有利子負債と金利変動
FY2016に初出。26回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
福山通運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの2026年3月31日現在の有利子負債残高は1,113億33百万円となりますが」
有利子負債残高は1,113億33百万円となり、前年度の1,104億34百万円から増加した。長期借入金も増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて121億85百万円増加し2,250億87百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が減少したことにより流動負債が118億97百万円減少しましたが、長期借入金が232億93百万円増加したことにより固定負債が240億83百万円増加したことによります。」
長期借入金が232億93百万円増加し、負債合計も前年度末比121億85百万円増加した。有利子負債・金利変動に関する負担が拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの2025年3月31日現在の有利子負債残高は1,104億34百万円となりますが」
有利子負債残高は1,104億34百万円となり、前年度の1,014億79百万円から増加した。長期借入金の増加により負債合計も59億25百万円増加している。 - FY2025-H1負債残高・借入構成の更新有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて23億80百万円減少し2,045億95百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)は増加しましたが、繰延税金負債が減少したことによります。」
負債合計は前年度末比23億80百万円減少した一方、長期借入金は増加しており、借入構成の変化を記載している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて17億17百万円減少し2,049億16百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が増加したことにより流動負債が201億61百万円増加しましたが、長期借入金が減少したことにより固定負債が218億78百万円減少したことによります。」
長期借入金の減少により固定負債が218億78百万円減少し、負債合計も17億17百万円減少した。有利子負債負担の一部低下を記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて4億30百万円減少し2,062億3百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が増加したことにより流動負債が148億54百万円増加しましたが、長期借入金が196億11百万円減少したことにより固定負債が152億85百万円減少したことによります。」
長期借入金の減少により固定負債が152億85百万円減少し、負債合計も4億30百万円減少した。有利子負債負担の一部低下を記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの2023年3月31日現在の有利子負債残高は1,014億79百万円となりますが、借換時の金融環境変化による影響を抑えつつ、低廉な調達コストを実現できるよう、固定金利借入れ割合、借入期間等の諸条件を借入先候補と交渉し、比較の上決定しております。」
有利子負債残高は前年度の1,171億96百万円から1,014億79百万円へ減少し、固定金利割合・借入期間を交渉する調達管理を継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて86億65百万円減少し2,131億77百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が減少したことによります。」
1年内返済予定の長期借入金の減少を主因として負債合計が前年度末比86億65百万円減少し、有利子負債負担の低下を記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて140億99百万円減少し2,077億43百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が減少したことなどにより流動負債が24億60百万円減少したことや、長期借入金の減少により固定負債が116億39百万円減少したことによります。」
長期借入金の減少により固定負債が116億39百万円減少し、負債合計も140億99百万円減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて70億60百万円減少し2,147億82百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が増加したことにより流動負債が14億4百万円増加しましたが、長期借入金が減少したことにより固定負債が84億65百万円減少したことによります。」
長期借入金の減少により固定負債が84億65百万円減少し、負債合計も前年度末比70億60百万円減少した。有利子負債負担の一部低下を示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの2022年3月31日現在の有利子負債残高は1,171億96百万円となりますが、借換時の金融環境変化による影響を抑えつつ、低廉な調達コストを実現できるよう、固定金利借入れ割合、借入期間等の諸条件を借入先候補と交渉し、比較の上決定しております。」
有利子負債残高が1,171億96百万円となり、前年度の927億03百万円から増加した。固定金利割合・借入期間の交渉による調達管理は継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて257億74百万円増加し2,243億19百万円となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定を含む)が増加したことによります。」
長期借入金の増加を主因に負債合計が前年度末比257億74百万円増加し、有利子負債・金利変動に関する負担を更新している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて279億27百万円増加し2,264億73百万円となりました。これは主に、未払法人税等や未払消費税等が減少したことなどにより流動負債が30億89百万円減少しましたが、長期借入金が増加したことにより固定負債が310億17百万円増加したことによります。」
長期借入金の増加により固定負債が310億17百万円増加し、負債合計も前年度末比279億27百万円増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて337億18百万円増加し2,322億63百万円となりました。これは主に短期借入金が増加したことにより流動負債が333億90百万円増加したことによります。」
短期借入金の増加を主因に負債合計が前年度末比337億18百万円増加し、有利子負債・金利変動に関する負担を更新している。 - FY2021有利子負債残高の更新有価証券報告書
「当社グループの2021年3月31日現在の有利子負債残高は927億3百万円となりますが、借換時の金融環境変化による影響を抑えつつ、低廉な調達コストを実現できるよう、固定金利借入れ割合、借入期間等の諸条件を借入先候補と交渉し、比較の上決定しております。」
有利子負債残高を927億03百万円として更新し、固定金利借入れ割合や借入期間を交渉・比較して調達条件を決定する管理方法を記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて80億74百万円増加し2,002億66百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少などにより流動負債が55億92百万円減少しましたが、長期借入金が増加したことにより固定負債が136億66百万円増加したことによります。」
長期借入金の増加により固定負債が136億66百万円増加し、負債合計も前年度末比80億74百万円増加した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べて18億2百万円増加し1,939億94百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金や賞与引当金が減少したことなどにより流動負債が70億91百万円減少しましたが、長期借入金が増加したことにより固定負債が88億94百万円増加したことによります。」
長期借入金の増加により固定負債が88億94百万円増加し、負債合計も前年度末比18億02百万円増加した。有利子負債・金利変動に関する負担の増加を更新している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて46億90百万円増加し1,968億81百万円となりました。これは主に長期借入金が増加したことにより固定負債が94億66百万円増加したことによります。」
長期借入金の増加を主因として負債合計が前年度末比46億90百万円増加し、有利子負債・金利変動に関する負担を更新している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて90億24百万円増加し1,965億40百万円となりました。これは主に、短期借入金が増加したことによります。」
短期借入金の増加を主因として負債合計が前年度末比90億24百万円増加し、有利子負債・金利変動に関する負担が拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて6億96百万円増加し1,882億11百万円となりました。これは主に、短期借入金が増加したことによります。」
短期借入金の増加を主因として負債合計が前年度末比6億96百万円増加し、有利子負債・金利変動に関する負担が数値で更新された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて57億21百万円減少し1,851億73百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が減少したことによります。」
長期借入金の減少を主因として負債合計が前年度末比57億21百万円減少し、有利子負債負担の低下を記載している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べて29億35百万円減少し1,879億59百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)が減少したことによります。」
長期借入金の減少により負債合計が前年度末比29億35百万円減少し、短期的な有利子負債負担の低下を記載している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金が60億円減少したことにより流動負債が60億19百万円減少した」
1年内返済予定の長期借入金が60億円減少し、短期的な有利子負債負担の一部低下を記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループの平成30年3月31日現在の有利子負債残高は918億51百万円となりますが、一部につきましては、ヘッジ会計の導入により金利負担の増加に対処しております。」
有利子負債残高は前年度の890億60百万円から918億51百万円へ増加した。金利負担には引き続きヘッジ会計で対処している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループの平成29年3月31日現在の有利子負債残高は890億60百万円となりますが、一部につきましては、ヘッジ会計の導入により金利負担の増加に対処しております。」
有利子負債残高は前年度の937億03百万円から890億60百万円に減少し、有利子負債対自己資本比率も38.5%となった。金利負担には引き続きヘッジ会計で対処している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの平成28年3月31日現在の有利子負債残高は937億3百万円となりますが、一部につきましては、ヘッジ会計の導入により金利負担の増加に対処しております。今後、金利の情勢により業績に影響を及ぼすこととなります。」
有利子負債残高937億3百万円を示し、金利負担への対処としてヘッジ会計を記載している。