日本郵船(9101)・施策前進
郵船ロジスティクスによる米英物流事業買収と自動化倉庫
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流センター建設・M&A・提携による新規領域参入11社が書いているテーマ・逆風0社・追い風11社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年5月に自動車物流事業における欧州拠点の強化を目的として、スペイン・バルセロナ港において完成車ターミナルの27年間の運営権を取得しました。2028年に稼働予定の完全自動立体駐車場を建設し、再生可能エネルギー活用により環境に配慮した効率的な自動車輸送を実現します。」
欧州自動車物流でバルセロナ港の長期運営権取得と2028年稼働予定の自動立体駐車場計画を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年4月には当社グループの郵船ロジスティクス株式会社のオランダ法人が自動車部品の配送に強みを持つオランダの物流会社Parts Express B.V.を買収しました。また、2024年7月にはベルギーで医薬品倉庫の稼働を開始しました。」
既存の米英物流買収・自動化倉庫計画に加え、Parts Express買収とベルギーのAMR・AGV等を導入した医薬品倉庫の稼働開始まで進展した。 - FY2024初出有価証券報告書
「2023年3月には当社グループの郵船ロジスティクス株式会社の米国法人が米国西岸を中心にフルフィルメントやトランスロードサービスを提供するTAYLORED SERVICES PARENT CO., INC.とその傘下子会社を買収しました。また、2024年2月には郵船ロジスティクス株式会社の英国法人がEコマース事業者向け配送プラットフォーム事業会社であるGLOBAL FREIGHT SOLUTIONS LTD.を傘下にもつ英国の持株会社NOEL TOPCO LTD.を買収しました。加えて、同英国法人にて当社グループとして最大規模の物流倉庫の長期リース契約を締結し、2025年に開業予定です。」
郵船ロジスティクスを通じた米国・英国の物流会社買収と、2025年開業予定の自動化倉庫により、Eコマース、フルフィルメント、トランスロード等の成長領域への投資を具体化した。