環境経営委員会とグリーンボンドによる環境プロジェクト推進
FY2019に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当社の環境戦略を資金調達の面から支えるESGファイナンスについては、2024年4月にシンジケーション方式トランジション・リンク・ローン、2024年9月にトランジション・リンク・ローンを組成しております。」
環境戦略を支えるESGファイナンスとして、2024年度に2件のトランジション・リンク・ローンを組成した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社の環境戦略を資金調達の面から支えるESGファイナンスについては、2024年1月にJCRから最上位評価である「Blue1(F)」を取得したブルーボンドとして、普通社債200億円を発行しております。また、2023年12月~2024年3月にかけて、計6件のトランジション・ローン及びトランジション・リンク・ローンを組成しております。」
環境プロジェクト向けの資金調達を、最上位評価のブルーボンド200億円と計6件のトランジション系ローンへ拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年10月に風力推進装置を搭載したばら積み船向けのトランジション・リンク・ローンを組成すると共に2022年12月と2023年3月に事業性資金調達を使途としたトランジション・リンク・ローンによるグローバル・コミットメントライン契約を2系列組成しました。」
環境経営・ESGファイナンスを、風力推進船向けローンと2系列のグローバル・コミットメントラインへ進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年9月にLNG燃料フェリー向けのトランジション・ローンを組成すると共に2021年11月にLNG燃料供給船向けトランジション・リンク・ローンを組成しました。」
グリーンボンド・サステナビリティボンドに続き、LNG燃料フェリーおよびLNG燃料供給船向けのトランジション系融資を組成した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年7月に資金使途をSDGs全般に拡大したサステナビリティボンドを機関投資家向け(期間4年・6年、夫々50億円)及び個人投資家向け(期間6年、100億円)に発行しました。」
環境関連プロジェクト向けグリーンボンドから、資金使途をSDGs全般へ広げたサステナビリティボンド計200億円の発行へ展開した。 - FY2019初出有価証券報告書
「具体的な取り組み例としては、環境経営委員会の設置とグリーンボンドの発行が挙げられます。…当社が策定したグリーンプロジェクト(バラスト水処理装置、SOx(硫黄酸化物)スクラバー、LNG燃料船、LNG燃料供給船、新型PBCF(Propeller Boss Cap Fins)、ウィンドチャレンジャー計画)に充当する目的で計100億円のグリーンボンドを発行しました。」
環境戦略の司令塔として環境経営委員会を設置し、6つのグリーンプロジェクトへの充当を目的に合計100億円のグリーンボンドを発行した。