等、採算確保に努めましたが、市況軟化と期末にかけてのホルムズ海峡の事実上の封鎖による中東域への配船制限の影響を受けました。一方で、期中に2隻の新造船が船隊に加わり稼働を開始しました。」

    契約貨物・スポット貨物による採算確保を継続する一方、期中に2隻の新造船が稼働を開始し、船隊・運航体制を具体的に更新している。
  2. 2026-05-08前進業績予想の修正

    「当社は2026年3月6日開催の取締役会において、当社の連結子会社が保有する大型原油タンカー1隻の売却を決議いたしました。」

    大型原油タンカーの売却を新たに決議し、船隊・資産構成の調整を進めている。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため、LNG船1隻を売却しました。」

    資産効率向上を目的とする船舶売却を継続し、FY2025にはLNG船1隻を売却した。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため、ケミカルタンカー1隻を売却しました。」

    資産効率向上を目的としてケミカルタンカー1隻を売却し、船隊・資産構成の調整を具体的に進めた。
  5. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「大型原油タンカーにおいては、支配船腹を長期契約に継続投入し、安定収益を確保しました。また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため、大型原油タンカー1隻を売却しました。」

    長期契約への継続投入による安定収益確保に加え、資産効率向上を目的に大型原油タンカー1隻を売却した。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため大型原油タンカー1隻の売却を決定しました。」

    経営資源の有効活用と資産効率向上を目的に、大型原油タンカー1隻の売却を決定し、船隊・資産構成の調整を進めている。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「また、当期において売却した主要な設備の内容は以下の通りです。」

    当期に外航海運業で13隻、内航・近海海運業で1隻を売却し、船舶処分を通じた船隊・資産構成の調整を進めた。
  8. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「このような状況の下、当社グループでは、既存契約の有利更改や効率配船への取り組み等により、運航採算の向上を図った他、売船市場の動向を見極め船舶の処分を行い、固定資産売却益(特別利益)を計上しました。」

    既存契約の更改・効率配船に加え、売船市場を見極めた船舶処分を実施し、固定資産売却益を計上した。
  9. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「大型ガス船においては、LPG・LNG船共に、既存の中長期契約を中心に安定収益を確保しました。また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため大型LPG船1隻を売却しました。なお、売却した大型LPG船は12月31日を決算日とする連結子会社が保有していたため、固定資産売却益の計上は第2四半期連結会計期間を予定しております。」

    経営資源の有効活用と資産効率向上を目的に大型LPG船1隻を売却し、船隊・資産構成の調整を進めた。売却益は第2四半期に計上予定とされている。
  10. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「これは主に船舶や不動産への設備投資を中心とした有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出230億89百万円が、老齢船を中心とした有形固定資産及び無形固定資産の売却による収入76億91百万円を上回ったことによるものです。」

    船舶・不動産への設備投資を進める一方、老齢船を中心とした資産売却も行い、船隊・資産構成の調整を継続している。
  11. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当社は2019年12月26日開催の取締役会において、保有するケミカルタンカー1隻の売却を決議致しました。また、他船舶1隻の決議も行い、これによりケミカルタンカー1隻の固定資産売却利益(特別利益)が約7億円、他船舶1隻の固定資産売却利益(特別利益)が約3億円、合わせて約10億円の固定資産売却利益(特別利益)を第4四半期連結会計期間におきまして計上する予定です。」

    ケミカルタンカー1隻及び他船舶1隻の売却を決議し、船隊の効率化・事業リスク制御を具体的に進めている。
  12. FY2019前進有価証券報告書

    「プロダクトタンカーにおいては、市況低迷の影響を抑えるべく、当期中に運航船1隻を処分しました。」

    市況低迷への対応として船舶を処分し、船隊効率化と事業リスク制御を具体的に進めている。
  13. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「当社グループでは、既存契約の有利更改への取り組みをはじめとして、効率配船及び運航採算の向上を図った他、売船市場の動向を見極め老齢船の処分を行い、固定資産売却益(特別利益)を計上しました。」

    売船市場を見極めて老齢船を処分し、船隊の効率化と事業リスク制御を進めた。
  14. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「プロダクトタンカーにおいては、低迷する市況に鑑み、1隻を処分し、損益の改善に努めました。」

    低迷する市況への対応としてプロダクトタンカー1隻を処分し、損益改善を進めている。
  15. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「大型ガスキャリアにおいては、LPGキャリア及びLNGキャリア共に既存の中長期契約へ継続投入することで安定収益を確保しました。また、LPGキャリアでは一部の契約を新鋭船に入替え老齢船を処分することで、市況変動への耐性を高めました。」

    LPGキャリアの契約を新鋭船へ入れ替え、老齢船を処分することで市況変動への耐性を高めたと記載している。
  16. FY2018前進有価証券報告書

    「近海ガス輸送は、不採算船を返船することにより、船隊の効率化を図り採算向上に努めました。また新造船の流入圧力が低下したことによる大幅な市況回復を背景に、従前の契約に比べ有利更改を果たし、採算は改善しました。」

    不採算船の返船による船隊効率化と有利更改により、事業リスクの制御及び採算改善を進めている。
  17. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「ポストパナマックス船については、市況上昇のタイミングを捉えた配船や数量輸送契約に投入する等して収益の確保に努め、またハンディ船についても市況上昇下でのスポット航海を中心に効率的な配船・運航に努めた結果、両船型とも採算は改善しました。」

    ポストパナマックス船とハンディ船で配船・契約投入を行い、両船型の採算改善を記載している。
  18. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「パナマックス船及びハンディ船については、前期に行った構造改革や市況上昇のタイミングを捉えた配船や数量輸送契約に投入する等収益の確保に努め、前期比で採算は改善しましたが、5月以降軟調に推移した市況の影響を避けることは出来ませんでした。」

    構造改革後の配船や数量輸送契約への投入により、パナマックス船・ハンディ船の採算が前期比で改善したと記載している。
  19. FY2017前進有価証券報告書

    「構造改革の一環として、大型船の不採算船処分及び未竣工船の譲渡を実施しました。」

    専用船を含む海運事業のリスク制御・構造改革として、不採算船の処分と未竣工船の譲渡を実施した。
  20. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「また、新たに船隊に加わったポストパナマックス船を数量輸送契約に投入し、収益の確保を図りました。」

    新たに船隊へ加わった船舶を数量輸送契約へ投入し、専用船・契約輸送を通じた収益確保を進めている。
  21. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「ドライバルクキャリアにおいては、石炭専用船とチップ専用船は順調に稼働し、パナマックス船は不採算船の処分を実施しました。」

    不採算船の処分を実施したことが、事業リスク制御に向けた具体的な進捗として記載されている。
  22. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「安定収益基盤の強化につながる専用船事業の拡充等により可能な限り事業リスクを制御しながら当社の中核的な事業としてこれを継続していく」

    専用船事業を拡充し、海運業を中核事業として継続しつつ事業リスクを制御する方針。
一緒に動いた変遷

「財務体質強化と内部留保を踏まえた安定配当」は、この変遷が動いた22回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151511998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1財務体質強化と内部留保を踏まえた安定配当15回
  3. 2保有船・調達船と用船期間の多様化15回
  4. 3差別化による競争力強化11回
  5. 4船隊整備・不動産投資計画の進捗リスク9回
  6. 5不動産資産の集約と新規・再開発9回
  7. 6安全の徹底と環境負荷低減8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
飯野海運の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
専用船事業の拡充による事業リスク制御|飯野海運(9119)の変遷 | Komori