アグリ事業の先行投資による原価率上昇と営業損失
FY2018-Q3に初出。27回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
センコン物流がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2026削除有価証券報告書
「当社グループは、当社(センコン物流株式会社)及び連結子会社7社で構成され、運送、倉庫、乗用車販売、再生可能エネルギー、その他の5部門に関する事業を行なっております。」
当年度の事業内容・セグメント説明ではアグリ事業が独立した事業として記載されておらず、アグリ事業の先行投資・営業損失に関する記述もない。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業損益は、採石事業において在庫製品(砕石)の時価評価による棚卸資産評価損を計上したことなどにより、114百万円の損失(前年同中間期は62百万円の損失)となりました。」
採石事業で棚卸資産評価損が発生し、営業損失が前年同中間期の62百万円から114百万円へ拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業損益は、梱包資材等の高騰及び人件費関連費用の増加などにより、7百万円の損失(前年同期は5百万円の損失)となりました。」
梱包資材等の高騰と人件費関連費用の増加により、アグリ事業の営業損失が前年の5百万円から7百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「営業損益は、梱包資材等の高騰及び人件費関連費用の増加などにより、6百万円の損失(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。」
アグリ事業では、従来の梱包資材等の高騰に加えて人件費関連費用の増加が損失要因として明示され、営業損失は前年同期の3百万円から6百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業損益は、商品仕入原価及び梱包資材等の高騰などにより、6百万円の損失(前年同四半期は6百万円の損失)となりました。」
商品仕入原価に加えて梱包資材等の高騰が損失要因として明示され、アグリ事業は前年同期と同額の営業損失が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業損益は、商品仕入原価の高騰と人件費関連費用の増加などにより、3百万円の損失(前年同四半期は2百万円の損失)となりました。」
アグリ事業では商品仕入原価の高騰が新たな損失要因として示され、人件費関連費用の増加とともに営業損失が前年同期の2百万円から3百万円へ拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業損益は、商品発送費の高騰と人件費関連費用の増加などにより、5百万円の損失(前年同期は3百万円の利益)となりました。」
商品発送費高騰と人件費関連費用増加により、アグリ事業は前年同期の3百万円の利益から5百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業損益は、商品発送費の高騰と人件費関連費用の増加などにより、3百万円の損失(前年同四半期は3百万円の利益)となりました。」
商品発送費の高騰と人件費関連費用の増加が損失要因として明示され、アグリ事業は前年同四半期の3百万円の利益から3百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は、商品発送費の高騰と人件費関連費用の増加などにより、6百万円の損失(前年同四半期は0百万円の損失)となりました。」
アグリ事業で商品発送費の高騰と人件費関連費用の増加が新たな損失要因として明示され、営業損失は前年同期の0百万円から6百万円へ拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は、人件費関連費用の増加などにより、2百万円の損失(前年同四半期は1百万円の損失)となりました。」
アグリ事業では人件費関連費用の増加が新たな損失要因として明示され、営業損失が前年同期から拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「営業利益は、増収効果により、3百万円(前年同期は7百万円の損失)となりました。」
アグリ事業は前年同期の営業損失から利益へ転じ、先行投資・原価率上昇に伴う損失の影響が縮小している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「営業利益は、増収効果により、3百万円(前年同四半期は10百万円の損失)となりました。」
アグリ事業は前年同期の営業損失から利益へ転じ、先行投資・原価率上昇に伴う損失リスクの影響がさらに縮小している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「営業損益は、固定費等を吸収できる収益の確保まで至らず、0百万円の損失(前年同四半期は4百万円の損失)となりました。」
アグリ事業は固定費等を吸収できる収益の確保には至っていないものの、営業損失は前年同期の4百万円から0百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「営業損益は、諸経費を含む原価率は改善しているものの固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、1百万円の損失(前年同四半期は3百万円の損失)となりました。」
原価率の改善により、アグリ事業の営業損失は前年同期の3百万円から1百万円へ縮小した。ただし固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業損益は、諸経費を含む原価率は改善しているものの固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、7百万円の損失(前年同期は45百万円の損失)となりました。」
