既存顧客の深耕による一般貨物の新規業務獲得
FY2017-Q2に初出。31回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業においては、倉庫事業で新規案件を立ち上げたことが寄与し、増収となりました。また、港湾荷役事業においては、自動車の荷役が減少したものの、バイオマス燃料や一部顧客における貨物の荷役量が増加したことにより増収となり、一般貨物事業全体でも増収となりました。」
新規倉庫案件の立ち上げ、バイオマス燃料および一部顧客の荷役量増加により、一般貨物事業全体が増収となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業においては、倉庫事業で新規案件を立ち上げたことが寄与し、増収となりました。また、港湾荷役事業においては、自動車の荷役が減少したものの、バイオマス燃料や一部顧客における貨物の荷役量が増加したことにより増収となり、一般貨物事業全体でも増収となりました。」
倉庫事業で新規案件を立ち上げ、港湾荷役ではバイオマス燃料などの荷役量が増加した。一般貨物事業は増収増益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「セグメント利益は、港湾荷役事業においては増収に伴い増益となり、運輸・倉庫事業においては、運輸における不採算事業の見極め、倉庫内荷役の新規案件の立ち上げ、及び新規顧客の獲得が奏功して倉庫の空坪が埋まったことから増益となりました。」
一般貨物事業は売上収益65億03百万円、セグメント利益19億61百万円となり、前年の火災損失引当の補償計上も加わって大幅増益となった。新規倉庫案件、不採算事業の見極め、新規顧客獲得が利益改善に寄与した。 - FY2025-H1一般貨物は減収ながら効率化等で増益有価証券報告書
「港湾荷役事業は、一部顧客における貨物の荷役量が減少したことにより減収となり、運輸・倉庫事業は、主要顧客の取扱荷量が減少したこと、および物流の2024年問題に伴い傭車先が減少したことによって減収となったため、一般貨物事業全体で減収となりました。セグメント利益は、港湾荷役作業の効率化による原価低減を進めたこと、運輸における不採算事業の見極め、倉庫内荷役の新規案件の立ち上げ、および新規顧客の獲得が奏功して倉庫の空坪が埋まったことから増益となり、一般貨物事業全体では増益となりました。」
顧客荷量減少や傭車先減少により減収となった一方、荷役効率化、不採算事業の見極め、新規倉庫内荷役案件、新規顧客獲得により増益となった。 - FY2024-Q3火災損失により一般貨物事業が減益有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役について、新たな発電所向けの荷役を獲得したことから増収になりましたが、運輸・倉庫事業は、不採算顧客から撤退したことによって減収となり、一般貨物事業全体でも減収となりました。セグメント利益は、2024年1月11日に当社川崎複合物流センターにおいて発生した火災に対する損失を計上した結果、一般貨物事業全体で減益となりました。これらの結果、一般貨物事業の売上収益は48億22百万円(前年同四半期比99.5%)、セグメント利益は4億80百万円(前年同四半期比54.2%)となりました。」
新たなバイオマス発電所向け荷役を獲得する一方、不採算顧客からの撤退と川崎複合物流センター火災の損失計上により、一般貨物事業は減収減益となった。 - FY2024-Q2不採算顧客撤退と燃料荷役拡大が併存有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役について、新たな発電所向けの荷役を獲得したことから増収になりましたが、運輸・倉庫事業は、不採算顧客から撤退したことによって減収となり、一般貨物事業全体でも減収となりました。セグメント利益は、港湾荷役事業の増収が寄与して増益となり、一般貨物事業全体でも増益となりました。」
新たなバイオマス発電所向け荷役を獲得する一方、不採算顧客から撤退したため運輸・倉庫事業は減収となった。港湾荷役の増収により一般貨物事業全体の利益は増加した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役が増加したことから増収となり、運輸・倉庫事業は、新規に倉庫を賃借し3PL事業を開始したものの、不採算顧客から撤退したことによって減収となりました。」
