Komori
NECキャピタルソリューション(8793)・施策再定義直近の決算説明資料(2026-07-31)では「前進」

NECグループ商流外への顧客拡大、金融機関連携、ファクタリング受注の強化

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち20回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-31。

34記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018再定義FY2019-Q1 – FY2021-Q2再定義FY2023 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 220202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
顧客の財務戦略に対応する金融ソリューション提案2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

NECキャピタルソリューションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31前進決算説明資料

    「LBOメザニン案件の積み上げを加速し、高収益資産を拡充」

    コーポレートファイナンス事業について、高収益領域へのシフトをLBOメザニン案件の積み上げとして具体化した。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、企業融資が前期比で増加したものの、ファクタリングの前期比減少等により、契約実行高、成約高共に前期比減少となりました。」

    企業融資の増加を示す一方、ファクタリングの減少により契約実行高・成約高が減少したと説明している。
  3. 2026-04-28再掲決算説明資料

    「ファクタリングの落ち込み等から全体は前年比減少したものの、注力する企業融資は前年比大幅増加」

    ファクタリングの減少を伴いながら、注力する企業融資の増加を示す説明を継続している。
  4. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「一方、ファイナンス事業においては、契約実行高、成約高共に前年同期を下回る結果となりました。企業融資は前年同期比で増加したものの、主にファクタリングの取り扱いが減少したことによるものです。」

    ファイナンス事業では企業融資が増加した一方、ファクタリングの取り扱い減少により契約実行高・成約高が前年同期を下回った。
  5. FY2025再定義有価証券報告書

    「国内外における金融プロダクトの領域拡大・高度化による高収益の獲得」

    従来の幅広い顧客開拓・金融機関連携・ファクタリング中心の説明から、国内外の金融プロダクト、LBOファイナンス、エクイティ等の戦略アセット拡大へ重点が整理されている。
  6. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、主に企業融資の減少により、契約実行高、成約高共に前年同期を下回る結果となりました」

    ファイナンス事業について、顧客開拓やファクタリング等の施策の説明から、企業融資の減少による契約実行高・成約高の前年同期割れを示す説明へ移っている。
  7. FY2024再定義有価証券報告書

    「国内外における金融プロダクトの領域拡大・高度化による高収益の獲得」

    金融機関連携やファクタリング中心の従来の説明から、国内外の金融プロダクトの領域拡大・高度化、LBOファイナンスやエクイティ等の共同投資を含む戦略アセットの拡大へ重点が移っている。
  8. FY2024-Q3再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、企業融資の減少により、契約実行高、成約高共に前年同期を下回る結果となりました」

    ファイナンス事業の説明は、従来の短期資金ニーズの取り込みやファクタリング増加から、企業融資の減少による契約実行高・成約高の前年同期割れへと変化している。
  9. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、ファクタリングの増加により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。これは主に国内製造業の短期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります。」

    ファイナンス事業の説明は、従来の国内外の企業融資等から、ファクタリングを通じて国内製造業の短期資金ニーズを取り込んだことへ重点が移っている。
  10. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、主にファクタリングの増加により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。これは主に国内製造業の短期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります。」

    従来の国内外の企業融資や幅広い顧客開拓の説明から、ファクタリングを通じて国内製造業の短期資金ニーズを取り込んだという説明に重点が移っている。
  11. FY2023再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、ファクタリングや企業融資の増加により、契約実行高、成約高共に前期を上回る結果となりました。これは主に国内外の短期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります。」

    従来の金融機関連携・ファクタリング受注強化という説明から、ファクタリングと企業融資により国内外の短期資金ニーズを取り込む説明へ重点が移っている。
  12. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、企業融資の増加により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。これは主に国内外の短期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります」

    国内外の短期資金ニーズを企業融資で取り込むことで、契約実行高・成約高を前年同期超とした説明を継続している。
  13. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、企業融資の増加により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。これは主に国内外の短期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります。」

    企業融資を通じて国内外の短期資金ニーズを取り込み、契約実行高・成約高が前年同期を上回ったとの説明を継続している。
  14. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、主に企業融資の増加により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。これは国内に加え海外企業についても、短中期の資金ニーズを取り込めたことによるものであります。」

    幅広い顧客・海外案件の取り組みについて、国内に加え海外企業の短中期資金ニーズを企業融資で取り込んだという説明に変化している。
  15. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、個別ファクタリングの減少により、契約実行高、成約高共に前年同期比減となりました。」

    幅広い顧客・金融機関との連携等を通じた従来の説明に対し、当四半期は個別ファクタリングの減少が契約実行高・成約高の減少要因として示されている。
  16. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、企業融資等の減少があるもののNECグループ向けの一括ファクタリングが伸長したことにより、契約実行高、成約高共に前年同期並みの水準を維持しました。」

    企業融資等が減少する一方、NECグループ向け一括ファクタリングの伸長により、契約実行高・成約高を前年同期並みに維持したと説明している。
  17. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、NECグループ向けの一括ファクタリングが伸長するものの、企業融資等の減少により、契約実行高、成約高共に前年同期を下回りました。」

    ファクタリングではNECグループ向けが伸長した一方、企業融資等の減少により契約実行高・成約高が前年同期を下回ったと説明している。
  18. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「NECFSは、1986年に設立されたNECグループの米国ビジネスにおける販売金融事業の中核企業であり、またNECグループ外の企業向けに様々な商品のリース・ファイナンス事業を行っており、米国市場において長年の経験と知見を有する企業です。」

