東南アジア域内での国際事業拡大
FY2016に初出。38回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-06。
- FY2026前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、クロスボーダートラック輸送におけるマレーシアでの南北営業拠点の新設や、タイでの営業体制強化といった施策が着実に進捗し、取扱案件数が伸長いたしました。」
マレーシアの南北営業拠点新設とタイの営業体制強化が進捗し、国際事業は売上高152億44百万円、営業利益4億39百万円となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、国内ドレージの値上がりや海上運賃の顧客への転嫁が十分ではなく粗利率については低下しましたが、海外でのトラック輸送の事業拡大や通関取扱件数の増加により増益となりました。また、2025年8月にはタイ王国のフォワーディングを主力事業とする会社を買収し、国際ネットワークの強化を図りました。」
海外トラック輸送の拡大と通関取扱件数の増加により国際事業は増益となり、2025年8月にはタイ王国のフォワーディング会社を買収して国際ネットワークを強化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「国際事業につきましては、営業力を強化すべく既存組織体制を見直し、営業人材の確保・育成を行い、ASEAN地域での営業を強化し事業成長を目指してまいります。」
東南アジア域内の国際事業拡大について、既存組織の見直し、営業人材の確保・育成およびASEAN営業強化を手段として明示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で輸送事業につきましては、海上輸送の落ち着きによりクロスボーダートラック輸送の需要の減退を受け、新たな貨物の獲得に向け営業活動を強化いたしましたが、落ち込みをカバーするには至らず低迷いたしました。以上の結果、売上高は57億93百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は1億61百万円(前年同期比26.1%減)となりました。」
利用運送・通関の回復で国際事業は増収となった一方、クロスボーダートラック輸送の需要減退を新規貨物で補えず、営業利益は前年同期比26.1%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「なお、7月にASEAN域内での海上貨物の自社での取り扱いを目的に総合物流会社を連結子会社化いたしました。」
ASEAN域内の物流事業拡大に向けた総合物流会社の連結子会社化を、海上貨物の自社取扱いという目的とともに再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、7月にASEAN域内での物流事業の拡大も視野に総合物流会社を連結子会社化いたしました。」
ASEAN域内の物流事業拡大に向け、7月にタイ王国の総合物流会社を連結子会社化した。国際事業の業績自体は海上運賃下落により減収減益となっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、コンテナ不足を起因とした国際物流の混乱が正常化したことに伴い、高騰していた海上運賃も下落傾向となり、売上高は低調に推移いたしました。以上の結果、売上高は26億55百万円(前年同四半期比15.4%減)、営業利益は1億41百万円(前年同四半期比27.7%減)となりました。」
国際物流混乱の正常化に伴う海上運賃下落により、国際事業は減収減益となり、国際事業拡大の業績面で悪化を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、通関取扱件数は低調に推移いたしましたが、海上コンテナ取扱量の増加と上期までの海上運賃の高騰により増収となりました。」
通関取扱件数が低調な一方、海上コンテナ取扱量と運賃要因により国際事業は売上高126億60百万円、前期比16.5%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、通関取扱件数は低調に推移いたしましたが、海上コンテナ取扱量の増加と上期までの海上運賃の高騰により増収となりました。以上の結果、売上高は98億67百万円(前年同四半期比25.2%増)、営業利益は5億22百万円(前年同四半期比18.6%増)となりました。」
通関取扱件数が低調な一方、海上コンテナ取扱量の増加等により国際事業は増収増益となり、国際事業拡大の実績を更新した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上運賃の高騰はピークを過ぎたものの、依然として高い水準にあり、海上コンテナ取扱本数の増加、海外でのトラック輸送の需要拡大などにより、順調に推移いたしました。以上の結果、売上高は65億55百万円(前年同四半期比29.2%増)、営業利益は3億79百万円(前年同四半期比44.1%増)となりました。」
海上コンテナ取扱本数の増加と海外トラック輸送需要の拡大により、国際事業は売上高29.2%増、営業利益44.1%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、中国・上海のロックダウンなど業績の下押し要因はあったものの、海上コンテナ取扱本数の増加、海上運賃の高止まりや海外でのトラック輸送における需要拡大などにより順調に推移いたしました。以上の結果、売上高は31億40百万円(前年同四半期比24.6%増)、営業利益は1億95百万円(前年同四半期比26.2%増)となりました。」
上海のロックダウンという下押し要因がある一方、海上コンテナ取扱本数と海外トラック輸送需要の拡大により国際事業は増収増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上輸送の混乱による海上運賃の高騰、海外でのトラック輸送における需要拡大、さらには一部業種での輸入貨物の回復などにより順調に推移いたしました。」
海外トラック輸送需要の拡大と輸入貨物の回復により、国際事業は売上高108億64百万円、前期比37.9%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上輸送は逼迫した状態が継続しておりますが、8月以降は取扱いも前年を上回り推移いたしました。また、海外でのトラック輸送におきましては、旺盛な需要は継続しており順調に推移いたしました。以上の結果、売上高は78億80百万円(前年同四半期比39.2%増)、営業利益は4億40百万円(前年同四半期比165.1%増)となりました。」
