IT関連投資を毎年約1億円継続
FY2016に初出。11回の記載のうち6回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2017。直近の記載はFY2026。
センチュリー21・ジャパンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに4社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により、営業支援システムの更新などを行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約195百万円の設備投資を計画しております。」
設備投資計画を前期の約130百万円から約195百万円へ引き上げ、営業支援システムの更新等を含めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローでは、209百万円の使用(前年同期は1,054百万円の使用)となりました。これは主としてソフトウエアの取得によるものであります。」
当中間会計期間にソフトウエア取得を主因として投資活動による資金209百万円を使用した。これは将来計画ではなく、IT関連投資の実行実績として記載されている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により、営業支援システムの更新や九州支店移転予定に伴うオフィス内装工事などを行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約130百万円の設備投資を計画しております。」
設備投資計画を前期の約100百万円から約130百万円へ引き上げ、営業支援システム更新と九州支店移転に伴う内装工事を含めている。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により、営業支援システムの更新や関西支店移転予定に伴うオフィス内装工事などを行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約100百万円の設備投資を計画しております。」
前 filing の約60百万円のIT関連投資計画から、営業支援システム更新や関西支店移転に伴う内装工事を含む約100百万円の設備投資計画へ増額している。 - FY2023後退有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により営業支援システムの更新などを継続して行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約60百万円のIT関連投資を計画しております。」
IT関連投資計画が前回の約240百万円から約60百万円へ減少している。営業支援システム更新等を継続する方針は維持している。 - FY2022後退有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により営業支援システムの更新などを継続して行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約240百万円のIT関連投資を計画しております。」
前 filing で示された約740百万円の設備投資計画から、営業支援システム更新等を含む約240百万円のIT関連投資計画へ戻っている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により基幹システムの開発や本社オフィスのリノベーションなどを行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約740百万円の設備投資(維持費用含む)を計画しております。」
従来の約240百万円のIT関連投資計画から、基幹システム開発・本社リノベーション等を含む約740百万円の設備投資計画へ拡大した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金により営業支援システムの更新などを継続して行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約240百万円のIT関連投資(維持費用含む)を計画しております。」
IT関連投資計画を従来の約150百万円から約240百万円へ引き上げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後につきましても自己資金によりIT関連投資を継続して行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約150百万円のIT関連投資(維持費用含む)を計画しております。」
自己資金による約150百万円のIT関連投資計画を再掲している。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「今後につきましても自己資金によりIT関連投資を継続して行い、ハードウエアとソフトウエアの購入(一部はリース)に約150百万円のIT関連投資(維持費用含む)を計画しております。」
前回の毎年約100百万円から、今回の計画額は約150百万円へ増加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後につきましても自己資金によりIT関連投資を継続して行い、ハードウェアとソフトウエアの購入(一部はリース)に毎年約100百万円のIT関連投資(維持費用含む)を計画しております。」
IT基盤の維持・向上に向け、ハードウェア・ソフトウェア購入等へ毎年約1億円を投資する計画を示している。