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unbanked(8746)・リスク悪化

商品先物市場の低迷と国内個人投資家の回復不足

FY2016に初出。31回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-14。

31記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q2 – FY2020-Q3悪化FY2021-Q1 – FY2022-Q3再掲FY2023-Q3 – FY2024対処FY2025-H1 – FY20252016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 020212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
商品先物市場の縮小による取引高・収益への影響4社が書いているテーマ・逆風6社・追い風1社

unbankedがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「しかしながら、2026年1月から3月にかけて金価格が大幅に変動したことに加え、相場の過熱感に対する警戒感も見られたことから、投資家心理が慎重化し、同期間における販売は低調に推移いたしました。」

    金価格の大幅変動と高値警戒により投資家心理が慎重化し、金地金販売が低調となった。市場環境による販売低迷リスクが実績として悪化した。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「このような環境において、金市場には資金流入が続き、国内外ともに金価格は史上最高値を更新中ですが、金地金事業においては富裕層の根強い需要に支えられ、金地金の販売額は前年同期比で2倍強と大幅に伸びました。」

    金価格の高騰下でも富裕層需要が継続し、金地金販売額が前年同期比で2倍強となった。高値警戒による需要低下リスクに対して、需要継続の実績が示された。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「このような環境において、金市場には資金流入が続き、国内外ともに金価格は史上最高値を更新中ですが、金地金事業においては富裕層の根強い需要に支えられ、金地金の販売額は前年同期比で2倍強と大幅に伸びました。」

    金価格が史上最高値を更新する環境でも富裕層の需要が続き、金地金販売額が前年同期比で2倍強に伸びたと説明されている。高値警戒による需要低下リスクに対して、需要継続を示す実績が開示された。
  4. FY2024高価格下でも金需要継続有価証券報告書

    「また、地政学リスクの高まりやインフレの高止まり懸念から、金を始めとした実物資産への投資資金の流入が続いており、国内金価格は史上最高値を更新し、価格が高騰しているにもかかわらず、一部投資家の根強い買い需要も見受けられます。」

    金価格高騰下でも一部投資家の買い需要が続くと説明され、市場低迷・投資家回復不足という従来のリスクに対して相反する市場動向が示されている。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また、地政学リスクの高まりや急激な金融引き締めによるリセッションの不安から、金を始めとした実物資産へ投資資金が流入しており、国内金価格は史上最高値を更新するなど金への投資家の関心が増しているものの、高値警戒感から購入を控える動きも起こっています。」

    実物資産・金への資金流入と投資家の関心増加が続く一方、高値警戒による購入控えも生じており、市場環境の相反する動きが継続している。
  6. FY2023金への関心増加と高値警戒の併存有価証券報告書

    「金融機関の破綻や景気後退懸念の高まりから、金融市場に信用不安が広がり、金を始めとした実物資産へ投資資金が流入しており、国内金価格は史上最高値を更新するなど金への投資家の関心が増しているものの、高値警戒感から購入を控える動きが起こっています。」

    実物資産への資金流入と金への関心増加が示される一方、金価格の高騰に伴う高値警戒感から購入を控える動きも記載され、市場環境は相反する動きを示した。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「各国の中央銀行ではインフレ抑制のため大幅な利上げが引き続き行われ、景気後退への懸念が高まっております。」

    大幅な利上げと景気後退懸念が継続している一方、金を含む実物資産への逃避需要が高まっていると説明されている。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「海外の中央銀行が大幅な利上げを実施したことにより、景気後退の懸念が一段と強まり、株式や債券などの値下がりからの逃避先として、金を始めとした実物資産の存在感が高まっています。」

    海外の大幅利上げによる景気後退懸念が一段と強まり、市場環境の不透明感が継続・深刻化している。一方、金など実物資産への需要は高まっている。
  9. FY2023-Q1金需要増加・市場不透明感継続有価証券報告書

