グループ全体のリスクマネジメント体制
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中22社が悪化側に。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度は、地震および自社所有物件の外壁落下事故による死傷者の発生を想定した総合防災訓練や震災発生時を想定した安否登録訓練、非常参集訓練を実施し、事業継続計画(BCP)の見直しや各種対策の実効性向上を図っています。」
想定するリスク事象を具体化した総合防災訓練、安否登録訓練、非常参集訓練を実施し、BCPの見直しを進めている。 - 2026-05-18前進決算説明資料
「経営戦略・マテリアリティと連動した重要リスクの再定義 ・全社横断的なリスク管理体制の再構築による実効性向上」
リスクマネジメントについて、経営戦略・マテリアリティとの連動、重要リスクの再定義、全社横断体制の再構築を具体的な方針として示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、戦略において特定した気候変動によるリスクと機会について、分析内容の更新や取り組みの進捗を同委員会で協議するとともに、必要に応じて取締役会・執行役員会および取締役社長に報告します。」
リスクマネジメント委員会に加え、サステナビリティ推進委員会による気候・自然関連リスクの分析更新、進捗管理、取締役会等への報告を明記している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社および主要なグループ会社では、「小田急グループリスクマネジメント方針」に基づき、企業経営に重大な影響を与えるリスクの選定と必要な対策を実施していますが、当事業年度についても事業環境の変化等を踏まえたリスクの見直しを実施しました。」
リスクの見直しに加え、リスクマネジメント連絡会、BCP訓練、リスク事案の情報共有を通じたグループ体制を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「「小田急グループ カーボンニュートラル2050」の実現に向けて、サステナビリティ担当取締役が委員長を務めるサステナビリティ推進委員会においてCO₂排出量を削減するための施策の計画・立案・進捗管理を四半期に1回程度行っています。」
従来のグループリスク管理に加え、サステナビリティ推進委員会による四半期程度の進捗管理、リスク・機会の分析更新、取締役会等への報告体制を具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社および主要なグループ会社では、「小田急グループリスクマネジメント方針」に基づき、企業経営に重大な影響を与えるリスクの選定と必要な対策を実施していますが、当事業年度についても事業環境の変化等を踏まえたリスクの見直しを実施しました。今後は、当該リスク対策を順次実施してまいります。」
事業環境の変化を踏まえたリスクの見直しを実施し、対策を順次実施する段階に進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度は、事業継続管理(BCM)に基づき、自然災害を想定した大規模鉄道事故訓練や非常参集訓練を実施し、事業継続計画(BCP)の見直しや各種対策の実効性向上を図っています。」
自然災害を想定した訓練、BCPの見直し、対策の実効性向上を実施している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、「小田急グループリスクマネジメント方針」に基づきグループ全体のリスクマネジメント体制を構築し、企業経営に重大な影響を与えるリスクの対策を検討・推進する取組みを行っております。」
グループ横断のリスク方針と、重大リスクへの対策推進を記載している。