営業資産のファイナンス事業・リサ事業へのシフト
FY2017-Q2に初出。36回の記載のうち25回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-31。
NECキャピタルソリューションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31再定義決算
「従来は、リース、ファイナンスといった「商品軸」でセグメントを構成していましたが、事業の役割・提供価値・リスクの取り方をより明確にするため、5つの「事業軸」によるセグメントへ再編しています。」
営業資産の構成変化を商品別の比率で捉える説明から、事業の役割・提供価値・リスクの取り方を基準とする5事業軸で捉える説明へ整理している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「リース事業 615,385 58.8 690,422 58.6 ファイナンス事業 231,537 22.1 251,370 21.3 インベストメント事業 152,038 14.5 194,820 16.5」
営業資産残高全体が増加する中、インベストメント事業の構成比が14.5%から16.5%へ上昇し、リース事業・ファイナンス事業の構成比は低下した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「リース事業 563,828 57.8 607,508 56.4 43,680 ファイナンス事業 226,061 23.2 225,484 20.9 △577 インベストメント事業 152,195 15.6 185,134 17.2 32,939 その他の事業 32,779 3.4 58,465 5.5 25,685 合計 974,865 100.0 1,076,593 100.0 101,727」
営業資産は全体で1,017億27百万円増加したが、構成比はリース事業が57.8%から56.4%へ低下し、インベストメント事業とその他の事業が拡大した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「リース事業の営業資産残高は615,385百万円、構成比58.8%、ファイナンス事業は231,537百万円、構成比22.1%、インベストメント事業は152,038百万円、構成比14.5%となりました。」
リース事業の構成比が前期の60.1%から58.8%へ低下する一方、インベストメント事業は12.1%から14.5%へ上昇し、構成シフトが続いている。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「リース事業 579,811 59.9 563,828 57.8 △15,982 ファイナンス事業 240,607 24.8 226,061 23.2 △14,546 インベストメント事業 118,689 12.3 152,195 15.6 33,505」
営業資産の構成比は、リース事業が59.9%から57.8%、ファイナンス事業が24.8%から23.2%へ低下する一方、インベストメント事業が12.3%から15.6%へ上昇した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「リース事業 612,525 63.4 590,619 60.1 ファイナンス事業 242,384 25.1 242,655 24.7 インベストメント事業 84,077 8.7 119,263 12.1」
リース事業の構成比が63.4%から60.1%へ低下する一方、インベストメント事業は8.7%から12.1%へ上昇した。リース中心からインベストメント事業を含む構成へのシフトが続いている。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「リース事業 583,569 62.7 570,841 59.2 △12,728 ファイナンス事業 241,005 25.9 243,727 25.2 2,722 インベストメント事業 82,273 8.8 121,250 12.6 38,976」
営業資産の構成比は、リース事業が62.7%から59.2%へ低下する一方、インベストメント事業が8.8%から12.6%へ上昇した。リース中心からインベストメント事業を含む構成へのシフトが続いている。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「リース事業 593,719 63.7 579,811 59.9 △13,907 ファイナンス事業 232,488 25.0 240,607 24.8 8,119 インベストメント事業 80,894 8.7 118,689 12.3 37,795」
営業資産残高は前年同期比で増加したが、リース事業の構成比は63.7%から59.9%へ低下し、インベストメント事業は8.7%から12.3%へ上昇した。リース中心からインベストメント事業を含む構成へのシフトが続いている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「リース事業 606,112 65.3 592,905 61.8 △13,207 ファイナンス事業 225,289 24.3 242,740 25.3 17,451 インベストメント事業 75,939 8.2 96,376 10.0 20,436」
営業資産の構成比は、リース事業が65.3%から61.8%へ低下する一方、ファイナンス事業が25.3%、インベストメント事業が10.0%へ上昇した。リース中心からファイナンス・インベストメント事業への構成シフトが続いている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「リース事業の営業資産残高は612,525百万円、構成比63.4%、ファイナンス事業は242,384百万円、構成比25.1%となりました。」
リース事業の構成比低下とファイナンス事業の構成比上昇が続き、リース中心からファイナンス事業への構成シフトを確認している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「リース事業 594,033 64.6 583,569 62.7 △10,464 ファイナンス事業 223,756 24.3 241,005 25.9 17,249 インベストメント事業 81,321 8.8 82,273 8.8 952 その他の事業 20,862 2.3 23,849 2.6 2,986 合計 919,973 100.0 930,697 100.0 10,723」