    「一方、ロシアのウクライナ進行による地政学的リスクが意識され、株式や債券といったリスク資産から実物資産である金へ引き続き旺盛な需要が続きました。」

    地政学的リスクやインフレを背景に金需要は旺盛とされる一方、株式・貴金属市場の先行き不透明感も継続しており、市場低迷リスクには相反する動きが記載されている。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、地政学リスクや供給懸念を背景にした原油価格の高騰や中国不動産大手の経営危機やデフォルトをきっかけとする混乱リスク、世界的な規模で進行する気候変動リスク等、様々なリスクが顕在化しており、先行きに不透明感さえ台頭しております。」

    原油価格の高騰、中国不動産大手の経営危機・デフォルト、気候変動リスクなど、商品市場を取り巻く外部リスクが顕在化しているとの認識が示されている。
  11. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「事業譲渡のための口座移管を前にして顧客の取引意欲が低下したことから、主力であった金標準取引の当第1四半期における委託売買高は26千枚で前年同期比62.1%の減少となり、準主力商品であった白金標準取引の委託売買高は6千枚で前年同期比81.9%の減少となりました。当社の全商品の委託売買高は32千枚で前年同期比68.2%の減少となりました。」

    事業譲渡前の口座移管、顧客取引意欲の低下、コロナ禍の対面営業への影響により、金・白金・全商品の売買高が大幅に減少した。
  12. FY2020対処有価証券報告書

    「国内商品取引所の総売買高(金先物オプション取引等を含む)は43,413千枚で、前年同期比1.9%の増加となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高が前年同期比で増加し、当社でも金・白金を中心に委託売買高が増加したため、市場低迷リスクは前期より緩和した。
  13. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「国内商品先物市場においては、貴金属市場以外は売買高が回復しなかったことから、当第3四半期累計期間における国内商品取引所の総売買高(東京商品取引所の金現物取引及び金先物オプション取引を含む)は29,182千枚で、前年同期比12.1%の減少となりました。」

    貴金属市場以外の売買高が回復せず、国内商品取引所の総売買高は前年同期比12.1%減少した。市場低迷と国内投資家の回復不足に関するリスクが、前四半期までの減少局面からさらに数値化されている。なお、quantifiedは該当しない種別のためnullとした。
  14. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「原油や限日取引については、人気低迷から抜け出せず、売買高を大きく回復させることはできませんでした。当第2四半期累計期間における国内商品取引所の売買高の合計は21,337千枚で、前年同期比5.4%の減少となりました。」

    原油・限日取引の低迷が続き、国内商品取引所全体の売買高も前年同期比5.4%減少した。市場低迷リスクが継続・悪化している。
  15. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「また原油については昨年度末からの売買高低迷から抜け出せず、限日取引についても人気低下が続いているということもあり、当第1四半期における国内商品取引所の売買高の合計は9,590千枚で、前年同期比19.6%の減少となりました。」

    原油・限日取引の低迷を背景に、国内商品取引所全体の売買高が前年同期比19.6%減少し、市場低迷リスクが悪化している。
  16. FY2019悪化有価証券報告書

    「国内商品取引所における出来高も総じて減少するなど厳しい状況にあります。」

    当期の国内商品取引所売買高は4,262万枚で前期比17.1%減となり、市場低迷の影響が通期で明確になった。
  17. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間における国内商品取引所の売買高は33,188千枚で、前年同期比9.9%の減少となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高が前年同期比で減少し、当社でも金標準取引が10.7%減、全商品の委託売買高が13.8%減となった。市場低迷の影響が続いている。
  18. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間における国内商品取引所の売買高は22,552千枚で、前年同期比10.3%の減少となりました。このような市場環境の中で、当社の当第2四半期累計期間における金標準取引の委託売買高は136千枚で前年同期比13.5%の減少となり、全商品の委託売買高は180千枚で前年同期比16.1%の減少となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高が減少し、当社の金標準取引および全商品の委託売買高は市場全体を上回る減少率となった。市場低迷と国内投資家の回復不足が当社にも及んでいる。
  19. FY2019-Q1市場全体増加・当社売買高減少有価証券報告書

