業績回復と安定した黒字体質の実現
FY2016に初出。41回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-14。
unbankedがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「しかし、健全な財務基盤を確保する観点から、収益の最大化と費用の最小化により収益構造の改革を推し進め、営業利益の黒字化を図ってまいります。」
営業利益の黒字化を引き続き目標とする一方、当連結会計年度は営業損失2,792百万円、経常損失2,827百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,808百万円を計上し、目標に対する実績は悪化した。 - FY2026-H1営業・経常増益も訴訟和解金で中間純損失有価証券報告書
「前期に引き続き経費抑制を継続的に行い、営業利益は243百万円(前年同期比271.9%増)となりました。経常利益については150百万円(前年同期比31.6%増)となりましたが、特別損失として訴訟和解金1,209百万円を計上したため、親会社株主に帰属する中間純損失は1,160百万円(前年同期は純利益124百万円)となりました。」
経費抑制により営業利益・経常利益は前年同期から増加した一方、1,209百万円の訴訟和解金により親会社株主帰属中間純損益は黒字から赤字へ転じた。業績回復に関する動きは損益項目によって分かれている。 - FY2025前進有価証券報告書
「経費抑制を継続して行った結果、営業利益は187百万円(前期は営業損失149百万円)、経常利益は308百万円(前期45百万円)となりました。」
営業損益が前期の149百万円の損失から187百万円の利益へ転換し、経常利益も45百万円から308百万円へ増加した。安定した黒字体質の達成が完了したとの記載ではない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高は3,506,646千円(前年同期比86.3%増)となり、売上総利益は156,764千円(前年同期比38.0%減)となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行い、営業利益は65,544千円(前年同期は営業損失46,381千円)となりました。経常利益については114,277千円(前年同期比81.9%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は124,723千円(前年同期比91.7%増)となりました。」
経費抑制を継続する中、前年同期の営業損失から中間営業利益へ転換し、経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も増加した。業績回復と黒字化に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「経費抑制を継続して行ったものの、営業損失は149百万円(前期243百万円)、経常利益は45百万円(前期は経常損失523百万円)となりました。また、子会社株式を譲渡したため子会社株式売却益347百万円を特別利益で計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は390百万円(前期は純損失369百万円)となりました。」
営業損失は243百万円から149百万円へ縮小し、経常損益と親会社株主帰属当期純損益は赤字から黒字へ転換した。営業赤字は残るが、業績回復に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「前期に引き続き経営効率化を行ったものの、営業損失は38,569千円(前年同四半期は営業損失245,146千円)となりました。経常利益については55,117千円(前年同四半期は経常損失266,664千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は403,478千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失112,295千円)となりました。」
営業損失は245,146千円から38,569千円へ縮小し、経常損益及び親会社株主帰属四半期純損益は赤字から黒字へ転換した。営業赤字は残るが、業績回復に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高は1,882,003千円(前年同四半期比16.6%減)となり、売上総利益は252,779千円(前年同四半期比15.8%増)となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、営業損失は46,381千円(前年同四半期は営業損失230,225千円)となりました。経常利益については62,824千円(前年同四半期は経常損失245,453千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は65,077千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失290,136千円)となりました。」
営業損失が230,225千円から46,381千円へ縮小し、経常損益と親会社株主帰属四半期純損益は赤字から黒字へ転換した。経費抑制を伴う業績回復の測定可能な前進である。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高は613,382千円(前年同四半期比38.8%減)となり、売上総利益は110,475千円(前年同四半期比8.2%減)となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、営業損失は36,880千円(前年同四半期は営業損失168,625千円)となりました。経常利益については10,468千円(前年同四半期は経常損失186,594千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,500千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失211,410千円)となりました。」
営業損失は168,625千円から36,880千円へ縮小し、経常利益と親会社株主帰属四半期純利益は赤字から黒字へ転換した。経費抑制を伴う四半期ベースの測定可能な前進だが、営業損失は残っている。 - FY2023営業・純損失縮小、経常損失微増有価証券報告書