新規倉庫を賃借した3PL事業の開始と、不採算顧客からの撤退が引き続き併存している。 - FY2023-Q2新規3PL開始と不採算顧客からの撤退が併存有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役が増加したことから増収となり、運輸・倉庫事業は、新規に倉庫を賃借し3PL事業を開始したものの、不採算顧客から撤退したことによって減収となりました。セグメント利益につきまして、運輸・倉庫事業は、新規に賃借した倉庫の立ち上げ費用が嵩み減益となりましたが、港湾荷役事業は、バイオマス発電向けの燃料荷役の増加が寄与して増益となり、一般貨物事業全体でも増益となりました。」
新規倉庫を賃借して3PL事業を開始した一方、不採算顧客から撤退したため運輸・倉庫事業は減収となった。倉庫立ち上げ費用も減益要因となったが、バイオマス燃料荷役の増加により一般貨物事業全体は増益となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役が増加したことから増収となり、運輸・倉庫事業は、新規に倉庫を賃借し3PL事業を開始したことなどから増収となりました。」
新規倉庫を賃借して3PL事業を開始し、運輸・倉庫事業の増収要因となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「運輸・倉庫事業も、新規顧客の獲得によって増収となり、一般貨物事業全体では増収となりました。 セグメント利益につきまして、港湾荷役事業は、バイオマス発電燃料荷役の本格稼働が寄与して増益となり、運輸・倉庫事業は、料金改定及び不採算事業からの撤退に加えて、新規顧客獲得が奏功して増益となったことから、一般貨物事業全体でもセグメント利益が増益となりました。」
新規顧客獲得、料金改定、不採算事業からの撤退、バイオマス発電燃料荷役の本格稼働が、一般貨物事業の増収増益に引き続き寄与している。 - FY2022-Q2新規顧客獲得・料金改定・不採算事業撤退による一般貨物事業の増益有価証券報告書
「運輸・倉庫事業も、新規顧客の獲得によって増収となり、一般貨物事業全体では増収となりました。 セグメント利益につきまして、港湾荷役事業は、バイオマス発電燃料荷役の本格稼働が寄与して増益となり、運輸・倉庫事業は、料金改定及び不採算事業からの撤退に加えて、新規顧客獲得が奏功して増益となりましたので、一般貨物事業全体でもセグメント利益が増益となりました。」
新規顧客獲得、料金改定、不採算事業からの撤退が運輸・倉庫事業の増益に寄与し、バイオマス発電燃料荷役の本格稼働と合わせて一般貨物事業全体のセグメント利益は4億99百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「港湾荷役事業は、前年同四半期に受託していたプラント用資材の荷役がなくなったことから減収となりましたが、運輸・倉庫事業は、新規顧客の獲得によって増収となり、一般貨物事業全体では増収となりました。 セグメント利益につきまして、港湾荷役事業は、バイオマス発電燃料荷役の本格稼働が寄与して増益となり、運輸・倉庫事業は、料金改定及び不採算事業からの撤退に加えて、新規顧客獲得が奏功して増益となりましたので、一般貨物事業全体でもセグメント利益が増益となりました。」
運輸・倉庫事業では新規顧客獲得、料金改定、不採算事業からの撤退が増益に寄与し、一般貨物事業全体でもセグメント利益が増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「一般貨物事業におきましては、港湾荷役事業と運輸・倉庫事業ともに既存顧客の要望に的確に応えるとともに新規顧客の獲得に努めることで事業の拡大を進めております。運輸・倉庫事業では、ドラッグストアを中心に新たに3PL事業を開始しており」
一般貨物事業でドラッグストアを中心とする3PL事業を新たに開始し、新規顧客獲得と事業拡大を進めている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「港湾荷役事業は、商品構成の影響で減益となりましたが、運輸・倉庫事業は、既存顧客の一部に対する料金改定と、新規顧客獲得が奏功して増益となりました。」