営業資産残高は前年同期比で増加したが、リース事業の構成比は64.6%から62.7%へ低下し、ファイナンス事業は24.3%から25.9%へ上昇した。リース中心からファイナンス事業への構成シフトが続いている。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「リース事業 595,206 65.1 593,719 63.7 △1,487 ファイナンス事業 219,745 24.0 232,488 25.0 12,742 インベストメント事業 79,589 8.7 80,894 8.7 1,305 その他の事業 20,266 2.2 24,122 2.6 3,856」
営業資産残高は前年同期比で増加したが、リース事業の構成比は65.1%から63.7%へ低下し、ファイナンス事業は24.0%から25.0%へ上昇した。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「リース事業 611,581 66.4 606,112 65.3 △5,468 ファイナンス事業 215,019 23.3 225,289 24.3 10,269 インベストメント事業 78,211 8.5 75,939 8.2 △2,271」
営業資産構成は、リース事業の構成比が66.4%から65.3%へ低下する一方、ファイナンス事業が23.3%から24.3%へ上昇した。旧リサ事業を含むインベストメント事業は低下している。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「リース事業 559,149 63.2 595,597 65.1 36,448 ファイナンス事業 239,466 27.1 223,756 24.5 △15,710 インベストメント事業 79,148 9.0 81,321 8.9 2,173 その他の事業 6,246 0.7 13,636 1.5 7,390 合計 884,010 100.0 914,312 100.0 30,301」
営業資産は前年同期比で増加したが、構成比はリース事業が63.2%から65.1%へ拡大し、ファイナンス事業が27.1%から24.5%へ低下した。リース事業中心へのシフトが続いている。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「リース事業 550,115 63.1 596,716 65.6 46,601 ファイナンス事業 236,440 27.1 220,335 24.2 △16,104 インベストメント事業 78,726 9.1 79,589 8.8 862 その他の事業 6,276 0.7 13,100 1.4 6,824 合計 871,558 100.0 909,742 100.0 38,183」
営業資産残高は前年同期比381億83百万円増加したが、構成比はリース事業が63.1%から65.6%へ拡大し、ファイナンス事業が27.1%から24.2%へ低下した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「リース事業 557,704 63.9 612,190 66.8 54,486 ファイナンス事業 241,265 27.7 215,605 23.5 △25,660 インベストメント事業 67,811 7.8 78,211 8.5 10,399 その他の事業 5,240 0.6 10,574 1.2 5,333 合計 872,022 100.0 916,581 100.0 44,558」
営業資産の構成は、リース事業が63.9%から66.8%へ拡大する一方、ファイナンス事業は27.7%から23.5%へ低下した。インベストメント事業とその他の事業も増加している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 570,035 63.5 623,269 65.3 ファイナンス事業 258,092 28.7 241,056 25.3 リサ事業 62,644 7.0 76,232 8.0」
通期では賃貸・割賦事業の構成比が63.5%から65.3%へ拡大し、ファイナンス事業は28.7%から25.3%へ低下した。リサ事業は8.0%へ上昇し、営業資産の構成シフトが明確になった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 521,800 60.3 559,149 63.2 37,349 ファイナンス事業 290,516 33.5 239,466 27.1 △51,050 リサ事業 49,960 5.8 76,675 8.7 26,715」
営業資産構成は、賃貸・割賦事業とリサ事業が前年同期比で増加する一方、ファイナンス事業が減少し、賃貸・割賦事業への構成シフトが続いている。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 514,743 60.4 550,115 63.1 35,371 ファイナンス事業 282,799 33.2 236,440 27.1 △46,359 リサ事業 50,658 5.9 76,361 8.8 25,703」
営業資産構成は、賃貸・割賦事業の構成比が60.4%から63.1%へ、リサ事業が5.9%から8.8%へ上昇する一方、ファイナンス事業は33.2%から27.1%へ低下した。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 501,468 60.8 557,704 63.9 56,235 ファイナンス事業 266,648 32.3 241,265 27.7 △25,382 リサ事業 53,849 6.5 65,488 7.5 11,638」
営業資産は賃貸・割賦事業とリサ事業で前年同期比増加し、ファイナンス事業で減少した。従来のファイナンス・リサ事業へのシフトから、賃貸・割賦事業の構成比が拡大する構成へ変化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 477,654 59.3 521,800 60.3 44,145 ファイナンス事業 264,374 32.8 290,516 33.5 26,142 リサ事業 60,770 7.6 49,960 5.8 △10,809 その他の事業 2,113 0.3 3,645 0.4 1,532 合計 804,912 100.0 865,923 100.0 61,010」
