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フジ住宅(8860)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-31)では「顕在化」

有利子負債の高水準・金利上昇・財務制限条項リスク

FY2019に初出。22回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-07-31。

22記載
8年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019悪化FY2020悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q3悪化FY2024-Q1 – 2026-07-312019: 120192020: 120202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社

フジ住宅がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「有利子負債残高の合計額は総資産に対して比較的高い水準で推移しております。今後、市場金利の急激な変動があった場合、または将来において金融引き締めの影響等で金融機関から返済を迫られ、新たな融資を受けることができなくなった場合は、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    短期・長期借入金が増加し、期末の有利子負債は増加した。財務制限条項付き借入についても、純資産維持、経常損益、売上高との比率に関する条項と借入残高を具体的に開示している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「金融政策は現状維持となっておりますが、長期金利の上昇傾向は資金調達コストに影響を及ぼし、家計・企業の投資・消費行動に抑制要因として働く可能性があります。」「当中間連結会計期間において、新たに締結した財務上の特約の付されている借入に関する契約は以下のとおりであります。」

    長期金利上昇による資金調達コストへの影響可能性を明示するとともに、当中間連結会計期間に財務制限条項付き借入契約を5件、新たに締結した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「有利子負債残高の合計額は総資産に対して比較的高い水準で推移しております。今後、金融機関からの金利の引き上げ要請があった場合、または将来において金融引き締めの影響等で金融機関から返済を迫られ、新たな融資を受けることができなくなった場合は、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債の高水準・金利上昇・融資継続困難のリスクを継続記載し、短期借入金等の増加と財務制限条項付き借入の残高も開示している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「短期借入金の増加額8,141百万円並びに、支払手形・工事未払金の減少額2,655百万円、電子記録債務の減少額201百万円、前受金の減少額281百万円、契約負債の減少額332百万円及び未払法人税等の減少額143百万円等を反映したものであります。固定負債は72,854百万円となり、前連結会計年度末に比べ392百万円の増加となりました。これは主として、社債の減少額325百万円及び長期借入金の増加額822百万円等を反映したものであります。」

    短期借入金と長期借入金が増加し、社債の減少を含めても有利子負債エクスポージャーの拡大が続いている。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「流動負債は49,128百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,185百万円の増加となりました。これは主として、支払手形・工事未払金の増加額1,003百万円、電子記録債務の増加額1,179百万円、短期借入金の増加額7,478百万円並びに未払法人税等の減少額541百万円及び契約負債の減少額935百万円等を反映したものであります。固定負債は68,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,196百万円の増加となりました。これは主として、社債の増加額100百万円及び長期借入金の増加額1,381百万円等を反映したものであります。」

    短期借入金7,478百万円、長期借入金1,381百万円、社債100百万円が増加し、有利子負債エクスポージャーの拡大が続いている。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「支払手形・工事未払金の増加額113百万円、電子記録債務の増加額248百万円、短期借入金の増加額8,758百万円及び前受金の増加額545百万円並びに契約負債の減少額567百万円及び未払法人税等の減少額213百万円等を反映したものであります。固定負債は65,237百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,344百万円の減少となりました。これは主として、社債の増加額300百万円及び長期借入金の減少額2,441百万円等を反映したものであります。」

    短期借入金が8,758百万円増加し、長期借入金の減少2,441百万円と社債の増加300百万円が併存するなか、有利子負債エクスポージャーが前年度末から拡大している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金の増加額8,298百万円」「社債の減少額200百万円及び長期借入金の減少額3,478百万円」

    短期借入金の増加が長期借入金・社債の減少を上回り、有利子負債エクスポージャーが前連結会計年度末から拡大した。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「有利子負債残高の合計額は総資産に対して比較的高い水準で推移しております。近年においては、低金利の継続により、金利負担は比較的低水準で推移しておりますが、金利の引き上げ要請があった場合、または将来において金融引き締めの影響等で金融機関から返済を迫られ、新たな融資を受けることが出来なくなった場合は、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債の高水準、将来の金利上昇、融資継続困難、財務制限条項抵触のリスクを継続して記載している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金の減少額6,668百万円」「社債の増加額300百万円及び長期借入金の増加額8,691百万円」