既存顧客の一部への料金改定と新規顧客獲得が運輸・倉庫事業の増益に寄与した。一般貨物事業全体は減収ながら、セグメント利益が前年同期の2億77百万円の損失から4億94百万円の利益に転じた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「港湾荷役事業は、バイオマス発電プラント用資材の荷役を受託したことから、増収となりましたが、運輸・倉庫事業は、不採算事業からの撤退により減収となり、またCKD事業は、顧客のタイ工場が一時稼動を停止している影響で減収となった結果、一般貨物事業全体でも減収となりました。」
一般貨物事業では、バイオマス発電プラント用資材の荷役受託が港湾荷役の増収に寄与した一方、不採算事業からの撤退とCKD事業の減収により、全体では減収となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業は不採算事業からの撤退と新規顧客獲得が奏功して増益となりましたが、港湾荷役事業は減収によって減益となりました。また、CKD事業においては、固定費を削減したことに加えて、工場が一時稼動を停止していることに伴って費用が補填されたことから、一般貨物事業全体では増益となりました。」
一般貨物事業では、不採算事業からの撤退と新規顧客獲得が運輸・倉庫事業の増益に寄与した。CKD事業では固定費削減と工場停止に伴う費用補填により、一般貨物事業全体が前年の損失から増益に転じた。 - FY2020CKD事業の通年寄与と一般貨物事業の損失有価証券報告書
「一方で、CKD事業が立ち上がっており、売上増加に寄与していることから、一般貨物事業全体は増収となりました。運輸・倉庫事業は増収に伴い増益となりましたが、港湾荷役事業は減収によって減益となりました。また、CKD事業は立ち上げに関わる費用が引き続き発生しており、一般貨物事業全体では大幅に減益となりました。」
CKD事業が売上増加に寄与し、一般貨物事業の売上収益は62億22百万円へ増加したが、立ち上げ費用の継続などによりセグメント損失1億88百万円となった。 - FY2020-Q3CKD寄与継続も一般貨物は大幅減益有価証券報告書
「また、CKD事業が立ち上がっており、売上増加に寄与していることから、一般貨物事業全体でも増収となりました。運輸・倉庫事業は増収に伴い増益となりましたが、港湾荷役事業は減収によって減益となりました。また、CKD事業は立ち上げに関わる費用が引き続き発生しており、一般貨物事業全体では大幅な減益となりました。」
CKD事業は売上増加への寄与を続けたが、立ち上げ費用の継続などにより一般貨物事業は売上収益48億85百万円、セグメント損失2億77百万円となった。 - FY2020-Q2CKD寄与継続も一般貨物は大幅減益有価証券報告書
「運輸・倉庫事業は、主に住宅設備関係を取り扱っている顧客において、消費税増税の駆け込み需要があったことで荷量が増加したことから増収となり、港湾荷役事業は、建設関係の荷役が増加したことによって増収となりました。さらに、CKD事業が立ち上がっており、売上増加に寄与していることから、一般貨物事業全体でも増収となりました。これらの結果、一般貨物事業全体の売上収益は33億64百万円(前年同四半期比121.1%)、セグメント損失は2億59百万円(前年同四半期は3億74百万円のセグメント利益)となりました。」
運輸・倉庫、港湾荷役、CKD事業はいずれも増収要因となったが、CKD立ち上げ費用などにより一般貨物事業全体は前年の利益から2億59百万円の損失となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業は、既存顧客の取引拡大と3PLにおける新規顧客の獲得に加えて、西日本地区の災害に伴い陸上輸送へシフトされた貨物を取り込んだことにより増収となりました。港湾荷役事業は、自動車荷役と石炭荷役の減少によって減収となったものの、CKD事業が立ち上がり、売上増加に寄与したことから、一般貨物事業全体では増収となりました。港湾荷役事業が減収になったことに加えて、新規参入したCKD事業における初期費用が発生した結果、一般貨物事業全体では減益となりました。これらの結果、売上収益は43億41百万円(前年同四半期比104.5%)となり、セグメント利益は4億13百万円(前年同四半期比54.5%)となりました。」