賃貸・割賦事業とファイナンス事業の営業資産が前年同期比で増加し、リサ事業は減少した。コア事業への構成シフトが続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 479,470 59.3 514,743 60.4 35,272 ファイナンス事業 260,826 32.3 282,799 33.2 21,972 リサ事業 65,760 8.1 50,658 5.9 △15,102」
前年同期比で賃貸・割賦事業とファイナンス事業の営業資産は増加し、リサ事業は減少した。営業資産構成のコア事業へのシフトが続いている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 476,936 59.9 501,468 60.8 24,531 ファイナンス事業 253,569 31.9 266,648 32.3 13,079 リサ事業 63,748 8.0 53,849 6.5 △9,898」
前年同期比で賃貸・割賦事業とファイナンス事業の営業資産は増加した一方、リサ事業は減少し、従来のリサ事業拡大を含む構成から変化した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 492,391 59.9 507,839 61.4 ファイナンス事業 260,733 31.7 254,015 30.7 リサ事業 66,769 8.1 62,070 7.5」
通期では賃貸・割賦事業の営業資産が増加した一方、ファイナンス事業とリサ事業は減少し、従来のファイナンス・リサ事業へのシフトから構成が変化した。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「賃貸・割賦事業 462,642 57.2 477,654 59.3 15,012 ファイナンス事業 255,667 31.6 264,374 32.8 8,706 リサ事業 63,793 7.9 60,770 7.6 △3,022 その他の事業 26,231 3.3 2,113 0.3 △24,118 合計 808,334 100.0 804,912 100.0 △3,422」
賃貸・割賦事業とファイナンス事業の営業資産は前年同期比で増加した一方、リサ事業とその他の事業が減少し、営業資産合計は前年同期比で減少した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 450,105 57.5 479,470 59.3 29,365 ファイナンス事業 244,825 31.3 260,826 32.3 16,000 リサ事業 61,079 7.8 65,760 8.1 4,681 その他の事業 26,708 3.4 2,390 0.3 △24,318 合計 782,719 100.0 808,448 100.0 25,729」
賃貸・割賦、ファイナンス、リサの営業資産が前年同期比で増加する一方、その他の事業は大幅に縮小し、事業構成のシフトが続いている。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 450,629 57.9 476,936 59.9 26,306 ファイナンス事業 243,336 31.3 253,569 31.9 10,233 リサ事業 56,762 7.3 63,748 8.0 6,985 その他の事業 27,080 3.5 1,988 0.2 △25,092 合計 777,808 100.0 796,242 100.0 18,433」
賃貸・割賦、ファイナンス、リサの営業資産は前年同期比で増加した一方、その他の事業は大幅に減少し、従来の賃貸・割賦からファイナンス・リサへのシフトだけでなく、その他事業の縮小も示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 449,601 60.2 462,642 57.2 13,041 ファイナンス事業 207,845 27.8 255,667 31.6 47,822 リサ事業 52,519 7.0 63,793 7.9 11,273」
賃貸・割賦事業の営業資産が前年同期比で増加した一方、ファイナンス事業とリサ事業の増加幅がより大きく、構成のシフトが続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 451,947 60.6 450,105 57.5 △1,841 ファイナンス事業 206,878 27.8 244,825 31.3 37,946 リサ事業 49,181 6.6 61,079 7.8 11,897」
賃貸・割賦事業の営業資産が減少する一方、ファイナンス事業とリサ事業の営業資産が増加し、事業構成のシフトが続いている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 459,991 60.7 450,629 57.9 △9,361 ファイナンス事業 219,129 28.9 243,336 31.3 24,207 リサ事業 40,495 5.4 56,762 7.3 16,266」
賃貸・割賦事業の営業資産が減少する一方、ファイナンス事業とリサ事業の営業資産が増加し、事業構成のシフトが続いている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「営業資産残高 賃貸・割賦事業 476,921 63.6 466,689 60.8 ファイナンス事業 197,754 26.4 221,207 28.8 リサ事業 36,756 4.9 52,978 6.9」
賃貸・割賦事業の営業資産が減少する一方、ファイナンス事業とリサ事業の営業資産が増加し、構成のシフトが通期でも確認できる。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「主な要因としては、営業貸付金が99億44百万円、営業投資有価証券が61億77百万円増加したものの、リース債権及びリース投資資産が256億7百万円減少したことによります。」
営業貸付金・営業投資有価証券が増加する一方、リース債権及びリース投資資産が減少し、営業資産の構成変化が続いている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「ファイナンス事業」
営業資産残高はファイナンス事業が2,068億78百万円で前年同期比129億53百万円増、リサ事業が491億81百万円で同70億円増となった一方、賃貸・割賦事業は1億46百万円減少した。