FY2018通期の流通業の減収・営業減益
FY2018に初出。9回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
神戸電鉄がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「しかしながら、エネルギー価格や食料品価格の高騰に伴う消費者の買い控え傾向等により、当連結会計年度の流通業の営業収益は5,296百万円となり、前連結会計年度に比べ51百万円(1.0%)減少し、営業利益は24百万円となり、前連結会計年度に比べ79百万円(76.7%)減少しました。」
前年度の増収・営業黒字から、流通業は減収・営業減益となり、営業利益の減少幅が拡大した。 - FY2024通期流通業の回復有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の流通業の営業収益は5,174百万円となり、前連結会計年度に比べ244百万円(4.9%)増加し、営業利益は75百万円(前連結会計年度は営業損失4百万円)となりました。」
流通業は増収となり、前年度の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、エネルギー価格や食料品価格の高騰に伴う消費者の買い控え傾向、競合の激化等により、当連結会計年度の流通業の営業収益は4,930百万円(前連結会計年度比5.9%減)となり、営業損失は4百万円(前連結会計年度は営業利益38百万円)となった。」
流通業は価格高騰による買い控えと競合激化により、前年度の営業利益から営業損失へ転じ、減収減益が通期で実績化した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「しかしながら、前連結会計年度に見られたいわゆる「巣ごもり需要」の反動減などにより当連結会計年度の流通業の営業収益は5,237百万円(前連結会計年度は6,132百万円)となり、営業利益は38百万円(前連結会計年度は71百万円)となった。」
前年度の流通業の改善から、巣ごもり需要の反動減等により減収・営業減益へ転じた。 - FY2020通期流通業実績の改善有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の流通業の営業収益は6,094百万円となり、前連結会計年度に比べ196百万円(3.3%)増加し、営業利益は21百万円となり、前連結会計年度に比べ16百万円(320.0%)増加した。」
FY2019の大型商業施設開業等による流通業の減収・営業減益から、FY2020は増収・営業増益へ転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「しかしながら、大型商業施設の開業等に伴い競合が一層激化したことなどにより、当連結会計年度の流通業の営業収益は5,898百万円となり、前連結会計年度に比べ341百万円(5.5%)減少し、営業利益は5百万円となり、前連結会計年度に比べ40百万円(88.9%)減少した。」
流通業の減収減益が続き、営業収益の減少率は5.5%、営業利益の減少率は88.9%となった。 - FY2018初出有価証券報告書
「しかしながら、競合の激化や生鮮部門の伸び悩みなどにより、当連結会計年度の流通業の営業収益は6,239百万円となり、前連結会計年度に比べ282百万円(4.3%)減少し、営業利益は45百万円となり、前連結会計年度に比べ51百万円(53.1%)減少した。」
通期の流通業は競合激化・生鮮部門の伸び悩みを背景に減収減益となった。