Komori
福山通運(9075)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-06)では「対処」

国内貨物輸送量の低迷と過当競争

FY2016に初出。32回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY2020-Q1再掲FY2024-Q3 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 220192020: 220202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
運輸事業の荷動き低調による減収減益20社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「消費関連貨物は底堅く推移したものの、建設関連及び生産関連貨物は伸び悩み、輸送需要全体としては力強さを欠く状況となりました。」

    消費関連貨物は底堅い一方、建設・生産関連貨物が伸び悩み、輸送需要全体の力強さを欠く状況を記載している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、量的成長が見込みにくいなか、継続するコスト上昇に対応した価格改定を進めているものの、人手不足、ドライバーの働き方改革、原油価格の高止まりに加え海外景気動向も収益に大きく影響を与える経営環境下にあります。」

    量的成長が見込みにくく、コスト上昇、人手不足、原油価格高止まりおよび海外景気動向が収益に影響する厳しい事業環境を継続して記載している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、物価高騰による消費活動の停滞や設備投資の減少などにより、貨物輸送量は低調に推移するなか」

    物価高騰、消費活動の停滞、設備投資の減少を背景に、貨物輸送量が低調であるとの認識を継続している。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、燃料価格の高騰や物価上昇を背景とした消費者マインドの停滞が続いており、BtoB市場の貨物輸送量は低調に推移しております。」

    燃料価格・物価上昇を背景に消費者マインドが停滞し、BtoB貨物輸送量が低調であるとの認識を継続している。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、燃料価格の高騰や物価上昇を背景とした消費者マインドの停滞が続いており、期待されたほどの消費回復には至らず、貨物輸送量は低調に推移いたしました。」

    消費回復が期待されたほど進まず、貨物輸送量が低調に推移していることを記載している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「貨物輸送量は低調に推移いたしました。」

    経済活動正常化への期待がある一方、消費回復が期待ほど進まず、貨物輸送量の低調な推移が継続している。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社を取り巻く経営環境は、原油価格など高いコスト水準のなか、企業間物流の貨物輸送量の低迷による事業者間の過当競争は継続し、運賃への価格転嫁の遅れに繋がっております。」

    企業間物流の貨物輸送量低迷、過当競争および運賃転嫁の遅れが継続している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、企業間物流におきましては、昨年度から回復傾向にあった貨物輸送量は、第3四半期以降に減少傾向に転じ、厳しい状況で推移しております。」

    回復傾向にあった企業間物流の貨物輸送量が第3四半期以降に減少傾向へ転じたと記載し、低迷リスクが悪化している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「貨物輸送量全体では回復に至らず、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回る状況で推移いたしました。」

    EC市場の拡大がある一方、貨物輸送量全体は感染拡大前の水準を下回り、低迷リスクが継続している。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、新型コロナウイルス感染症を契機とした生活様式の変化に伴うEC物流の拡大は続き、企業間物流も回復の兆しが見え始めたものの、燃料価格の高騰や労働環境の改善などがコスト増加要因となり、依然として厳しい経営環境下にありました。」

    EC物流の拡大継続と企業間物流の回復の兆しが示され、貨物輸送量低迷のリスクは一部緩和している。一方、燃料価格高騰などのコスト増要因は残っている。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症からの企業活動回復の遅れや資源価格の高騰など国内外の様々な要因により経済活動に活発な動きは見られず、企業間物流は新型コロナウイルス感染症拡大前の状況には回復しておりません。また、トラック運送事業者数にも大きな変動は見られず、総貨物輸送量が回復しないなか事業者間の過当競争は継続し、運賃下落圧力が内在しております。」

    企業間物流は感染拡大前の水準に戻らず、事業者数が大きく変わらないまま過当競争と運賃下落圧力が続いていると記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、企業間物流におきましては、昨年度からの回復傾向にはあるものの、依然として新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回る状況で推移いたしました。」

    企業間物流は回復傾向にあるものの、感染拡大前の水準を下回る状況が継続している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「企業間物流におきましては、貨物輸送量は昨年度からの回復はみられたものの、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を下回る状況で推移いたしました。」

    企業間物流の貨物輸送量に回復がみられる一方、感染拡大前の水準を下回る状況が続いていると記載している。
  14. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「新たな生活様式に伴う消費活動の変化を背景にEC物流が拡大し、企業間物流も回復の兆しが見え始めたものの」

    EC物流の拡大と企業間物流の回復の兆しを記載し、貨物輸送量の低迷・競争環境に関するリスクには一部緩和の兆しが示されている。一方、労働・環境・安全対応や燃料価格高騰によるコスト増は継続している。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「貨物自動車運送業につきましては、物流形態の変化などもあり、企業間物流における貨物輸送量の減少がみられるなか、物流事業者数に大きな変化はなく過当競争に晒されております。」

