ROIC経営と保有資産見直しによる資本構成最適化
FY2017に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2022-Q2。
- FY2022-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、6百万円の収入(前年同四半期比6,790百万円の収入減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が682百万円、無形固定資産の取得による支出が522百万円あった一方、投資有価証券の売却による収入が1,180百万円あったことによるものであります。」
保有資産の見直しに関連して、投資有価証券の売却により1,180百万円の収入を計上した。 - FY2021前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、11,829百万円の収入(前連結会計年度比27,704百万円の収入減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が2,328百万円となった一方、有形固定資産の売却による収入が4,167百万円、有価証券の償還による収入が5,600百万円、投資有価証券の売却による収入が4,341百万円あったことによるものであります。」
資産と資本の効率経営・流動性確保のため、有形固定資産売却収入4,167百万円、投資有価証券売却収入4,341百万円等を計上した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年7月10日以降に実施した投資有価証券(上場有価証券1銘柄)の売却により4,162百万円を調達したほか、同年8月実施の賃貸用不動産17棟の譲渡及び同年9月実施のホテル名古屋の譲渡により3,624百万円の資金を確保いたしました。」
財務体質強化と流動性確保のため、投資有価証券の売却で41億62百万円、賃貸用不動産17棟とホテル名古屋の譲渡で36億24百万円を調達した。 - FY2020前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、39,533百万円の収入(前連結会計年度比32,154百万円の収入増加)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入が32,057百万円、投資有価証券の売却による収入が8,213百万円あったことによるものであります。」
資産と資本の効率経営・流動性維持に向け、当年度に有形固定資産売却収入320億57百万円、投資有価証券売却収入82億13百万円を計上した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社経営資源の効率的な活用並びに財務体質の強化を図るため。ホテルレオパレス札幌、ホテルレオパレス仙台、ホテルレオパレス博多を譲渡し、譲渡価額は16,000百万円、譲渡益は約5,285百万円となる見込みであります。」
資産と資本の効率経営・財務体質強化に向け、国内ホテル3施設の売却を決定し、2019年10月31日に引き渡した。約52億85百万円の固定資産売却益を見込んでいる。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、売却が決定した賃貸用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(7,560百万円)として特別損失に計上いたしました。」
中期経営計画の財務戦略実現に向けた自社所有アパート売却について、売却決定資産113棟に係る減損損失75億60百万円を計上した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループでは、財務戦略の基本方針として「資産と資本の効率経営」の推進を掲げ、低効率資産の売却を進めております。当連結会計年度においては、自社社有アパート420棟の売却を実施いたしました。」
保有資産見直しの具体的進展として、自社所有アパート420棟を売却し、有形固定資産売却収入140億78百万円を計上した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、1億86百万円の収入(前年同四半期は33億97百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が32億73百万円あった一方、有形固定資産の売却による収入が46億16百万円あったことによるものであります。」
保有資産の見直しに関連する具体的な動きとして、有形固定資産の売却による46億16百万円の収入を計上した。 - FY2017初出有価証券報告書
「ROIC経営の導入 …… PL重視の経営からBSマネジメントによる価値創造、資本構成の最適化を目指す 保有資産の見直し … 営業CFと低効率資産売却によるCFを成長投資と株主還元とに積極的に活用」
損益重視からBSマネジメントへ軸足を移し、営業CFと低効率資産の売却資金を成長投資・株主還元へ活用する施策を初めて明示した。