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近鉄グループホールディングス(9041)・施策悪化

有利子負債の削減と金利変動影響の抑制

FY2016に初出。28回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-10。

28記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY2020-Q2前進FY2024-Q1 – FY2026-H12016: 220162017: 120172018: 120182019: 220192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 120242025: 120252026: 62026
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有利子負債圧縮と固定金利調達による金利負担抑制14社が書いているテーマ・逆風3社・追い風11社

近鉄グループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10悪化決算

    「負債合計は、前期末に比較して304億1百万円増加し、1兆9,319億39百万円となりました。これは、資金調達により、コマーシャル・ペーパーや長期借入金が増加したことによるものであります。」

    資金調達によりコマーシャル・ペーパーと長期借入金が増加し、負債合計が前期末から増加した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新型鉄道車両の代替新造や首都圏における賃貸資産の取得等による有利子負債の一時的な増加や想定を上回る金利上昇に伴うWACC(資本コスト)の上昇等により」

    車両代替新造・首都圏賃貸資産取得と金利上昇により、有利子負債および資本コストの負担が拡大した。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金や社債による資金調達などにより、前年同期に比較して319億64百万円支出が減少し、170億14百万円の支出となりました。」

    借入金・社債による資金調達を行いながら、財務活動によるキャッシュ・フローは前年同期の489億78百万円の支出から170億14百万円の支出へ減少した。貸借対照表上の主要な有利子負債も前期末から小幅に減少している。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「短期借入金 273,229 218,461 コマーシャル・ペーパー 45,000 - 1年以内償還社債 43,137 63,137 社債 342,054 309,631 長期借入金 575,903 649,480」

    主要な有利子負債残高は前連結会計年度末の約1兆2,793億円から当第3四半期末の約1兆2,407億円へ減少した。短期借入金、コマーシャル・ペーパーおよび社債は減少した一方、長期借入金等は増加している。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済などにより、711億32百万円の支出(前年同期は959億38百万円の収入)となりました。」

    借入金の返済などにより財務活動が大幅な収入から支出へ転じた。主要な有利子負債残高の合計も、前連結会計年度末の1兆2,793億23百万円から当第2四半期末の約1兆2,292億92百万円へ減少した。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「短期借入金 273,229 222,417 コマーシャル・ペーパー 45,000 40,000 1年以内償還社債 43,137 43,137 社債 342,054 341,200 長期借入金 575,903 604,619」

    前連結会計年度末から当第1四半期末にかけて、主要な有利子負債残高の合計は約1兆2,793億円から約1兆2,514億円へ減少した。短期借入金等は減少した一方、長期借入金は増加している。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「なお、令和4年度末の連結有利子負債残高は1兆2,793億23百万円、D/Eレシオは3.7倍、令和4年度の連結営業外費用における支払利息及び社債利息は88億37百万円であります。」

    近鉄エクスプレス取得に伴う借入れ等により、有利子負債残高が前年度末の約1兆1,822億円から1兆2,793億23百万円へ増加した。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金 204,018 297,411 コマーシャル・ペーパー 40,000 20,000 1年以内償還社債 12,753 53,137 社債 300,191 342,768 長期借入金 503,125 584,830」

    前連結会計年度末から当第3四半期末にかけて、主要な有利子負債残高が増加した。短期借入金、1年以内償還社債、社債および長期借入金が増加し、負債削減方針に対する負担が拡大した。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金による資金調達などにより、959億38百万円の収入(前年同期は74億2百万円の支出)となりました。」

    近鉄エクスプレス取得等に伴う借入金による資金調達により、財務活動は前年同期の支出から959億38百万円の収入へ転じた。貸借対照表上の主要な有利子負債も前期末から増加し、負債削減テーマに対する負担が拡大した。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「(1) 借入先      ㈱三菱UFJ銀行 (2) 借入金額     135,300百万円 (3) 借入実行日    令和4年7月11日 (4) 支払金利     全銀協日本円TIBORに基づく変動金利 (5) 最終返済日    令和5年7月11日」

    近鉄エクスプレスの追加取得資金として1,353億円を借り入れ、負債削減方針に対して新たな借入負担が発生した。
  11. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「短期借入金 249,407 200,352 コマーシャル・ペーパー 45,000 20,000 1年以内償還社債 31,704 12,420 社債 312,944 310,905 長期借入金 543,163 515,042」

    主要な有利子負債残高は前連結会計年度末の約1兆1,822億円から当第3四半期末の約1兆589億円へ減少し、負債削減が数値面で進展した。
  12. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動により支出した資金は74億2百万円で、借入金及び社債の純返済額が増加したことなどにより、前年同期に比較して946億67百万円支出額が増加しました。」

