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神戸電鉄(9046)・リスク顕在化

地価下落による販売土地評価損・固定資産減損

FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。

7記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018顕在化FY2019 – FY2020顕在化FY2023 – FY20262017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
不動産在庫滞留と固定資産減損リスク27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社

神戸電鉄がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれる固定資産及び、事業等の終了等により解体・撤去が見込まれる固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(133百万円)として特別損失に計上しました。」

    固定資産の減損損失が引き続き実際に発生し、保育事業及び健康事業資産等について133百万円を計上した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「特別損失は、主に「鉄道軌道安全輸送設備等整備事業費」等の補助を含む他の工事負担金圧縮額を計上したほか、賃貸ビルの減損損失を計上したこと等により967百万円となり、前連結会計年度に比べ493百万円(104.0%)の増加となった。」

    保有資産の価値下落・収益性低下に関するリスクについて、当年度も賃貸ビルの減損損失59百万円が実際に計上された。
  3. FY2022再定義有価証券報告書

    「当社グループが保有する賃貸用土地・建物をはじめとする事業用固定資産については、経済状況の悪化や競合状況の激化などによる収益性の低下や地価が著しく下落した場合に減損損失が発生する可能性が、また、当社グループが保有する有価証券については、今後市場価格が著しく下落した場合には評価損等が発生する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性がある。」

    従来の販売土地評価損・固定資産減損中心の記載から、事業用固定資産の収益性低下や有価証券の市場価格下落まで含む保有資産全般の時価下落リスクへ範囲が広がった。
  4. FY2020顕在化有価証券報告書

    「減損損失は、店舗他について5百万円、賃貸土地について5百万円を計上した。」

    固定資産の減損損失がFY2020にも実際に発生し、合計11百万円を計上した。前年度の675百万円からは減少している。
  5. FY2019顕在化有価証券報告書

    「平成30年7月豪雨による被害額や賃貸ビルの減損損失等を特別損失に計上したため」

    固定資産の減損が可能性にとどまらず実際に発生し、賃貸ビルについて675百万円の減損損失を計上した。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループが保有する販売土地及び固定資産は、今後地価が下落した場合、販売土地の評価損及び固定資産の減損が発生する可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がある。」

    地価下落による販売土地評価損や固定資産減損の可能性を継続して開示している。
  7. FY2017初出有価証券報告書

    「今後地価が下落した場合、販売土地の評価損及び固定資産の減損が発生する可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がある。」

    地価下落による販売土地の評価損や固定資産の減損をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「FY2018通期の流通業の減収・営業減益」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1FY2018通期の流通業の減収・営業減益4回
  3. 2兵庫県南部の地震・洪水等の自然災害3回
  4. 3FY2018通期のその他事業の増収・営業利益横ばい3回
  5. 4個人消費の伸び悩み・世界経済の下振れリスク2回
  6. 5流通業の競合環境激化・生鮮部門の伸び悩み2回
  7. 6FY2018通期の不動産業の増収・営業増益2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
神戸電鉄の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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