    短期借入金は減少したが、長期借入金と社債の増加が上回り、有利子負債エクスポージャーは前年度末から拡大した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「短期借入金の減少額2,578百万円」「社債の増加額500百万円及び長期借入金の増加額4,856百万円」

    短期借入金は減少した一方、長期借入金と社債の増加により、有利子負債のエクスポージャーは前年度末から拡大している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金の増加額889百万円並びに支払手形・工事未払金の減少額828百万円及び未払法人税等の減少額1,139百万円等を反映したものであります。固定負債は64,524百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,585百万円の増加となりました。これは主として、社債の増加額700百万円及び長期借入金の増加額2,980百万円等を反映したものであります。」

    短期借入金、長期借入金、社債が増加し、有利子負債のエクスポージャーが前年度末から拡大した。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、中古住宅アセット事業仕入資金及び一棟売アパート用地仕入資金のためのコミットメントライン契約3件(契約締結額9,500百万円、期末借入額合計1,498百万円)、分譲住宅・中古住宅・一棟売アパート用地など資金使途が柔軟に設定された仕入資金のコミットメントライン型シンジケートローン契約1件(契約締結額1,200百万円)を金融機関と締結しました。」

    仕入資金のコミットメントライン等を新たに締結し、事業投資に利用可能な借入枠を拡大している。有利子負債残高も前年度末から増加した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金の増加額8,195百万円並びに、電子記録債務の減少額872百万円、未払法人税等の減少額888百万円及び前受金の減少額397百万円を反映したものであります。固定負債は62,299百万円となり、前連結会計年度末に比べ835百万円の増加となりました。これは主として、社債の減少額525百万円及び長期借入金の増加額1,562百万円を反映したものであります。」

    短期借入金と長期借入金の増加により、社債の減少を含めても有利子負債エクスポージャーが前年度末から拡大している。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「流動負債は53,157百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,520百万円の増加となりました。これは主として、支払手形・工事未払金の増加額1,673百万円及び短期借入金の増加額8,018百万円並びに電子記録債務の減少額718百万円及び未払法人税等の減少額178百万円を反映したものであります。固定負債は54,173百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,290百万円の減少となりました。これは主として、社債の減少額425百万円及び長期借入金の減少額6,745百万円を反映したものであります。」

    短期借入金の増加が長期借入金・社債の減少を上回り、借入金・社債による財務エクスポージャーが前年度末から増加した。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金の増加額7,634百万円並びに、社債の減少額100百万円及び長期借入金の減少額4,503百万円等を反映したものであります。」

    短期借入金の増加が長期借入金・社債の減少を上回り、借入金・社債の合計額は前年度末から増加したため、前年度に低下した有利子負債エクスポージャーが一部拡大した。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「有利子負債は前連結会計年度末比17,430百万円の減少となりました。」

    有利子負債の高水準・金利上昇リスクは継続記載されているが、当年度は有利子負債が17,430百万円減少し、財務面のエクスポージャーが低下した。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「有利子負債残高の合計額は総資産に対して比較的高い水準で推移しております。近年においては、低金利の継続により、金利負担は比較的低水準で推移しておりますが、将来において金融引き締めの影響等で金融機関から返済を迫られ、新たな融資を受けることが出来なくなった場合、又は金利の引き上げ要請があった場合は、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債の高水準と金利上昇・融資継続困難のリスクを継続して記載し、当期は長短借入金や社債による調達額も増加した。
  18. FY2019初出有価証券報告書

    「有利子負債残高の合計額は総資産に対して比較的高い水準で推移しております。近年においては、低金利の継続により、金利負担は比較的低水準で推移しておりますが、将来において金利が上昇した場合、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。」

    有利子負債の相対的な高水準、将来の金利上昇、コミットメントラインの担保制限条項・財務制限条項への抵触可能性をリスクとして整理している。
一緒に動いた変遷

「アジア経済減速・英国EU離脱による先行き不透明感」は、この変遷が動いた22回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161211977★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア経済減速・英国EU離脱による先行き不透明感16回
  3. 2原材料・資材・物流価格高騰とウッドショック12回
  4. 3地価上昇・建築コスト高止まりによる分譲マンション供給減少11回
  5. 4政府の経済政策・金融緩和による緩やかな景気回復9回
  6. 5金融緩和による住宅ローン金利の低下7回
  7. 6自己資本比率の低下7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジ住宅の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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