景気および海外情勢の先行き不透明感
FY2017-Q1に初出。43回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
AMGホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。26社中20社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「その一方で、2026年初頭からの中東情勢悪化は、サプライチェーンの混乱や原材料価格の高騰を招き、世界経済に大きな影響を与え、国内の景気を下押しする可能性があるため、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の米国の政策動向等への言及に加え、2026年初頭からの中東情勢悪化、サプライチェーン混乱、原材料価格高騰、国内景気の下押し可能性を新たな不透明要因として記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善により緩やかな景気の回復基調が持続しておりますが、それを上回る物価上昇が消費者マインドに影響を与えており、個人消費は弱含みとなっております。また、中東地域の地政学的リスクの高まりや米国の政策動向に対する懸念等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気回復基調を示す一方、物価上昇による消費者マインドへの影響と個人消費の弱含みを新たに記載し、中東の地政学的リスクや米国の政策動向への懸念も引き続き先行き不透明要因としている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「その一方で、米国の政策転換が世界経済に大きな影響を与え、国内の景気を下押しする可能性があり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の資源価格、円安、地政学リスク等に加え、米国の政策転換が世界経済と国内景気を下押しする可能性を新たな不透明要因として記載している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、インバウンド需要の回復や雇用環境の改善により、景気回復に底堅い動きが見られました。一方で、世界的な資源価格の高騰や円安の継続、政府の金融政策による景気の下押しリスクや物価上昇等、依然として不透明な状況が続いております。」
景気回復の底堅さに触れる一方、従来の資源価格高騰・円安に加え、政府の金融政策による景気下押しリスクと物価上昇を不透明要因として整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「その一方で、中東地域の地政学的リスクの高まりによる世界的な資源価格の値上がり、継続的な物価高による個人消費回復の遅れ等による景気後退への懸念が強まっており、景気動向は依然として不透明な状況が続いております。」
中東地域の地政学的リスク、資源価格高騰、物価高による個人消費回復の遅れ、景気後退懸念を、引き続き景気の不透明要因として記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進み、インバウンド需要の回復や雇用環境の改善により、景気は引き続き緩やかな回復基調が続いております。その一方で、中東地域の地政学的リスクの高まりによる世界的な資源価格の値上がり、継続的な物価高による個人消費回復の遅れ等による景気後退への懸念が強まっており、景気動向は依然として不透明な状況が続いております。」
景気回復基調を示す一方、中東地域の地政学的リスク、世界的な資源価格の値上がり、物価高による個人消費回復の遅れが新たに具体化され、景気後退懸念が強まったと記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その一方で、世界的な資源や原材料価格の値上がりや、欧米各国の金融引き締め、円安等による景気後退に対する懸念が強まっており、景気動向は依然として不透明な状況が続いております。」
従来の資源・原材料価格高騰や景気後退懸念に加え、欧米各国の金融引き締めと円安が具体的に挙げられ、景気後退への懸念が強まったと記載している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調が続いております。その一方で、世界的な資源や原材料価格の高騰や景気後退に対する懸念は依然として続いており、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化と景気回復を示す一方、従来の地政学・円安等を中心とした表現から、世界的な資源・原材料価格高騰と景気後退懸念を中心とする先行き不透明感へ記載が整理されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限が段階的に緩和され、社会・経済活動の正常化が進みつつあります。しかし、プロジェクト用地、建築資商材及び建設労務費の継続的な上昇や、我が国の金融緩和策が変更された場合における住宅ローン金利の上昇や事業資金の調達コストの上昇が懸念され、比較的堅調に推移していた不動産市場においても、先行きの見通しがつきにくい状況となっております。」
行動制限の緩和と経済正常化に触れる一方、用地・資材・労務費の上昇、住宅ローン金利および調達コスト上昇の懸念を具体的に追加し、不動産市場の先行きを見通しにくい状況としている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が残るものの、経済回復の兆しが見られました。しかしながら、緊迫するロシア、ウクライナ情勢や急激な円安、資源や原材料価格の高騰等、厳しい経営環境が続いております。」
経済回復の兆しに触れる一方、ロシア・ウクライナ情勢、急激な円安、資源・原材料価格の高騰による厳しい経営環境が続くとの認識を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が残るものの、経済回復の兆しが見られました。しかしながら緊迫するロシア、ウクライナ情勢や急激な円安、資源や原材料価格の高騰等、厳しい経営環境が続いております。」
経済回復の兆しに触れる一方、ロシア・ウクライナ情勢、急激な円安、資源・原材料価格の高騰による厳しい経営環境が続くとの認識を引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が残るものの、経済回復の兆しが見られました。しかしながら緊迫するロシア、ウクライナ情勢や急激な円安、資源や原材料価格の高騰等、厳しい経営環境が続いております。」
経済回復の兆しに触れる一方、ロシア・ウクライナ情勢、急激な円安、資源・原材料価格の高騰による厳しい経営環境を引き続き記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の発令により、経済活動や個人消費が影響を受けました。また、世界的なサプライチェーンの混乱による原材料や原油価格の高騰、足元ではロシアのウクライナ侵攻や中国主要都市でのロックダウン、アメリカのインフレ率の上昇、急激な円安など厳しい経営環境が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大に加え、サプライチェーン混乱、原材料・原油価格高騰、ロシアのウクライナ侵攻、中国のロックダウン、米国のインフレ、急激な円安を新たな不透明・厳しい経営環境の要因として具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大のため、緊急事態宣言の発令により社会経済活動は制限され、個人消費は低迷しております。ワクチン接種率が向上し、その効果へ期待があるものの、変異種による感染拡大もあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言による社会経済活動の制限、個人消費の低迷、ワクチン接種への期待および変異種による感染拡大を挙げ、先行き不透明との認識を引き続き記載している。