    NECグループ外の企業向けにもリース・ファイナンスを行う米国企業の取得により、従来の顧客範囲・海外ファイナンスの取り組みが具体化している。
  19. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、主に短期の貸付であるファクタリングの減少により、契約実行高、成約高共に前年同期を下回る結果となりました。これは主に、顧客の売掛債権等の減少に伴い、ファクタリングの対象となる債権残高が減少したことや、大型案件の減少によるものであります。」

    ファクタリング案件の受注強化を含む従来の説明から、対象債権残高と大型案件の減少によってファクタリング、契約実行高、成約高が前年同期を下回ったとの説明に変わっている。
  20. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、それぞれの顧客の資金需要に沿った幅広いファイナンススキームの提案や、独自の顧客基盤の拡充、深耕等により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    従来の金融機関とのパートナーシップやファクタリングの明示から、顧客ごとの資金需要に沿った幅広いスキーム提案と独自顧客基盤の拡充・深耕を中心とする説明に変わっている。
  21. FY2020-Q2再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、一括ファクタリング等の扱いが減少したものの、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化を行ったことから、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    一括ファクタリング等の扱いは減少した一方、幅広い顧客への案件取り組みと金融機関とのパートナーシップ強化により、契約実行高・成約高は前年同期を上回った。
  22. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、ファクタリングの扱いが減少したものの、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化等を行った結果、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    ファクタリングの扱いは減少した一方、NECグループ商流外の顧客開拓と金融機関とのパートナーシップ強化を継続し、契約実行高・成約高が前年同期を上回った。
  23. FY2019再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、海外案件の取り組み強化を行ったものの、個別ファクタリングの減少により、成約高、契約実行高共に、前期比ほぼ横ばいとなりました。」

    幅広い顧客への案件、海外案件の強化は継続した一方、個別ファクタリングの減少により、通期の成約高・契約実行高はほぼ横ばいとなった。
  24. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、ファクタリング案件の受注強化を行ったことに加え、海外案件の拡大により、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    幅広い顧客への案件取り組みとファクタリング受注強化に加え、海外案件の拡大が記載されている。一方、前四半期まで記載されていた金融機関とのパートナーシップ強化はこの filing では明示されていない。
  25. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、ファクタリング案件の受注強化を行ったことから、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    前四半期では言及されなかった金融機関とのパートナーシップ強化が再び記載され、幅広い顧客開拓・金融機関連携・ファクタリング受注強化の組み合わせに戻っている。
  26. FY2019-Q1後退有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、ファクタリング案件の受注強化を行ったことから、契約実行高、成約高共に前年同期を上回る結果となりました。」

    幅広い顧客への案件取り組みとファクタリング受注強化は記載されたが、従来記載されていた金融機関とのパートナーシップ強化への言及はない。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、個別ファクタリングの受注強化を行ったことから、成約高、契約実行高共に、前期を大幅に上回る実績となっております。」

    幅広い顧客への案件取り組み、金融機関とのパートナーシップ、個別ファクタリング受注強化を継続している。
  28. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においても、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、個別ファクタリングの受注強化を行ったことから、契約実行高、成約高共に前年同期を上回りました。」

    NECグループ商流外の顧客、金融機関とのパートナーシップ、個別ファクタリングの受注強化を継続し、契約実行高・成約高が前年同期を上回った。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においても、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、個別ファクタリングの受注強化を行ったことから、契約実行高、成約高共に前年同期を上回りました。」

    NECグループ商流外の顧客、金融機関とのパートナーシップ、個別ファクタリングの受注強化を継続し、契約実行高・成約高が前年同期を上回った。
  30. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、ファクタリング案件の受注強化を行ったものの、前年同期に複数の大型案件計上があったことから、契約実行高、成約高共に前年同期比微減の結果となりました。」

    幅広い顧客、金融機関とのパートナーシップ、ファクタリング受注強化を継続しているが、前年同期の大型案件計上の反動により契約実行高・成約高は微減となった。
  31. FY2017再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化に努めた結果、成約高、契約実行高共に、前期を大幅に上回る実績となっております。」

    NECグループ商流外の顧客拡大と金融機関とのパートナーシップ強化を継続している。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、ファクタリング案件の受注強化により、契約実行高は前年同期を上回りました。」

    幅広い顧客への案件取り組み、金融機関とのパートナーシップ、ファクタリング受注強化を継続している。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「ファイナンス事業においては、従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、ファクタリング案件の受注強化により、契約実行高は前年同期を上回りました。」

    顧客範囲の拡大、金融機関とのパートナーシップ、ファクタリング受注強化を引き続き記載している。
  34. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「従来のNECグループ商流に留まらない幅広い顧客に対するファイナンス案件の取り組みや、メガバンクをはじめとした各金融機関とのパートナーシップ強化、ファクタリング案件の受注強化により、契約実行高は前年同期を上回りました。」

    顧客範囲の拡大、金融機関との提携、ファクタリング受注を具体的な施策として挙げている。
一緒に動いた変遷

「円高株安・所得停滞および海外経済の不確実性」は、この変遷が動いた34回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

211717171615★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高株安・所得停滞および海外経済の不確実性21回
  3. 2短期借入金の増加と長期借入金の減少17回
  4. 3営業資産のファイナンス事業・リサ事業へのシフト17回
  5. 4ファイナンス事業の契約実行高の増加17回
  6. 5リース市場の緩やかな拡大16回
  7. 6ファイナンス事業主導による契約実行高全体の増加15回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NECキャピタルソリューションの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
NECグループ商流外への顧客拡大、金融機関連携、ファクタリング受注の強化|NECキャピタルソリューション(8793)の変遷 | Komori