Komori
近鉄グループホールディングス(9041)・リスク悪化

固定資産の収益見通し悪化による減損リスク

FY2017に初出。23回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。

23記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017 – FY2022-Q3悪化FY2023 – FY2024-Q32017: 120172018: 120182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)341社が書いているテーマ・逆風346社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中67社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの346件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、一部の資産のグルーピング単位で時価が著しく下落したほか、継続して営業損益がマイナスとなり、減損の兆候があると認められたため、減損損失の認識の要否の判定を行いました。」

    減損損失は前年の29億18百万円から65億8百万円へ増加し、レジャー施設、百貨店店舗、賃貸倉庫等で損失を計上した。
  2. 2026-03-27顕在化業績予想の修正

    「「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、四日市店(三重県四日市市)及び奈良店(奈良県奈良市)の店舗資産について、連結決算において 4,314百万円、個別決算において 4,356百万円の減損損失を特別損失に計上いたします。」

    近鉄百貨店の四日市店および奈良店の店舗資産について、計43億14百万円の減損損失を計上する見通しとなり、固定資産の収益見通し悪化による減損が実際に発生した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「減損損失 21 19」

    中間連結損益計算書上の減損損失は前年同期の21百万円から19百万円へ減少した。固定資産の減損は継続しているが、計上額は小幅に減少した。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「減損損失 23 82」

    当第3四半期連結累計期間の減損損失は82百万円となり、前年同期の23百万円から増加した。固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続している。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「減損損失 21 81」

    当第1四半期連結累計期間の減損損失は81百万円となり、前年同期の21百万円から増加した。固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続している。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、ホテル事業において新型コロナウイルス感染症の拡大・収束が繰り返され回復が遅れており、営業損益等の状況から、一部のホテルについて、減損の兆候があると認められるため、減損損失の認識の要否の判定を行いました。」

    ホテル事業の回復遅延により減損兆候が継続し、当連結会計年度の減損損失は133億40百万円となった。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「減損損失 426 22」

    第2四半期連結累計期間の減損損失は前年同期の426百万円から22百万円へ減少した。固定資産の収益見通し悪化等による減損はなお計上されている。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「減損損失 208 21」

    第1四半期連結累計期間の減損損失は前年同期の208百万円から21百万円へ減少した。ただし、固定資産の収益見通し悪化等による減損は引き続き発生している。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「減損損失 3,600 565」

    当第3四半期累計期間にも減損損失5億65百万円を計上し、固定資産の収益見通し悪化等による減損が引き続き発生した。前年同期の36億円からは減少している。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「減損損失 708 426」

    当第2四半期連結累計期間に減損損失426百万円を計上し、固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続して発生した。前年同期の708百万円からは減少した。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「減損損失 391 208」

    当第1四半期連結累計期間に減損損失208百万円を計上し、前年同期にも391百万円の減損損失が計上されていた。固定資産の収益見通し悪化等による減損が引き続き発生している。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による営業休止などの影響により、一部のホテルについては、営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候があると認められるため、減損損失の認識の要否の判定を行いました。」

    ホテル資産を中心に減損の兆候が生じ、減損損失は287億88百万円、うちホテル資産は205億38百万円となった。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「減損損失 336 3,600」

    第3四半期連結累計期間の減損損失は36億円となり、前年同期の3億36百万円から増加した。固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続・拡大している。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「減損損失 175 708」

    第2四半期連結累計期間の減損損失は708百万円となり、前年同期の175百万円から増加した。固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続している。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「減損損失 29 391」

    当第1四半期連結累計期間の減損損失は391百万円となり、前年同期の29百万円から増加した。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「当初想定していた収益を見込めなくなったことや時価の著しい下落が認められたことなどにより減損損失を認識しております。」

    当期の減損損失は81億42百万円となり、前期の79億31百万円から増加。固定資産の収益見通し悪化等による減損が継続・拡大。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「減損損失 26 336」

    第3四半期連結累計期間の減損損失が336百万円となり、前年同期の26百万円から増加したことを記載。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「減損損失 26 175」

    当第2四半期連結累計期間に減損損失175百万円を計上し、固定資産の収益見通し悪化等による減損が引き続き発生したことを記載。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「減損損失 29」

    当第1四半期連結累計期間に減損損失29百万円を計上し、固定資産の収益見通し悪化等による減損が引き続き発生したことを記載。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当初想定していた収益を見込めなくなったことや時価の著しい下落が認められたことなどにより減損損失を認識しております。」

    事業用土地、旅行業事業資産、ゴルフ場施設等について、当期に合計79億31百万円の減損損失を計上。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「減損損失 500 26」

    第3四半期連結累計期間に減損損失26百万円を計上し、固定資産の収益見通し悪化等による減損が引き続き発生したことを記載。
  22. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当初想定していた収益を見込めなくなったことや時価の著しい下落が認められたことなどにより減損損失を認識しております。」

    百貨店店舗、レジャー施設、賃貸ビル等について合計85億24百万円の減損損失を計上し、固定資産の収益見通し悪化・時価下落リスクが当期にも発生。
  23. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当初想定していた収益を見込めなくなったことなどにより減損損失を認識しております。」

    固定資産の回収可能価額や将来キャッシュ・フローの前提変更による減損リスクを記載。当期は旅行業事業用資産、ゴルフ場施設、商業施設等について合計82億65百万円の減損損失を計上。
一緒に動いた変遷

「大規模災害・事故・感染症流行による事業中断」は、この変遷が動いた23回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

12119766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1大規模災害・事故・感染症流行による事業中断12回
  3. 2景気・個人消費・天候変動の影響11回
  4. 3有利子負債の削減と金利変動影響の抑制9回
  5. 42023年度の連結経営指標目標7回
  6. 5成長へのシフトと財務健全性の両立6回
  7. 6レジャー事業の収益基盤強化と海遊館への経営参画6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
近鉄グループホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-27の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定資産の収益見通し悪化による減損リスク|近鉄グループホールディングス(9041)の変遷 | Komori