船隊整備・不動産投資計画の進捗リスク
FY2017に初出。19回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「外航海運業 船舶 68,063 13,806 自己資金及び借入金 2026年1月~2029年2月 2026年5月~2030年4月 485,665」
建造中・取得予定船舶について、投資予定額680億63百万円、着手・完了予定及び完成後の増加能力485,665載貨重量トンを開示し、船隊整備計画を具体化している。 - 2026-05-08前進業績予想の修正
「当期末の総資産残高は前期末に比べ402億53百万円増加し、3,466億84百万円となりました。これは主に船舶の竣工に伴う固定資産の増加によるものです。」
船舶の竣工に伴う固定資産の増加を実績として記載し、船隊整備の進捗を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは主に現金及び預金が減少した一方で、建設仮勘定や新造船竣工による船舶の増加によるものです。」
建設仮勘定の増加及び新造船の竣工により、船隊整備・設備投資計画が進捗している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度末現在における重要な設備の新設等 外航海運業 船舶 投資予定額総額72,357百万円 着手2024年6月~2026年10月 完了2025年8月~2027年10月 完成後の増加能力503,126載貨重量屯」
船隊整備について、建造中・取得予定船舶の投資額、着手・完了時期及び増加能力を具体的に開示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ115億75百万円増加し、2,770億28百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加と船舶の竣工によるものです。」
船舶の竣工により総資産が増加したことを記載し、船隊投資計画の進捗を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ168億86百万円増加し、2,823億39百万円となりました。これは主に船舶の竣工によるものです。」
船舶の竣工により総資産が増加したことを記載し、船隊投資の進捗を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ160億57百万円増加し、2,631億87百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加と船舶の竣工によるものです。」
船舶の竣工が総資産増加の主因の一つとなったことを再確認しているが、新たな船舶数や投資段階は明示していない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ158億22百万円増加し、2,629億52百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加と船舶の竣工によるものです。」
船舶の竣工が完了し、総資産の増加要因となった。船隊整備・投資計画が建造完了を含む進捗段階に進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「外航海運業において2022年2月に取得した船舶1隻については、決算日を12月31日とする連結子会社が保有しており、翌第1四半期連結会計期間において有形固定資産として計上する予定です。」
船隊整備について、2022年2月取得船を含む建造中・取得予定船舶の投資予定額23,002百万円、完成後の増加能力130,352重量トンを示している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、当社が参画している日比谷フォートタワーは、予定通り2021年6月末に竣工しました。」
日比谷フォートタワーが予定通り竣工し、不動産投資計画の進捗遅延リスクが低減した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、当社が参画している新橋田村町地区市街地再開発事業(日比谷フォートタワー)では、新築建物の工事が順調に推移し、2020年9月に上棟しました。現在のところ2021年6月末の竣工を予定しております。」
一時中断が記載されていた再開発工事は順調に進み、2020年9月の上棟と2021年6月末の竣工予定が示されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「また、新橋田村町地区市街地再開発事業では、施工会社による工事の中断が一時ありましたが、既に新築建物の鉄骨建方工事を再開しており、現在のところ2021年6月末の竣工を予定しています。」
再開発工事の一時中断が実際に発生した。ただし、工事は再開され、2021年6月末の竣工予定が示されている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「また、新橋田村町地区市街地再開発事業では、新築建物の鉄骨建方工事に着手しており、現在のところ2021年6月末の竣工を予定しています。」
再開発工事が基礎工事段階から鉄骨建方工事へ進み、投資計画の進捗リスクへの対応状況が示されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、新橋田村町地区市街地再開発事業では、新築建物の基礎工事に着手しており、現在のところ2021年6月末の竣工を予定しています。」
新橋田村町地区市街地再開発は基礎工事中で、2021年6月末の竣工予定を示している。前回記載から新たな工事段階への到達は示されていない。 - FY2019対処有価証券報告書
「本事業では、地下解体が完了、新築建物の基礎工事に着手しており、概ね計画通りに建築工事が進捗しています。」
新橋田村町地区市街地再開発が概ね計画通り進捗し、投資計画の遅延リスクへの対応状況を示している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「新橋田村町地区市街地再開発事業では、地下解体が完了、新築建物の基礎工事に着手しており、概ね計画通りに建築工事が進捗しました。」
不動産投資計画について、再開発工事が概ね計画通りに進捗し、地下解体完了及び基礎工事着手まで進んでいる。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
船隊整備・不動産投資計画の進捗リスクについて、重要な変更はないと整理している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
船隊整備・不動産投資計画の進捗リスクについて、重要な変更はないと整理している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、海運業においては船隊整備、不動産業においてはビル建設等に関する投資を計画しておりますが、今後の海運市況や不動産市況、金融情勢、造船会社や建設会社の動向等によって、これらが計画通りに進捗しない場合、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。」
船隊整備やビル建設等の投資計画が、市況、金融情勢、造船会社・建設会社の動向により遅延するリスクを明示している。