「経費抑制を継続して行ったものの収入減少分を補えず、営業損失は243百万円(前年同期586百万円)、経常損失は523百万円(前年同期522百万円)となりました。…親会社株主に帰属する当期純損失は369百万円(前年同期1,707百万円)となりました。」
営業損失と親会社株主帰属当期純損失は前年から縮小した一方、経常損失は522百万円から523百万円へ微増した。黒字化・安定黒字体質の達成とは記載されていない。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、売上高の減少分を補えず、営業損失は245,146千円(前年同四半期は営業損失459,939千円)となりました。経常損失については266,664千円(前年同四半期は経常損失398,521千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は112,295千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失341,076千円)となりました。」
赤字は継続しているが、経費抑制により営業損失、経常損失、親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同四半期から縮小し、業績回復に向けた測定可能な前進が示された。 - FY2023-Q2営業・経常損失縮小、純損失拡大有価証券報告書
「前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、営業損失は230,225千円(前年同四半期は営業損失368,476千円)となりました。経常損失については245,453千円(前年同四半期は経常損失315,785千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は290,136千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失257,965千円)となりました。」
経費抑制により営業損失・経常損失は前年同四半期より縮小した一方、親会社株主帰属四半期純損失は拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高は1,001,797千円(前年同四半期比52.0%増)となり、売上総利益は120,400千円(前年同四半期比2.1%減)となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、営業損失は168,625千円(前年同四半期は営業損失151,186千円)となりました。経常損失については186,594千円(前年同四半期は経常損失132,035千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は211,410千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失131,327千円)となりました。」
売上高は増加した一方、売上総利益が減少し、経費抑制を継続しても営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同四半期より拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度における売上高は5,152百万円、売上原価は4,626百万円となりました。経費抑制を継続して行ったものの収入減少分を補えず、営業損失は586百万円、経常損失は522百万円となりました。…親会社株主に帰属する当期純損失は1,707百万円となりました。」
経費抑制を継続したものの、連結営業損失586百万円、経常損失522百万円、親会社株主帰属当期純損失1,707百万円となった。前期の営業損失1,369百万円・経常損失1,370百万円・純損失996百万円から、通期の連結損益は悪化した。一方、金地金及び投資・金融サービスの各セグメントは利益を計上している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高は3,364,916千円(前年同四半期比44.3%減)となり、売上総利益は377,297千円(前年同四半期比49.1%減)となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、売上高の減少分を補えず、営業損失は459,939千円(前年同四半期は営業損失1,130,370千円)となりました。経常損失については398,521千円(前年同四半期は経常損失1,141,841千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は341,076千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失630,611千円)となりました。」
売上高は前年同期を下回ったものの、経費抑制により営業損失・経常損失・親会社株主帰属四半期純損失はいずれも前年同期から縮小した。黒字化には至っていないが、業績回復に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2022-Q2営業・経常損失縮小、純損失拡大有価証券報告書
「前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、売上高の減少分を補えず、営業損失は368,476千円(前年同四半期営業損失698,418千円)となりました。経常損失については315,785千円(前年同四半期経常損失706,886千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は257,965千円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失195,573千円)となりました。」
経費抑制により営業損失・経常損失は前年同四半期から縮小した一方、親会社株主帰属四半期純損失は195,573千円から257,965千円へ拡大した。業績回復に関して損益は混在した動きとなっている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、売上高は658百万円となり、売上総利益は122百万円となりました。前期に引き続き経費抑制を継続的に行ったものの、売上高の減少分を補えず、営業損失は151百万円となりました。経常損失については132百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は131百万円となりました。」