海上輸送の逼迫が続く一方、8月以降の取扱いが前年を上回り、海外トラック輸送も順調に推移した。国際事業は売上高39.2%増、営業利益165.1%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上輸送の混乱はあったものの通関事業及びフォワーディング事業における取扱いは回復傾向にあり、海外でのトラック配送需要の拡大により国際運送事業は好調に推移いたしました。以上の結果、売上高は50億75百万円(前年同四半期比36.3%増)、営業利益は2億63百万円(前年同四半期比108.9%増)となりました。」
海上輸送の混乱がある一方、通関・フォワーディングの取扱いが回復傾向となり、海外トラック配送需要の拡大により国際事業は増収増益となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上輸送の混乱や景気回復の遅れから通関事業及びフォワーディング事業における取扱いは減少しましたが、海外でのトラック配送需要の拡大により国際運送事業は好調に推移いたしました。以上の結果、売上高は25億20百万円(前年同四半期比27.9%増)、営業利益は1億54百万円(前年同四半期比96.7%増)となりました。」
通関・フォワーディングの取扱いが減少する一方、海外トラック配送需要の拡大により国際運送事業が好調となり、国際事業は増収増益となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、海上輸送の混乱に伴う海上運賃の高騰や特定荷主の輸入件数の増加によりフォワーディング事業及び通関事業は増収となりましたが、クロスボーダートラック輸送を行っているエリアでのロックダウンの影響もあり国際運送事業については低調に推移し減収となりました。以上の結果、売上高は78億79百万円(前期比4.7%減)、営業利益は3億4百万円(前期比14.5%減)となりました。」
フォワーディング・通関事業は増収となった一方、ロックダウンにより国際運送事業が低調となり、国際事業全体は減収減益となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、衛生品を中心とした輸入取扱物量の増加に伴い、通関事業は増加しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による海上輸送の混乱から海外での運送事業やフォワーディング事業は大幅に減少いたしました。以上の結果、売上高は56億59百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業利益は1億66百万円(前年同四半期比51.4%減)となりました。」
通関事業は増加した一方、海上輸送の混乱を背景に海外運送事業・フォワーディング事業が大幅に減少し、国際事業は減収減益となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、主要顧客の輸入取扱物量の増加に伴い、通関事業の取扱い件数は増加しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた海外での運送事業は大幅に減少いたしました。以上の結果、売上高は37億23百万円(前年同四半期比14.9%減)、営業利益は1億26百万円(前年同四半期比49.0%減)となりました。」
通関事業の取扱い件数は増加した一方、海外運送事業が大幅に減少し、国際事業は減収減益となった。東南アジアを含む国際事業拡大の実績に、COVID-19による悪化が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、主要顧客の輸入取扱物量の増加に伴い、通関事業の取扱い件数は増加しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたクロスボーダートラック輸送の取扱いは大幅に減少しました。以上の結果、売上高は19億70百万円(前年同四半期比10.7%減)、営業利益は78百万円(前年同四半期比36.4%減)となりました。」
通関事業の取扱い件数は増加した一方、COVID-19の影響でクロスボーダートラック輸送が大幅に減少し、国際事業は減収減益となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「国際事業におきましては、中国・東南アジアからのフォワーディング事業及び通関事業の取扱い件数やASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送の取扱いも減少し、全体的に低調に推移いたしました。以上の結果、売上高は64億6百万円(前年同四半期比6.3%減)、営業利益は3億42百万円(前年同四半期比27.7%減)となりました。」
中国・東南アジア関連のフォワーディング・通関事業に加え、ASEAN域内のクロスボーダートラック輸送も取扱いが減少し、国際事業全体が減収減益となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国際事業におきましては、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送は順調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の影響もあり中国・東南アジアからのフォワーディング事業及び通関事業の取扱い件数が鈍化し低調に推移いたしました。」
ASEAN域内のクロスボーダートラック輸送は順調とする一方、中国・東南アジア関連のフォワーディング・通関事業は低調となっており、国際事業拡大方針に新たな具体的進展は記載していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「国際事業におきましては、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送は順調に推移いたしましたが、中国・東南アジアからのフォワーディング事業及び通関事業は取扱い件数が鈍化し低調に推移いたしました。以上の結果、売上高は22億5百万円(前年同四半期比0.5%減)、営業利益は1億23百万円(前年同四半期比19.0%減)となりました。」
