経済価値ベースの資本充足率170~200%到達
FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-07その他決算説明資料
「資本充足率(グループESR)は、グループEVと同様の理由で適格資本がほぼ横ばいであった一方、国内金利上昇による大量解約リスクの増加等をうけ所要資本が増加したことで、前期末比約▲13%pt減少の約206%」
グループESRは2026年3月末の220%から約206%へ低下したが、従来の基本水準170%以上は上回っている。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社は、財務健全性の確保に向けて、経済価値ベースの資本充足率(以下、ESRという。)について170%以上の確保を基本としており、2026年3月末の内部ESRは220%と十分な水準を確保しております。」
ESRは2026年3月末に220%となり、170%以上の基本水準を上回った。 - 2026-05-15実績引用決算説明資料
「グループESRは、金利上昇による大量解約リスクの増加、株価上昇に伴う株式リスクの増加等により所要資本が増加した一方で、国内株価の上昇等により適格資本の増加幅が上回ったことから、前期末比+約10%pt増加の約220%」
グループESRは約220%となり、前期末の約210%から約10ポイント上昇した。既開示のターゲット水準170~200%を上回る実績を再度示した。 - FY2025ESR低下もターゲット超過有価証券報告書
「財務健全性を示す資本充足率(ESR)は、210%となりました。株価下落や非保険事業への投資で発生したのれん等の影響により適格資本が減少となるも、市場リスクの削減による必要資本の減少等により相殺し、前期末(新基準ベース)と同水準を維持いたしました。」
新基準ベースのESRは前期の226%から210%へ低下したが、ターゲット水準170~200%を上回った。 - FY2024新基準ESR226%有価証券報告書
「当社は、2024-2026年度中期経営計画において、財務健全性の確保に向けて、経済価値ベースの資本充足率(以下、ESRという。)のターゲット水準を170~200%としておりますが、2024年3月末のESRは226%と200%を上回る水準を確保しております。」
新中期経営計画のESRターゲット170~200%に対し、2024年3月末は226%を確保した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、2021-23年度中期経営計画「Re-connect 2023」において、財務健全性の確保に向けて、経済価値ベースの資本充足率(以下、ESRという。)のターゲット水準を170~200%としておりますが、2022年3月末のESRは227%と200%を上回る水準を確保しております。」
ESRのターゲット水準170~200%に対し、2022年3月末は227%を確保した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、2018-20年度中期経営計画『CONNECT 2020』において、高い財務健全性の確保に向けて、経済価値ベースの資本充足率(以下、ESRという。)について「中長期的な時間軸で170~200%到達を目指す」と掲げておりますが、金融市場環境が大きく変動した2020年3月のESRは、概算で170~200%の範囲内で推移し、2020年3月31日時点においても195%(※)と170%を上回る水準を確保しております。」
中長期目標170~200%に対し、2020年3月末のESRは195%となり、170%を上回る水準を確保した。 - FY2019資本充足率の評価目標・実績の開示有価証券報告書
「健全性 資本充足率(経済価値) 100%以上 169%」
経済価値ベースの資本充足率について、会社業績報酬の評価指標として目標100%以上、2019年3月期実績169%を開示した。旧来の中長期目標との関係は明示していない。 - FY2017初出有価証券報告書
「従来の「2017年度末までに170%~200%」に到達するという目標を「中長期的な時間軸で170%~200%到達を目指す」といたしました。」
経済価値ベースの資本充足率について、期限を2017年度末から中長期へ変更した目標を記載した。