当第1四半期は営業損失151百万円、経常損失132百万円、親会社株主帰属四半期純損失131百万円で赤字が続いたが、前年同期の営業損失358百万円、経常損失369百万円、純損失736百万円から損失幅は縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業収益は829百万円となりました。経費抑制は継続して行ったものの収益減少分を補えず、営業損失は1,369百万円となりました。経常損失については1,370百万円となりました。…親会社株主に帰属する当期純損失は996百万円となりました。」
FY2020通期の黒字から一転し、FY2021は連結営業損失1,369百万円、経常損失1,370百万円、親会社株主帰属当期純損失996百万円となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「営業収益は740百万円となりました。経費抑制は継続して行ったものの収益減少分を補えず、営業損失は1,130百万円となりました。経常損失については1,141百万円となりました。」
経費抑制を続けたものの収益減少を補えず、第3四半期累計で営業損失1,130百万円、経常損失1,141百万円となり、業績回復・安定黒字体質の目標に対する損益面の悪化が示されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業収益は633百万円となりました。経費抑制は継続して行ったものの収益減少分を補えず、営業損失は698百万円となりました。経常損失については706百万円となりました。また、事業整理損失引当金繰入額360百万円(早期退職費用分約313百万円、事業所廃止費用等約47百万円)、上場契約違約金20百万円が特別損失で計上され、事業譲渡益793百万円、退職給付に係る負債戻入額73百万円が特別利益で計上され、親会社株主に帰属する四半期純損失は195百万円となりました。」
FY2020通期の黒字化後も、当第2四半期連結累計期間では営業損失698百万円、経常損失706百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失195百万円となった。経費抑制を継続したものの収益減少を補えず、業績回復・安定黒字体質の目標に対して赤字が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「経費抑制は継続して行ったものの収益減少分を補えず、営業損失は358百万円となりました。経常損失については369百万円となりました。また、早期退職費用等の事業整理損失引当金繰入額360百万円、上場契約違約金20百万円が特別損失で計上され、親会社株主に帰属する四半期純損失は735百万円となりました。」
FY2020通期の黒字化後、第1四半期は営業・経常損失に加え、事業整理損失や上場契約違約金により親会社株主帰属四半期純損失を計上した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当期の経営成績は、営業収益4,626百万円(前期比30.8%増)、営業利益1,106百万円(前期は66百万円の利益)、経常利益1,129百万円(前期比940.5%増)、当期純利益737百万円(前期比911.3%増)となりました。」
営業利益、経常利益、当期純利益が通期で黒字となり、前期から利益が大幅に増加した。業績回復は大きく進展したが、安定した黒字体質の達成とまでは記載されていない。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「広告宣伝費や人件費等、経費抑制は継続して行っており、営業利益は378百万円(前年同期は471百万円の損失)となりました。経常利益については395百万円(前年同期は435百万円の損失)となりました。また、商品取引責任準備金の戻入額112百万円と繰入額109百万円との差引利益分が2百万円、投資有価証券売却益が74百万円、固定資産等の減損損失が33百万円となっており、四半期純利益は361百万円(前年同期は449百万円の損失)となりました。」
第3四半期累計期間で営業利益378百万円、経常利益395百万円、四半期純利益361百万円を計上し、前年同期の損失から黒字に転換した。経費抑制を伴う業績回復の測定可能な前進だが、安定した黒字体質の達成とまでは記載されていない。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「経費抑制は継続して行っており、営業利益は291百万円(前年同期は338百万円の損失)となりました。第1四半期後半以降、収益は大きく挽回しております。経常利益については302百万円(前年同期は322百万円の損失)となりました。また、商品取引責任準備金の戻入額81百万円と繰入額76百万円との差引分が約5百万円の利益となるなど、四半期純利益は283百万円(前年同期は326百万円の損失)となりました。」
第2四半期累計期間で営業利益、経常利益、四半期純利益を計上し、前年同期の損失から黒字に転換した。業績回復・黒字体質の実現に向けた測定可能な前進が示されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「経費抑制は継続して行っており、当第1四半期後半にかけ収益を大きく挽回させましたが、営業損失は21百万円(前年同期は159百万円の損失)となりました。経常損失については17百万円(前年同期は153百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、営業損失と経常損失が前年同期から大幅に縮小し、経費抑制と収益挽回を伴う測定可能な前進が示された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「広告宣伝費や人件費等の削減に努めましたが営業収益減少分を補うまでには至らず、営業損失は327百万円(前期は145百万円の損失)となりました。」