原価率の改善によりアグリ事業の営業損失は45百万円から7百万円へ縮小したが、固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「営業損益は、原価率は改善しているものの固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、10百万円の損失(前年同期は37百万円の損失)となりました。」
原価率が改善し、アグリ事業の営業損失は前年同期の37百万円から10百万円へ縮小した。ただし固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「アグリ事業につきましては、農産品等の店舗販売及びインターネット販売が増加したことなどにより、営業収益は46百万円(対前年同四半期比133.6%)となりました。営業損益は、原価率は改善しているものの固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、4百万円の損失(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。」
原価率の改善と販売増加により、アグリ事業の営業損失は前年同期の30百万円から4百万円へ縮小した。ただし固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「営業損益は、原価率は改善しているものの固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、3百万円の損失(前年同四半期は14百万円の損失)となりました。」
原価率が改善し、アグリ事業の営業損失は前年同期の14百万円から3百万円へ縮小した。ただし固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「アグリ事業につきましては、農産品の店舗販売及びインターネット販売が増加したことにより、営業収益は60百万円(対前年同四半期比131.5%)となりました。営業損益は、固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず、37百万円の損失(前年同期は133百万円の損失)となりました。」
アグリ事業の営業損失は前年同期の133百万円から37百万円へ縮小した。ただし、固定費等を吸収できる収益の確保には至っていない。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「営業損益は、固定費等を吸収できる収益の確保までは至らず30百万円の損失(前年同期は91百万円の損失)となりました。」
アグリ事業の営業損失は前年同期の91百万円から30百万円へ縮小した。ただし固定費等を吸収できる収益の確保には至っておらず、リスクは残っている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「アグリ事業につきましては、農産品の店舗販売及びインターネット販売が増加したことにより、営業収益は21百万円(対前年同四半期比104.5%)となりました。営業損益は、固定費等を吸収できる粗利益の確保までは至らず、14百万円の損失(前年同期は59百万円の損失)となりました。」
アグリ事業の営業損失は前年同期の59百万円から14百万円へ縮小した。一方、固定費等を吸収できる粗利益の確保には至っておらず、リスクは残っている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業損益は、固定費の負担増と在庫商品の廃棄処分及び営業債権に対する回収可能性を評価したことなどにより、146百万円の損失(前年同期は125百万円の損失)となりました。」
アグリ事業では固定費負担増、在庫商品の廃棄、営業債権の回収可能性評価が損失要因となり、営業損失は125百万円から146百万円へ拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業損益は、固定費等の負担増と在庫商品の廃棄処分及び営業債権に対する回収可能性を評価したことなどにより、133百万円の損失(前年同期は95百万円の損失)となりました。」
アグリ事業では、固定費負担増、在庫商品の廃棄処分に加え営業債権の回収可能性評価が損失要因となり、営業損失が前年同期の95百万円から133百万円へ拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業損益は、在庫商品の一部廃棄と固定費等に見合った収益を確保できず、91百万円の損失(前年同期は17百万円の損失)となりました。」
在庫商品の一部廃棄と固定費に見合う収益不足が続き、アグリ事業の営業損失が前年同期の17百万円から91百万円へ拡大している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「営業損益は、在庫商品の一部廃棄と原価に見合った収益を確保できず、59百万円の損失(前年同期は8百万円の損失)となりました。」
アグリ事業について、在庫商品の一部廃棄と収益不足が営業損失として発生し、損失が前年同期の8百万円から59百万円へ拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業損益は、米穀仕入単価の高騰による粗利の低下と本事業の構築に向けた先行投資などにより、125百万円の損失(前年同期は36百万円の損失)となりました。」
米穀仕入単価の高騰による粗利低下が新たに明示され、アグリ事業の営業損失は前年の36百万円から125百万円へ拡大した。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「営業損益は、本事業の構築に向けた先行投資による原価率の上昇などにより、95百万円の損失(前年同期は25百万円の損失)となりました。」
アグリ事業の構築に向けた先行投資が原価率上昇を通じて営業損失として発生し、損失は前年同期の25百万円から95百万円へ拡大した。