    借入金・社債の純返済を進め、財務活動は74億2百万円の支出となった。第2四半期末の主要有利子負債残高も前期末から減少しており、負債削減に向けた具体的な進展を記載。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金 249,407 279,384 コマーシャル・ペーパー 45,000 45,000 1年以内償還社債 31,704 11,704 社債 312,944 312,474 長期借入金 543,163 537,847」

    前連結会計年度末から当第1四半期末にかけて、主要な有利子負債残高の合計は約1兆1,822億円から約1兆1,864億円へ増加した。負債削減方針に対し、残高の拡大が続いている。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「なお、令和2年度末の連結有利子負債残高は1兆1,822億19百万円、D/Eレシオは3.7倍、令和2年度の連結営業外費用における支払利息及び社債利息は78億64百万円であります。」

    有利子負債残高は1兆1,822億19百万円、D/Eレシオは3.7倍となり、前期から負債規模が拡大した。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金 223,927 222,390 コマーシャル・ペーパー 4,000 40,000 1年以内償還社債 25,852 21,704 社債 314,648 323,326 長期借入金 489,847 555,281」

    前連結会計年度末から当第3四半期末にかけて、コマーシャル・ペーパー、社債および長期借入金等が増加した。主要な有利子負債残高の合計は約1兆582億円から約1兆1,627億円へ拡大し、負債削減方針に対して残高がさらに増加している。
  16. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、借入金や社債による資金調達額が増加しましたため、872億64百万円の収入となりました。」

    借入金・社債による資金調達が増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは872億64百万円の収入となった。貸借対照表の有利子負債構成項目合計も前連結会計年度末の約1兆582億円から当第2四半期末の約1兆1,586億円へ増加しており、負債削減方針に対して残高が拡大した。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金 223,927 240,255 コマーシャル・ペーパー 4,000 28,000 1年以内償還社債 25,852 46,322 社債 314,648 294,178 長期借入金 489,847 555,639」

    前連結会計年度末と比べ、短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年以内償還社債および長期借入金が増加しており、有利子負債の削減方針に対して資金調達残高が拡大した。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「事業環境の急速な悪化に対して手元資金を確保するため、資金調達を機動的に行った結果、期末の有利子負債残高は前期末に比し23億円増の1兆582億円となり、有利子負債/EBITDA倍率は1.4ポイント悪化し10.2倍となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による資金確保のための調達により、有利子負債残高が増加し、有利子負債/EBITDA倍率が悪化。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動により支出した資金は348億9百万円で、借入金及び社債の純返済額が増加したことなどにより、前年同期に比較して76億16百万円支出額が増加しました。」

    借入金および社債の純返済額が増加し、負債削減に向けた具体的な財務行動を記載。
  20. FY2019前進有価証券報告書

    「有利子負債残高を平成22年度末をピークに順次削減を進め、連結有利子負債比率は平成30年度末には55.6%と前年度末から1.7ポイント改善してきており、また、金利変動による影響を軽減するため、金利の長期固定化を図っております。」

    連結有利子負債比率が57.2%から55.6%へ1.7ポイント改善し、負債削減と金利固定化を継続。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「有利子負債残高は平成22年度末をピークに順次削減を進め、連結有利子負債比率は平成29年度末には57.2%と前年度末から1.3ポイント改善してきており、また、金利変動による影響を軽減するため、金利の長期固定化を図っております。」

    連結有利子負債比率が前年度末の58.5%から57.2%へ1.3ポイント改善し、負債削減と金利固定化を継続。
  22. FY2017前進有価証券報告書

    「有利子負債残高を平成22年度末をピークに順次削減を進め、連結有利子負債比率は平成28年度末には58.5%と前年度末から1.3ポイント改善してきており、また、金利変動による影響を軽減するため、金利の長期固定化を図っております。」

    連結有利子負債比率が58.5%となり、前年度末から1.3ポイント改善したという具体的な進展を記載。
  23. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「財務活動による支出は405億97百万円で、社債の償還を進めましたため、前年同期に比較して61億3百万円支出額が増加しました。」

    社債の償還を進めたことを、前年同期比の財務活動支出額の増加とともに記載。負債削減に向けた具体的な財務行動が確認できる。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「有利子負債残高を平成22年度末をピークに順次削減を進め、連結有利子負債比率は平成27年度末には59.8%と前年度末から1.0ポイント改善してきており、また、金利変動による影響を軽減するため、金利の長期固定化を図っております。」

    負債削減と金利固定化を財務健全性確保の手段として記載。
一緒に動いた変遷

「調達金利・信用格付の変動」は、この変遷が動いた28回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131212111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1調達金利・信用格付の変動13回
  3. 2インバウンド・観光需要の取り込みによる収益増大12回
  4. 32023年度の連結経営指標目標12回
  5. 4レジャー事業の収益基盤強化と海遊館への経営参画11回
  6. 5景気・個人消費・天候変動の影響10回
  7. 6あべのハルカスの収益基盤化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
近鉄グループホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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