2027年3月期の長期経営戦略数値目標
FY2021に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに3社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「2030年度ROE10%水準の達成に向けて、京阪の「真価」を活かした新たな沿線価値創造とBSマネジメントによる企業価値向上を推進します。」
長期経営戦略のROE目標が従来の8%水準から2030年度10%水準へ引き上げられた。沿線価値創造とBSマネジメントを達成手段として明示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「翌連結会計年度予想(2025年3月期)、中期経営計画数値目標(2026年3月期)及び長期経営戦略数値目標(2031年3月期)は、以下のとおりです。 営業利益 35,500百万円 34,000百万円 43,000百万円以上 親会社株主に帰属する当期純利益 25,500百万円 23,000百万円 30,000百万円以上 EBITDA ※ 57,800百万円 58,000百万円 70,000百万円以上 ネット有利子負債/EBITDA倍率 5.99倍 6倍台 6倍台 ROE(自己資本利益率) 8.2% 7%水準 8%水準」
2026年3月期および2031年3月期の数値目標を再掲し、当連結会計年度の営業利益33,904百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,890百万円など、目標に対する実績を示した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループは、2026年3月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画及び2031年3月期を目標年次とする長期経営戦略において「営業利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」、「EBITDA」、「ネット有利子負債/EBITDA倍率」及び「ROE」を重要な指標として位置付けております。」
従来の2027年3月期目標から、2026年3月期を最終年度とする中期経営計画および2031年3月期を目標年次とする長期経営戦略へ数値目標の枠組みが更新された。長期目標は営業利益430億円以上、親会社株主帰属当期純利益300億円以上、EBITDA700億円以上、ネット有利子負債/EBITDA倍率6倍台、ROE8%水準である。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の各指標は、前連結会計年度に比較して次のとおり推移いたしました。前連結会計年度からの変動は、営業利益の増加などによるものです。 EBITDA 19,967百万円 34,331百万円 ネット有利子負債/EBITDA倍率 16.28倍 9.47倍 ROE △1.9% 3.9% 営業利益 △1,265百万円 13,408百万円」
2022年3月期はEBITDAが34,331百万円、ネット有利子負債/EBITDA倍率が9.47倍、ROEが3.9%、営業利益が13,408百万円となり、前期から各指標が改善した。2027年3月期目標はEBITDA72,000百万円以上、倍率6倍台、ROE8%以上、営業利益43,000百万円以上で維持されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、2027年3月期を目標年次とする長期経営戦略において「EBITDA」、「ネット有利子負債/EBITDA倍率」、「ROE」及び「営業利益」を重要な指標として位置付けております。 翌連結会計年度予想(2022年3月期)及び長期経営戦略数値目標(2027年3月期)は、以下のとおりです。 EBITDA 33,900百万円 72,000百万円以上 ネット有利子負債/EBITDA倍率 10.68倍 6倍台 ROE - 8%以上 営業利益 12,500百万円 43,000百万円以上」
2027年3月期の長期経営戦略について、EBITDA72,000百万円以上、ネット有利子負債/EBITDA倍率6倍台、ROE8%以上、営業利益43,000百万円以上という数値目標を初めて独立したテーマとして開示した。