    企業間物流の貨物輸送量減少と、事業者数が大きく変わらないままの過当競争を、継続する厳しい環境として記載している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、新型コロナウイルス感染症を背景にEC物流は拡大をいたしましたが、経済活動の縮小を受け企業間物流における貨物輸送量は低調に推移いたしました。」

    EC物流の拡大がある一方、経済活動の縮小を受け企業間物流の貨物輸送量が低調であるとの認識を継続している。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「個人消費、設備投資をはじめ経済活動全般が停滞し貨物輸送量は低調に推移いたしました。」

    eコマースにより個人宛荷物の増加など一時的な回復傾向がみられたものの、経済活動の停滞を背景に貨物輸送量が低調であるとの認識を継続している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「内外景気の悪化に伴う国内貨物総輸送量が減少するなか、低調に推移いたしました。」

    国内貨物輸送量の低迷について、内外景気の悪化に伴う輸送量減少が実際の運送事業の低調な推移として現れたと記載している。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、貨物輸送量は小幅ながら増加傾向で推移いたしましたが」

    貨物輸送量は小幅な増加傾向にあるとの認識を引き続き示している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「貨物輸送量は小幅ながら増加傾向で推移いたしましたが」

    貨物輸送量について、低水準を前提としつつ小幅な増加傾向が続いていると記載している。
  21. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「貨物輸送量は小幅ながら増加傾向で推移いたしましたが」

    国内貨物輸送量について、依然として厳しい環境要因である一方、小幅ながら増加傾向が続いていると記載している。
  22. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「貨物輸送量は小幅ながら増加傾向で推移いたしました」

    国内貨物輸送量は依然として厳しい環境の一因とされる一方、小幅ながら増加傾向にあると記載している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、国内経済を反映し、貨物輸送量には僅かながら回復の兆しがみられてまいりました。」

    国内貨物輸送量は低水準を前提としつつ、前四半期までに示された小幅な回復の兆しを引き続き記載している。
  24. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「国内貨物輸送量は、低水準とはいえ若干改善の兆しがみられてまいりました。」

    国内貨物輸送量は依然低水準ながら、若干の改善の兆しがあると記載しており、輸送量低迷リスクは小幅に緩和している。
  25. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「貨物自動車運送業界におきましては、人材確保に向けた労働環境の改善や安全対策等のコスト負担が上昇するなか、国内貨物総輸送量が依然として低水準に推移し、引き続き厳しい経営環境下にありました。」

    国内貨物総輸送量の低水準と厳しい業界環境が引き続き存在すると記載している。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社を取り巻く経営環境は、国内貨物輸送量の減少、同業者間の競争の激化と誠に厳しい状況となっております。」

    国内貨物輸送量の減少と競争激化を、引き続き厳しい経営環境として記載している。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「国内貨物輸送量は低水準に留まり、一方、慢性的なドライバー不足からくる長時間労働の抑制と安全・安心を確保する取り組みなど喫緊の課題が山積し、厳しい経営環境を強いられてまいりました」

    国内貨物輸送量の低水準と厳しい業界環境が継続していると記載している。
  28. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「国内貨物輸送量が依然として低水準にあるなか、燃料価格の長期低迷から業者間競争は激化」

    国内貨物輸送量の低水準に加え、燃料価格の長期低迷を背景とする業者間競争の激化を記載している。
  29. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「国内貨物輸送量が景気動向を反映し、引き続き低水準で推移するなか」

    国内貨物輸送量の低水準が継続していると記載している。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「国内貨物の総輸送量は依然として低水準に留まり、人手不足や安全対策等によるコスト増の要因は改善されることはなく、併せて原油安効果も一巡することから引き続き厳しい経営環境を強いられるものと予想されます。」

    国内貨物輸送量の低水準、同業者間競争、コスト増を現在および今後の厳しい事業環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「東南アジア域内での国際事業拡大」は、この変遷が動いた32回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

987765★123456
  1. ★この変遷
  2. 1東南アジア域内での国際事業拡大9回
  3. 2収益構造の改善・見直し8回
  4. 3クロスボーダー・トラック輸送ノウハウを活用した事業多様化7回
  5. 4中国経済減速による国際事業の低調7回
  6. 5全国ネットワークの拡充・整備と新ターミナル開設6回
  7. 6流通加工・3PL事業の拡充と生産性向上5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
福山通運の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内貨物輸送量の低迷と過当競争|福山通運(9075)の変遷 | Komori