鴻池運輸(9025)・リスク顕在化
買収後の偶発債務・減損リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの506件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
買収後の事業採算性リスクについて、BEL International Logisticsの事業用資産26百万円及び処分予定資産5百万円、合計31百万円の減損損失を計上した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「BEL INTERNATIONAL LOGISTICS LTD.ののれん及び無形固定資産(その他)については、当初見込んでいた収益の達成が遅れており、計画値の達成までに時間を要すると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、のれん367百万円並びに無形固定資産(その他)207百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
BEL社について収益計画の達成遅延により、のれん367百万円と無形固定資産207百万円、合計574百万円の減損損失が発生した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「KONOIKE J.TRANSPORT (THAILAND) CO.,LTD.ののれん及び無形固定資産(その他)については、当初見込んでいた収益の達成が遅れており、計画値の達成までに時間を要すると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、のれん242百万円並びに無形固定資産(その他)64百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
タイ子会社について、収益計画の達成遅延により、のれん242百万円と無形固定資産64百万円、合計306百万円の減損損失が発生した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「のれんについては、当初見込んでいた収益の達成が遅れており、計画値の達成までに時間を要すると判断したため、のれん225百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」
ANPHA-AG JOINT STOCK COMPANYについて、買収後の収益計画達成遅延により、のれん225百万円の減損損失が実際に発生した。 - FY2016初出有価証券報告書
「買収後に偶発債務の発生等、未認識の債務が判明する可能性も否定できません。」
デューデリジェンスによるリスク回避を掲げつつ、事業計画未達やのれん減損の可能性を説明している。