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大のため、緊急事態宣言の発令により社会経済活動は制限され、個人消費は低迷しております。ワクチン接種率が向上し、その効果へ期待があるものの、変異種による感染拡大もあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言による社会経済活動の制限、個人消費の低迷、変異種による感染拡大を引き続き記載している。一方、ワクチン接種率の向上と効果への期待が加わり、前四半期の記載から一部緩和要因も示している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大のため、3回目の緊急事態宣言の発令により社会経済活動は制限され、個人消費は低迷しております。高齢者層を対象としたワクチン接種が開始されましたが、変異種による感染拡大もあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大による社会経済活動の制限・個人消費低迷に加え、3回目の緊急事態宣言と変異種による感染拡大を先行き不透明要因として記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の停滞、移動制限、外出自粛等により企業収益や個人消費が減少しております。緊急事態宣言の解除後、景気は徐々に回復に向かっておりましたが、感染症の再拡大により今後の動向や影響について不透明な状況にあります。」
経済活動の停滞や企業収益・個人消費の減少に加え、回復傾向から感染症の再拡大による不透明感へと記載が変化している。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の停滞、移動制限、外出自粛等により企業収益や個人消費が減少し、先行きについては不透明な状況が続いております。緊急事態宣言の解除後、経済活動は再開されてきていますが、今後の動向や影響について予測が困難な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染拡大による企業収益・個人消費の減少は継続しているが、先行きの表現は前四半期の「極めて厳しい状況」から「不透明な状況」へ変化し、緊急事態宣言解除後の経済活動再開にも言及している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の停滞、移動制限、外出自粛等により企業収益や個人消費が減少し、先行きについては極めて厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞、移動制限、外出自粛等で企業収益・個人消費が減少し、先行きの表現も「厳しい」から「極めて厳しい」へ強まっている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、継続して雇用・所得環境が改善し、緩やかな景気回復基調で推移しました。しかし2020年に入り、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、先行きについては厳しい状況が続くと見込まれております。」
従来の海外経済・政治情勢による不透明感に加え、新型コロナウイルス感染拡大により先行きが厳しい状況になるとの記載に変化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし貿易摩擦による海外経済の減速の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな景気回復基調とする一方、貿易摩擦による海外経済の減速などによる先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし貿易摩擦による海外経済の減速の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな景気回復基調とする一方、貿易摩擦による海外経済の減速など先行き不透明な状況が続くとの認識を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし貿易摩擦による海外経済の減速の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
先行き不透明要因の表現が、前年度の米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国のEU離脱に向けた政治的混乱から、貿易摩擦による海外経済の減速へと整理・一般化されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「しかし米中の貿易摩擦を含む中国経済の減速や英国のEU離脱に向けた政治的混乱など世界経済は先行き不透明な状況が続いております。」
従来の欧米・アジアの政治情勢への言及に加え、米中貿易摩擦、中国経済の減速、英国のEU離脱に向けた政治的混乱を具体的な不透明要因として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな回復基調とする一方、欧米やアジアの政治情勢による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな回復基調とする一方、欧米やアジアの政治情勢の影響による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな回復基調とする一方、欧米やアジアの政治情勢による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな回復基調とする一方、欧米やアジアの政治情勢の影響による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかし欧米やアジアの政治情勢の影響は先行き不透明な状況が続いております。」
先行き不透明要因の表現が、前四半期のアジア新興国の減速懸念から、欧米やアジアの政治情勢の影響へと置き換わっている。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の景気対策等の効果もあり緩やかな景気回復基調で推移しております。しかしアジア新興国の減速懸念など先行き不透明な状況が続いております。」
国内経済を緩やかな景気回復基調とする一方、先行き不透明要因はアジア新興国の減速懸念として記載され、前年度に挙げられていた米国新政権やEU離脱問題への言及はなくなっている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一方で米国の新政権誕生、EUの離脱問題、中国をはじめとする新興国の減速懸念など先行き不透明な状況が続いております。」
米国の新政権、EUの離脱問題、中国を含む新興国の減速懸念を、引き続き先行き不透明要因として記載している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「一方で米国の新政権誕生、EUの離脱問題、中国をはじめとする新興国の減速懸念など先行き不透明な状況が続いております。」
従来のEU離脱問題や中国を含む新興国の減速懸念に加え、米国の新政権誕生が新たな先行き不透明要因として記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「しかしイギリスのEU離脱問題、中国をはじめとする新興国の減速懸念など先行き不透明な状況が続いております。」
英国のEU離脱問題、中国を含む新興国の減速懸念を、引き続き先行き不透明要因として記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「しかしイギリスのEU離脱問題、中国をはじめとする新興国の減速懸念など先行き不透明な状況が続いております。」
英国のEU離脱問題や中国を含む新興国の減速懸念を、先行き不透明要因として記載している。