InsTechによる生命保険イノベーション
FY2017に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、デジタル組織能力の強化と内製化に向けて、高度な専門人財の育成・活用を進めることで、グループ全体のIT・デジタル戦略を支える体制整備を進めてまいりました。」
InsTech・DXの取組みが、GCC、データ・AI活用に加え、専門人財の育成・活用によるデジタル組織能力の内製化へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「その一環として、2024年8月にはマイクロソフトとの戦略的グローバルパートナーシップを締結し、Microsoft Azureを基盤としたクラウド環境の構築や、AI・データ分析技術の活用を進めております。また、デジタル組織能力の内製化にむけてグローバル経験豊富な専門人財の採用、グローバルIT開発センターの立ち上げ、DX人財の育成等、DX推進のベースとなる体制整備を進めてまいりました。」
InsTech・DXが、Microsoftとの戦略的提携、Azure基盤、AI・データ分析、グローバルIT開発センター、DX人財育成へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「生成AIをはじめとしたテクノロジーの活用・DX推進により、価値創造とチャネル生産性の向上を実現してまいります。」
InsTech・DXの取組みが、生成AIを含むテクノロジー活用とチャネル生産性向上に拡張された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この認識のもと、当社グループでは、DXを重要な戦略と位置付け、「お客さまとの双方向による頻度の高いデジタルコミュニケーション」「生涯設計デザイナーを中心とする販売チャネルへのデジタルサポート」「データ・AIを活用した新しい商品・サービスの開発」等のDXを推進しています。」
InsTech・デジタル化の取組みが、双方向のデジタルコミュニケーション、営業チャネル支援、データ・AIによる商品・サービス開発というDX施策として整理・拡張された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、同社の急成長の原動力の一つとなっている徹底したレガシーレス運営やデジタル面での組織能力、キャピタルライト戦略、真にお客さま・チャネルパートナーに寄り添った事業運営といった要素は、経営の視点を含め非常に参考になるものと考えており、そのノウハウの当社グループ内での展開・活用等について具体的に調査・検討を進めていきます。」
InsTech・デジタル化の取組みが、Partners Life社のレガシーレス運営やデジタル販売プラットフォーム等の組織能力を買収を通じて獲得・活用する方向へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「第一生命では、デジタル空間の中でお客さまとの日常的なコミュニケーションを生み出す情報サイト「ミラシル」を開設いたしました。「ミラシル」ではお客さまの興味・関心に沿った情報配信や、オンラインでの保険相談が可能であり、今後もサービスを順次拡充してまいります。」
InsTech・デジタル化の取組みが、情報サイト開設、情報配信、オンライン保険相談という顧客接点の実装に進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「第一生命ではスタートアップ企業と連携し、スマートフォンで加入や保険金請求手続きが完結する少額短期保険の販売を開始いたしました。」
InsTechの取組みが、スタートアップとの連携、スマートフォンで加入・請求が完結する少額短期保険の販売開始、デジタルマーケティングへ具体化した。東京理科大学・東北大学との包括連携協定も締結した。 - FY2019前進有価証券報告書
「具体的には、顧客インターフェースのデジタル化により、給付金のお支払いや各種お手続きに係るお客さまの利便性向上を進めていくとともに、RPA(Robotic Process Automation)・AI技術の導入による事務オペレーションの自動化を通じた生産性向上等により、人財リソースを国内外の成長分野等へシフトさせてまいります。」
InsTechの方向性が、顧客接点のデジタル化、RPA・AIによる業務自動化、ビッグデータ分析組織、Dai-ichi Life Innovation Labへ具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「保険ビジネスとテクノロジーの両面から生命保険事業独自のイノベーション創出を目指す“InsTech”について、他業態との連携や、外部の開発力・アイデアの活用等も行いながら、更なる付加価値の創出に取り組んでまいります。」
保険とテクノロジーを組み合わせたイノベーション施策を固有名称で掲げた。