経費削減を進めたものの、営業収益の減少により営業損失が前期の145百万円から327百万円へ拡大し、業績回復目標に対する損益面は悪化した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「受取手数料が2,335百万円(前年同期比14.0%減)となり、営業収益は2,415百万円(前年同期比14.2%減)となりました。主に広告宣伝費や人件費等が減少しましたが営業収益減少分を補うまでには至らず営業損失は471百万円(前年同期は441百万円の損失)となり、経常損失は435百万円(前年同期は405百万円の損失)となりました。」
広告宣伝費や人件費等の削減は進んだが、受取手数料・営業収益の減少により営業損失と経常損失は前年同期より拡大し、業績回復目標に対する損益面は悪化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「受取手数料が1,593百万円(前年同期比16.1%減)となり、営業収益は1,626百万円(前年同期比17.8%減)となりました。営業損失は主に広告宣伝費や人件費等が減少して338百万円(前年同期は254百万円の損失)となり、経常損失は322百万円(前年同期は233百万円の損失)となりました。」
広告宣伝費や人件費等の削減は進んだが、受取手数料・営業収益が減少し、営業損失と経常損失は前年同期より拡大した。業績回復目標に対する当四半期の損益面は悪化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「営業損失は、経費抑制に努めた結果159百万円(前年同期は292百万円の損失)となりました。経常損失は153百万円(前年同期は267百万円の損失)となり、四半期純損失は商品取引責任準備金戻入額35百万円と商品取引責任準備金繰入額39百万円を計上して162百万円(前年同期は271百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、経費抑制により営業損失、経常損失、四半期純損失が前年同期から縮小し、業績回復に向けた測定可能な前進が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「当期の営業損失は145百万円(前期は716百万円の損失)、経常損失は13百万円(前期は703百万円の損失)となり、当期純損失は41百万円(前期は1,052百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、営業損失、経常損失、当期純損失のいずれも前期から大幅に縮小した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間においては、営業収益は2,814百万円(前年同期比3.2%減)、営業損失は441百万円(前年同期は650百万円の損失)、経常損失は405百万円(前年同期は640百万円の損失)、四半期純損失は420百万円(前年同期は653百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期から縮小し、業績回復に向けた測定可能な前進が示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「なお、当第2四半期会計期間(7~9月)においては、営業収益は1,096百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は38百万円(前年同期は173百万円の損失)、経常利益は34百万円(前年同期は71百万円の損失)、四半期純利益は26百万円(前年同期は68百万円の損失)となり、黒字を確保しております。」
第2四半期会計期間では営業利益・経常利益・四半期純利益が黒字化した。一方、第2四半期累計期間では営業損失254百万円、経常損失233百万円、四半期純損失244百万円が残っている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期累計期間における営業収益は受取手数料収入が伸び悩み881百万円(前年同期比13.3%減)となりました。引き続き経費抑制に努めてまいりましたが営業損失は292百万円(前年同期は161百万円の損失)となりました。経常損失は267百万円(前年同期は303百万円の損失)、四半期純損失は271百万円(前年同期は315百万円の損失)となりました。」
経常損失と四半期純損失は前年同期から縮小した一方、営業収益は減少し、営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2017前進有価証券報告書
「人件費や広告宣伝費等において経費削減を進めましたが、営業損失は716百万円(前期は1,332百万円の損失)となり、経常損失は703百万円(前期は1,175百万円の損失)となりました。」
営業損失と経常損失が前期から縮小し、経費削減を伴う業績回復の測定可能な前進が示されている。ただし当期純損失は1,052百万円で赤字が続いている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「営業損失は人件費や広告宣伝費などを中心に経費削減等を進めましたが650百万円(前年同期は1,136百万円の損失)となりました。経常損失は640百万円(前年同期は1,116百万円の損失)、四半期純損失は653百万円(前年同期は1,138百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、経費削減を進め、営業損失・経常損失・四半期純損失が前年同期から縮小した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間における営業収益は2,063百万円(前年同期比24.8%減)となりました。営業損失は人件費や広告宣伝費などを中心に経費削減等を進めましたが335百万円(前年同期は786百万円の損失)となりました。経常損失は374百万円(前年同期は827百万円の損失)、四半期純損失は383百万円(前年同期は843百万円の損失)となりました。」
赤字は継続しているが、前年同期比で営業損失・経常損失・四半期純損失が縮小し、業績回復に向けた測定可能な前進が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「商品先物取引業に経営資源を集中させることにより、一日も早く業績の回復を図ってまいります。」
別の箇所では「業績の回復と安定した黒字体質の実現を目指します」とも記載している。具体的な利益額や期限は示していない。