ASEAN域内のクロスボーダー輸送は順調とする一方、中国・東南アジア関連のフォワーディング・通関事業は低調となった。国際事業は減収減益であり、個別の低調化は国際事業リスクのスレッドで記録している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送ルートの拡大を継続的に行ってまいりました。また、中国・東南アジアからの輸入貨物取扱量が堅調であったことにより、通関事業も好調に推移いたしました。以上の結果、売上高は68億38百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益は4億73百万円(前年同四半期比21.2%増)となりました。」
ASEAN域内の輸送ルート拡大を継続し、中国・東南アジア関連の通関事業も好調に推移した結果、国際事業は増収増益となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、中国・東南アジア発、日本着の輸入貨物取扱量が堅調であったことにより通関事業が好調に推移いたしました。また、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送に関しても輸送エリアの拡大を図ってまいりました。以上の結果、売上高は44億55百万円(前年同四半期比12.4%増)、営業利益は2億88百万円(前年同四半期比10.9%増)」
中国・東南アジア発の輸入貨物取扱量が堅調で、通関事業が好調に推移した。ASEAN域内のクロスボーダートラック輸送では輸送エリアを拡大し、国際事業は増収増益となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、中国・東南アジアを中心としたフォワーディング事業及び通関事業が順調に推移いたしました。また、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送のルート拡大を継続的に行ってまいりました。以上の結果、売上高は22億15百万円(前年同四半期比13.7%増)、営業利益は1億52百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。」
中国・東南アジア関連事業が順調に推移し、ASEAN域内のクロスボーダートラック輸送のルート拡大を続けた結果、国際事業は増収増益となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、国内景気を反映し輸出入貨物の取扱量が堅調であったことから、フォワーディング及び通関業とも好調に推移いたしました。また、ASEAN域内での車両を増強しクロスボーダートラック輸送の拡大を図ってまいりました。以上の結果、売上高は81億56百万円(前期比22.5%増)、営業利益は5億13百万円(前期比26.0%増)となりました。」
ASEAN域内の車両増強とクロスボーダー輸送拡大を進め、国際事業は売上高・営業利益とも増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、ASEAN域内でのトラック輸送に係る車両を増強し、ルートの拡充を図ってまいりました。また、中国・東南アジア諸国からの輸入貨物取扱量が堅調であったことにより通関事業も好調に推移いたしました。以上の結果、売上高は60億73百万円(前年同四半期比28.8%増)、営業利益は3億90百万円(前年同四半期比69.7%増)となりました。」
ASEAN域内トラック輸送の車両増強とルート拡充を進め、国際事業は売上高・営業利益とも前年同四半期比で増加した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、通関事業が好調に推移し、加えてASEAN域内での輸送ルートの拡充により、売上げは大きく増加いたしました。以上の結果、売上高は39億65百万円(前年同四半期比36.9%増)、営業利益は2億60百万円(前年同四半期比108.5%増)となりました。」
ASEAN域内の輸送ルート拡充を進め、国際事業の売上高・営業利益が前年同四半期比で増加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、中国・東南アジアからのフォワーディング事業や通関事業が好調に推移いたしました。また、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送も輸送ルートの拡大を図ってまいりました。以上の結果、売上高は19億48百万円(前年同四半期比44.2%増)、営業利益は1億33百万円(前年同四半期比180.5%増)となりました。」
中国・東南アジア関連事業が好調に推移し、ASEAN域内のクロスボーダー輸送ルートを拡大した。国際事業の売上高・営業利益も前年同期比で大幅に増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「国際事業におきましては、東南アジア・中国からの複合一貫輸送の拡大に努めた結果、フォワーディング事業及び通関事業は回復してまいりましたが、厳しい価格競争下に晒されてまいりました。一方、ASEAN域内でのクロスボーダートラック輸送は事業エリアの拡大を図るなど好調に推移いたしました。」
国際展開の対象を東南アジア・中国に広げ、ASEAN域内のクロスボーダー輸送では事業エリア拡大と好調な推移を記載している。国際事業売上高は6,659百万円、前期比12.3%増となった。 - FY2017-Q2引き上げ有価証券報告書
「マレー半島を中心としたクロスボーダートラック輸送を新たに開始するなど積極的に業容の拡大を図ってまいりました。国際事業においては、お客様の新規開拓と中国、東南アジア諸国での事業拡張に注力していく」
マレー半島でのクロスボーダー輸送を開始するとともに、事業拡張の対象を東南アジアから中国・東南アジア諸国へ広げている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「なお、5月31日、マレーシアに本社を置くシンガポール・タイ間でのクロスボーダー・トラック輸送に強みを持つ物流企業 E.H.Utara Holdings Sdn.Bhd.ほか4社をグループ化いたしました。これにより、東南アジア域内での一層の業容の拡大に努めてまいります。」
マレーシア企業を含む5社のグループ化を実施し、東南アジア域内での業容拡大を進める段階に移っている。 - FY2016初出有価証券報告書
「国際事業では東南アジア域内での業容の拡大など各事業において」
国際事業の拡大地域として東南アジア域内を明示している。