明海グループ(9115)・リスク悪化
ホテル事業の人手不足・人件費・エネルギー・食材コスト上昇
FY2024に初出。8回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-10-28。
8記載
3年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ホテル運営費用の上昇による利益圧迫8社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
明海グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「この結果、ホテル関連事業損失は280百万円(前年同期はホテル関連事業利益151百万円)となりました。」
人件費・業務委託費・食材費・エネルギーコスト等の上昇が継続し、ホテル関連事業は前年の151百万円の利益から280百万円の損失へ転じた。 - 2026-05-14悪化決算
「物価上昇や人員確保に伴うコストの増加が継続するものと想定し、ホテル関連事業損失は100百万円(当期はホテル関連事業損失280百万円)を見込んでいます。」
人件費・業務委託費・食材費・エネルギーコスト等の上昇が継続する前提が示されたが、損失幅は縮小見込みとされた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方で人件費や業務委託費をはじめ、食材費やエネルギーコスト等の営業費用も増加したため、ホテル関連事業損失は217百万円(前中間連結会計期間はホテル関連事業損失178百万円)となりました。」
前期に顕在化した人件費・食材費・エネルギーコスト等の上昇が継続し、業務委託費も含む営業費用増加として現れた。ホテル関連事業の損失は178百万円から217百万円へ拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方で費用面は、人件費や業務委託費の上昇、食材費の高騰、エネルギーコストの上昇などの影響を受けて営業費用が増加したため、ホテル関連事業利益は151百万円(前年同期比63.5%減)となりました。」
前期に懸念材料として示された人手不足対応、人件費、食材費、エネルギーコストの上昇が、当期の営業費用増加とホテル利益63.5%減として顕在化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「一方で食材費の高騰およびエネルギーコストの上昇により営業費用が増加したため、ホテル関連事業損失は178百万円(前中間連結会計期間はホテル関連事業損失100百万円)となりました。」
前期に懸念材料として示された食材費・エネルギーコストの上昇が実際の営業費用増加として発生し、ホテル関連事業の損失拡大要因となった。 - FY2024初出有価証券報告書
「ホテル関連事業部門では、コロナ禍から回復はしたものの、業界を取り巻く人手不足対応に向けた人件費の上昇、エネルギーや食材コストの高騰なども今後の懸念材料となっており、」
ホテル需要の回復後における人手不足、人件費上昇、エネルギー・食材コスト高騰を、今後のホテル事業の懸念材料として初めて明示した。