既存顧客の取引拡大、3PLでの新規顧客獲得、災害に伴う貨物の取り込みに加え、CKD事業が立ち上がり売上増加に寄与した。一般貨物事業は増収となったが、初期費用などにより減益となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「運輸・倉庫事業は、既存顧客の取引拡大と新規顧客の獲得に加えて、西日本地区の災害に伴い陸上輸送へシフトされた貨物を取り込んだことにより増収となりましたが、港湾荷役事業は、自動車荷役と石炭荷役の減少によって減収となり、一般貨物事業全体では減収となりました。」
既存顧客の取引拡大、新規顧客獲得、災害に伴う陸上輸送貨物の取り込みを継続したが、港湾荷役の減少により一般貨物事業全体では減収となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業は、既存顧客の取引拡大に加えて、西日本地区の災害に伴い陸上輸送へシフトされた貨物を取り込んだことにより増収となりましたが、港湾荷役事業は、自動車荷役と石炭荷役の減少によって減収となり、一般貨物事業全体では減収となりました。」
既存顧客の取引拡大に加え、災害に伴い陸上輸送へ移行した貨物を取り込み、運輸・倉庫事業は増収となった。一方、港湾荷役の減少により一般貨物事業全体では減収となっている。 - FY2018前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業においては、既存顧客の更なる深耕と通販関連などにおける新規顧客の獲得により増収となりましたが、港湾荷役事業においては、石炭荷役のスポット案件がなくなった影響や、自動車荷役の減少などによって減収となり、一般貨物事業全体では減収・減益となりました。」
既存顧客の更なる深耕と通販関連などの新規顧客獲得により運輸・倉庫事業は増収となった。一方、港湾荷役の減収により一般貨物事業全体では減収・減益となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「運輸・倉庫事業においては、既存顧客の更なる深耕と通販関連などにおける新規顧客の獲得により増収となりましたが、港湾荷役事業においては、石炭荷役のスポット案件がなくなった影響や、自動車荷役の減少などによって減収となり、一般貨物事業全体では減収・減益なりました。」
既存顧客の更なる深耕に加え、通販関連などの新規顧客を獲得し、運輸・倉庫事業では増収となった。一方、港湾荷役の減収により一般貨物事業全体では減収・減益となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当事業においては、港湾荷役事業が堅調に推移したことと、保管・輸送事業では既存顧客の深耕により新規業務を獲得したことなどによって増収となりました。」
一般貨物事業における既存顧客の深耕による新規業務獲得と増収を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「既存顧客からの着実な受注獲得に加え、新規顧客からの受注を推進するとともに、業務効率化など収益性向上に向けた施策が効果をあげました。」
一般貨物事業において、既存顧客・新規顧客からの受注と業務効率化による収益性向上を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「既存顧客からの着実な受注獲得に加え、新規顧客からの受注を推進するとともに、業務効率化など収益性向上に向けた施策が効果をあげております。」
既存顧客・新規顧客からの受注と業務効率化が効果を上げ、一般貨物事業は売上収益54億46百万円、前年同期比111.2%、セグメント利益895百万円、同127.7%となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当事業においては、港湾荷役事業が堅調に推移したことと、保管・輸送事業では既存顧客の深耕により新規業務を獲得したことなどによって増収となりました。」
一般貨物事業で既存顧客の深耕による新規業務獲得と増収が継続している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当事業においては、港湾荷役事業が堅調に推移したことと、保管・輸送事業では既存顧客の深耕により新規業務を獲得したことなどによって増収となりました。」
一般貨物事業において、既存顧客の深耕を通じて新規業務を獲得する営業手段が初めて示されている。