近鉄グループホールディングス(9041)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-10)では「顕在化」
テロリズム・戦争等による旅行・ホテル・物流への影響
FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-10。
9記載
11年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故・感染症・紛争等による事業中断・操業停止・供給網寸断リスク398社が書いているテーマ・逆風401社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの402件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10顕在化決算説明資料
「大阪・関西万博の反動減や中東情勢の緊迫化等を背景に団体旅行や訪日旅行の取扱いが減少したため、減収減益」
中東情勢の緊迫化等を背景とする旅行取扱いの減少が、減収減益として実際の業績に現れた。 - FY2026悪化有価証券報告書
「国際紛争や軍事衝突等が発生した場合、現地滞在中の顧客や従業員の安全性に影響が及ぶおそれがあるとともに、サプライチェーンの寸断により、事業中断の可能性があります。」
従来のテロ・戦争等による旅行、ホテル、物流への影響に加え、顧客・従業員の安全、サプライチェーン寸断、国際物流収益への影響をカントリーリスクとして整理した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、国際物流業は、国内外の経済・景気動向、顧客企業の輸送需要、政治的又は社会的要因、天災・悪天候、テロ攻撃や地域紛争、パンデミックなど様々な要因により、業績が悪化するおそれがあります。」
従来の旅行・ホテル・物流に対する国際情勢リスクについて、近鉄エクスプレスの連結子会社化に伴い、国際物流業の輸送需要、地域紛争、パンデミック等へのエクスポージャーを明示した。 - FY2021対処有価証券報告書
「また、特定の国からのインバウンドに偏らない事業展開のために、幅広い国への営業活動や国内需要のさらなる掘り起こしを図ってまいります。」
国際情勢や訪日需要の偏りへの対応として、幅広い国への営業と国内需要の掘り起こしを掲げた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、正確な情報を収集し風評被害の拡大防止に向けて適切に対処するとともに、安全性の高い代替企画や商品を開発するなど損害を最小限に食い止めるよう努めております。」
国際情勢不安に対する情報収集、風評被害防止および代替企画・商品の開発方針を再確認。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、正確な情報を収集し風評被害の拡大防止に向けて適切に対処するとともに、安全性の高い代替企画や商品を開発するなど損害を最小限に食い止めるよう努めております。」
テロ・戦争等の国際情勢不安に対する情報収集、風評被害防止、代替企画・商品の開発を再確認。 - FY2016初出有価証券報告書
「テロや戦争の発生など国際情勢不安により、当社グループの旅行業やホテル業、物流業が影響を受け、業績が悪化するおそれがあります。」
代替企画・商品開発等による影響抑制策も記載。