リスク管理委員会とグループ横断管理
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「リスク一覧表に定められた気候関連リスク ①施設の復旧コスト発生 ②従業員の出勤不可による業務停滞 ③道路などインフラ機能の麻痺、不通区間の発生 ④停電に伴う情報システム停止 ⑤取引先の操業縮小 ⑥規制に対応するコスト発生 ⑦充電、充填設備設置コスト発生 ⑧規制に伴うトラックの代替コスト発生」
気候関連リスクを8項目に具体化し、施設、従業員、輸送インフラ、情報システム、取引先、規制対応、設備、車両代替を対象として管理している。 - 2026-05-26再掲株主総会
「当社は、「リスク管理規程」に基づき、四半期毎のリスク管理委員会を通じて、想定されるリスクの他、当社のグループ会社で実際に発生した事例からリスクについて分析評価を実施しております。」
四半期ごとのリスク管理委員会による想定リスクおよびグループ内発生事例の分析評価を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「リスク一覧表に定められたリスクについては、回避、低減、受容などリスクの対応方法を区分するとともにコントロール度を評価しています。リスク重要性とコントロール度の評価から残余リスクを特定し、重点的に管理しています。」
従来の四半期開催・重要性評価・取締役会報告に加え、対応方法とコントロール度を評価し、残余リスクを重点管理する運用を開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、気候変動を中心とした事業に及ぼすサステナビリティ関連のリスクや機会については、その他のリスクや機会と同様に扱われており、リスク管理委員会にて議論され、管理されております。」
気候変動を含むサステナビリティ関連リスクをリスク管理委員会の対象に明示的に組み込み、四半期開催、重要性評価、取締役会報告の枠組みで管理している。 - FY2023前進有価証券報告書
「リスク管理委員会については、四半期ごとに開催され、想定される具体的なリスク特定を行い、リスク一覧表に定め、影響度と発生可能性をもとにリスクの重要性を評価し、重要性に応じて取締役会へ報告、審議を実施しております。」
リスク管理委員会の四半期開催、リスク一覧表への登録、影響度・発生可能性による評価、取締役会への報告という運用を具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「損失の危険が現実化することの防止を目的としたリスク管理委員会を設置し、当該委員会は「リスク管理規程」に基づき、被害発生の未然防止及び発生した被害を最小限に食い止めるための行動を起こす。」
リスク管理委員会、経営リスク対策本部、リスク一覧表、監査室による横断管理を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「損失の危険が実現化することの防止を目的としたリスク管理委員会を設置し、当該委員会は「リスク管理規程」に基づき、被害発生の未然防止及び発生した被害を最小限に食い止めるための行動を起こす。」
リスク管理委員会、経営リスク対策本部、リスク一覧表、内部監査によるグループ横断管理を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「損失の危険が実現化することの防止を目的としたリスク管理委員会を設置し、当該委員会は「リスク管理規程」に基づき、被害発生の未然防止及び発生した被害を最小限に食い止めるための行動を起こす。」
重大リスク発生時の経営リスク対策本部、「リスク一覧表」、「リスク管理基本方針」、内部監査による横断的実査を整備している。