東武百貨店の2022年度以降の営業収支黒字化
FY2022-Q1に初出。15回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-04。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-04実績引用決算説明資料
「主に百貨店業において増収 百貨店 15,800 16,645 845 百貨店 1,594 1,967 372」
流通事業では百貨店の営業収益・営業利益が前年同期を上回り、東武百貨店の営業黒字維持・構造改革の業績面での進展を実績として引用している。 - FY2026黒字維持下で減益有価証券報告書
「流通事業全体としては、百貨店業及びストア業における店舗リニューアル等が奏功したことにより、営業収益は176,135百万円(前期比2.0%増)となったものの、新しい東武カード発行に伴い一時的に費用が増加したことから、営業利益は6,004百万円(前期比20.6%減)となりました。」
流通事業は営業黒字を維持しつつ増収となったが、新東武カードの一時費用により営業利益は減少した。 - 2026-04-30前進決算説明資料
「百貨店業、ストア業で増収増益」
2025年度の百貨店業は営業利益5,293百万円、ストア業は1,057百万円となり、両事業の増収増益を記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、営業収益は86,629百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は3,008百万円(前年同期比0.3%増)となりました。」
流通事業の営業収益・営業利益が前年同期を上回り、東武百貨店の営業収支黒字化を含む構造改革の業績面での進展を継続して記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、営業収益は84,387百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は2,998百万円(前年同期比40.9%増)となりました。」
流通事業の営業収益・営業利益が前年同期を上回り、東武百貨店の営業収支黒字化を含む構造改革の業績面での進展を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、営業収益は165,629百万円(前期比1.3%増)、営業利益は4,434百万円(前期比70.4%増)となりました。」
流通事業で営業利益が前期比70.4%増となり、東武百貨店の構造改革を含む営業収支黒字化に向けた業績進展を記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、ストア業では、閉店の影響により減収となったものの、駅前店舗を中心とした既存店売上の回復や販売価格の見直しにより利益が改善いたしました。流通事業全体としては、営業収益は123,259百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は2,953百万円(前年同期比85.0%増)となりました。」
流通事業では、既存店売上の回復と販売価格の見直しにより利益が改善し、営業利益が前年同期比85.0%増となった。百貨店の営業収支黒字化に向けた業績進展を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、ストア業では、物価上昇による買い上げ点数減や閉店の影響により減収となったものの、販売価格の見直しにより利益が改善いたしました。流通事業全体としては、営業収益は82,698百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は1,831百万円(前年同期比173.5%増)となりました。」
物価上昇や閉店による減収要因がある一方、販売価格の見直しにより利益が改善し、流通事業全体の営業利益は前年同期比173.5%増となった。営業収支黒字化に向けた業績進展を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、営業収益は41,459百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は1,106百万円(前年同期比633.8%増)となりました。」
東武百貨店の営業収支黒字化を含む流通事業で、営業利益が前年同期の150百万円から1,106百万円へ増加し、黒字化に向けた業績進展を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「百貨店業におきまして、㈱東武百貨店では、船橋店において、次世代のお客様にも来店いただけるよう衣食住のカテゴリーから10テナントを誘致いたしました。また、「船橋市との包括的な連携に関する協定」を締結し、地域の活性化やサービスの向上に向けた取組みを強化いたしました。」
東武百貨店船橋店で10テナントを誘致し、船橋市との包括連携協定も締結した。事業構造改革・顧客層拡大に向けた具体策であり、営業収支黒字化目標の達成自体とは区別して記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、百貨店業における前期の臨時休業による落込みからの回復等により、営業収益は81,365百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は669百万円(前年同期は3,196百万円の営業損失)となりました。」
2022年度以降の営業収支黒字化を掲げた流通事業で、第2四半期累計の営業利益が669百万円となり、前年同期の営業損失から黒字に転じた。東武百貨店単体の目標達成とは区別して記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「流通事業全体としては、営業収益は41,150百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は150百万円(前年同期は1,551百万円の営業損失)となりました。」
2022年度以降の営業収支黒字化を掲げる東武百貨店を含む流通事業で、第1四半期の営業利益が150百万円となり、前年同期の営業損失から黒字に転じた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「百貨店業におきまして、㈱東武百貨店では、池袋店において、アウトドアブランド「mont-bell(モンベル)」をオープンさせ、ライフスタイルの変化に対応した売場づくりを実施し、お客様の利便性向上と増収に努めました。」
池袋店にアウトドアブランドを開業し、ライフスタイル変化に対応した売場づくりによる事業構造改革・増収施策を進めた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「百貨店業におきまして、㈱東武百貨店では、池袋店において、お客様の在宅時間充実に向けた需要の高まりをとらえ家具インテリア店「匠大塚」とデジタル家電専門店「ノジマ」を誘致いたしました。これらをはじめテナント化を進めることで安定収益の確保に努めるとともに、要員の適正化をはかるため早期退職者の募集を行うなど、事業構造改革を実施いたしました。」
池袋店で家具・デジタル家電専門店を誘致し、テナント化と要員適正化を進める事業構造改革を実施した。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「㈱東武百貨店は、2022年度以降の営業収支黒字化に向けて、事業構造改革に取組んでおります。具体的には、全館的な「フロアMDの見直し」、成長領域である「EC事業の拡大」「外商の強化」といった百貨店事業における利益率の向上を目指すとともに、テナント事業をさらに拡大することにより、安定収益の確保と業務の改善を行います。」
東武百貨店について、2022年度以降の営業収支黒字化を目標に掲げ、フロアMD、EC、外商、テナント事業を改革手段として示している。