    「この結果、当第1四半期累計期間における国内商品取引所の売買高(オプション取引を含む)は11,934千枚で、前年同期比3.1%の増加となりました。」「当第1四半期累計期間における金標準取引の委託売買高は69千枚で、前年同期比2.9%の減少にとどまりました。全商品の委託売買高は95千枚で、前年同期比4.3%の減少となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高は前年同期比3.1%増加した一方、金標準取引および全商品の当社委託売買高は減少し、市場全体と当社の状況が異なる動きを示した。
  20. FY2018市場全体横ばい・商品別に明暗有価証券報告書

    「当期における国内商品取引所の全売買高(オプション取引を含む)は51,379千枚(前期比0.5%減)となりました。」

    国内市場全体の売買高は前期比0.5%減と横ばいに近い一方、金は売買高が増加し、全商品の委託売買高は減少した。市場低迷リスクは残っている。
  21. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「商品先物取引業界におきましては、東京金価格の変動性が総じて小さかった上に原油の売買高も伸び悩んだことから、当第3四半期累計期間における国内商品取引所の全売買高(オプション取引を含む)は36,847千枚(前年同期比6.5%減)となりました。」

    東京金の低変動と原油売買高の伸び悩みを背景に、国内商品取引所全体の売買高が前年同期比6.5%減少し、市場低迷の影響が続いている。
  22. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「商品先物取引業界におきましては、主力商品の東京金の価格が4~7月までボックス圏の動きであったことから、当第2四半期累計期間における国内商品取引所全売買高(オプション取引を含む)は25,144千枚(前年同期比5.9%減)となりました。」

    東京金の低変動を背景に、国内商品取引所全体の売買高が前年同期比5.9%減少した。8月以降は地政学的リスクで金の売買高が持ち直したが、累計では市場低迷の影響が残っている。
  23. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「当四半期における国内商品取引所売買高(オプション取引を含む)は11,571千枚で前年同期比18.5%の減少となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高が前年同期比18.5%減少し、市場低迷の影響が明確になった。当社でも全商品の委託売買高が前年同期比17.6%減少した。
  24. FY2017悪化有価証券報告書

    「全商品の当期売買高(委託)については471千枚で前期比7.8%の減少となりました。」

    イベント時には金の売買高が伸びたものの、狭い値動きの場面で伸び悩み、当社の委託売買高が前期比7.8%減少した。国内商品取引所全体も前期比2.8%減少しており、市場低迷の影響が通期で確認された。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「商品先物取引業界においては、昨年5月の英国のEU離脱の時と同様、11月の米国大統領選挙といったイベントを背景に売買高を伸ばしたものの、それ以外ではボラティリティが低調となったことから、当第3四半期累計期間における国内商品取引所の全売買高(オプション取引を含む)は39,416千枚で前年同期比4.3%の増加に留まりました。」

    イベント時を除くボラティリティの低調さが続き、国内市場全体の売買高増加も4.3%にとどまった。
  26. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当社においても、主力商品である金の売買高が上記のような理由から8月以降に伸び悩むこととなり、当第2四半期累計期間における商品先物取引売買高は245千枚で前年同期比15.8%の減少となりました。」

    国内商品取引所全体の売買高は増加した一方、金・貴金属市場の低ボラティリティを背景に当社の売買高が減少し、金中心の事業への市場低迷影響が明確になった。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「取引所の全売買高の5割近くが海外玉で占められており、国内個人投資家の新規参入を狙った国内商品先物市場の本格的な人気回復には及びませんでした。」

    市場全体では売買高が前期比15.4%増加した一方、海外玉への依存と国内個人投資家の本格回復不足を記載している。
一緒に動いた変遷

「商品価格・為替変動リスク」は、この変遷が動いた31回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

19138643★123456
  1. ★この変遷
  2. 1商品価格・為替変動リスク19回
  3. 2業績回復と安定した黒字体質の実現13回
  4. 3委託者未収金・無担保債権の信用リスク8回
  5. 4金地金事業の売上高拡大とセグメント損失への転換6回
  6. 5継続企業の前提に関する重要な疑義と収益構造改革4回
  7. 6新執行体制の下での新たな経営方針3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
unbankedの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の発生事実で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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